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第9話 堕天使はカメラで撮る※

ターゲットの居る部屋に入ってもターゲットはローターに夢中で俺に気がつかない。 (ああ、またイッたのか。なら今のうちに) “カシャッ、カシャッカシャッ” 「ひっ!な、何?ふあッ、ンンッ、先生?」 “カシャッカシャッ、カシャッ” 「やっ!それ、オレのスマホ!アッ、ンンッ」 “カシャッ” 「やだぁ、撮らないでぇ、オレ、こんなっ、アンッ、とまっ、やぁッ、また、またぁ~、ァッッ!」 “カシャッカシャッカシャッカシャッ” 「またイッたのか?君のスマホで君がイッてるイヤらしい姿がよく分かるくらい上手く撮れたぞ?」 「やだぁ、消してッ、ァ、やぁ、とまっ、アンッ」 「ああ、ズボンが粗相したみたいにビショビショじゃないか?イクだけでそうなったのか?」 「そんなッ、違、こんなっ、ンンッ、アンッ」 「違うのか?なら、漏らしたか?」 「も、漏らしてなんてない!アッ、ヒャアん」 ターゲットのスマホでターゲットが達する瞬間とローターに虐められて感じてる様子をたくさん撮った。 そしてイッてびっしょり濡らしたズボンからはターゲットのモノが張り付いて勃起してローターで虐められてるのがよく分かるようになっていた。 (指摘したらどうなるだろうな?) 「確かに漏らしてはないみたいだな?、、、ズボンの上からでも君のモノがナニかに虐められてるのがよく見えるぞ?それはそんなに気持ちいいのか?ズボンをビショビショにするほど?」 「ヒンッ!やぁ!みなっ、アンッ、ヒャア!」 ターゲットは股間を動く左手で隠そうとして動かしたが左手は股間まで届かなく右足は自分で大きく開くように見える感じで開いてしまった。 (そうなる様に縛ったのだから当然だ) 「そんなに見て欲しいのか?そんなに足を自分で拡げて、、、記念に撮っておこう」 “カシャッ、カシャッカシャッ” 「やッ、ちがっ、アッ、ヒンッ!とまっ、またッ、ァッッ!」 “カシャッカシャッカシャッカシャッカシャッ” 「君が自分で足を拡げて玩具に虐められてイッてる姿がちゃんと撮れたぞ?、、、ここの玩具を止めて欲しいか?」 「やぁ、止めて!止めて!ヒンッ、アッ」 「止めたら何でもするか?」 「する!何でもするからぁ!止めて!ヒャア、やんッ」 「分かった」 俺はターゲットの言葉を聞き股間のローターのスイッチだけを止めた。 (焦れったく責めてる乳首のローターはそのままだが、、、我慢出来なくなってるな) 「やンッ、胸、胸も止めてぇ!クンッ、ふァ」 「ここのと言っただろ?それに胸じゃなく乳首だ、、、玩具に弄られて感じてるイヤらしい乳首」 「くっ、ふぅ、ち、乳首の止めて、くれ」 「駄目だ。それに何でも言うことを聞くと言ったな?」 「、、、ンッ、ふァッ、、、クッ、ンッ」 「なら、縛っているのを解いてやるから制服の上とズボンを脱いでパンツだけ履いてる状態でその椅子の上で大きく足を拡げ友達に乳首とソコがどうなってるのか見せろ」 「なっ!そんなの出来なっ」 「出来ない?何でも言うことを聞くと言っただろ?それに反するのなら、、、君のスマホで撮った写真をソコに居る友達や親に送りつける事が出来るんだが?」 「ッ!ンッ、わ、分かった、や、やる」 「良い子だ、、、解いてやる」 ターゲットを縛っている布を解いてやるとターゲットは恥ずかしそうに服を脱いでいく。 (クスクス、、、ターゲットが自分で脱いでいる所もビデオカメラで撮っているから無理矢理だとは誰も思わないだろうな) 「ほら、あとは椅子に座って両手で太ももを持ちながら大きく足を拡げるだけだ」 「ンッ、わ、分かってる、、ンッ、ふッ」 ターゲットは乳首のローターで感じながら恥ずかしそうに椅子に座り俺に言われた通りに足を拡げた。 (パンツはターゲットのモノに張り付いてソコの形もソコにローターが付けてあるのもハッキリと分かるな) “カシャッカシャッカシャッカシャッ” 「自分で恥ずかしい所を友達に見せている所を撮れたぞ?」 「な!やめっ、ンッ、ふンッ」 「まだ、やることがあるぞ、、、そのパンツを自分で脱いでからまた足を拡げろ、、、出来なかったら分かるよな?」 「クッ、ンッ、ッ、分かった」 友達の視線を感じながらターゲットは自分でパンツを脱ぎまた足を拡げた。 (ああ、恥ずかしいことになっているのがよく見えるな) “カシャッカシャッカシャッカシャッカシャッ” 「何回イッたんだ?そんなにビショビショにして、、、ソコのローターを今動かしたらどうなるかな?」 「やっ、それは!」 「ああ、そうだ。今までは君をどんな風に君のイヤらしいソコに付いてるローターが動いてたか分からなかっただろ?友達と一緒にどんな風に君のイヤらしいソコがローターで虐められてどんな風に喜んでたか見てろ」 そう言って俺はソコに付いてるローターのスイッチを最初から最大にして入れた。 (そのままイク姿も撮っておこう)

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