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第21話

棒が抜いたり入ったりを繰り返す ずっと無理矢理射精させられてる感じがして 気持ちいいけど怖い ずっと気持ちよくてずっと快楽がおさまらない 「ほらかなたもう一回入れるよ」 「ひぃああああ!もうむり、やめて! いやぁぁああああ!ぬいて!ぬいてぇぇぇ! おねがいもうむり!」 「じゃあ抜くよ」 「ああああああ!抜かないで! さわるなぁぁ!」 「どっちなの じゃあ入れたままにしとくよ」 棒を抜き差しするのをやめてもらえたから乱れた呼吸を必死で整える 「もうやだ、ちんこ、さわんないで もうおしまいする、ぐすっ、もうやらない」 「わかったわかった じゃあ一旦ブジーはおしまいにしようか」 代わりにと幹人が言いながらトントンと アナルプラグを触る 「かなたが頑張って拡張したし、こっち使おうか プラグ抜くからちょっと我慢してね」 ずっ、ずっ、ずぽっ 「うあっ」 「かなたのアナル、くぱぁって開いたままひくひくして閉じないね 早く入れてほしいって言ってるみたい」 幹人に尻を見られ、恥ずかしいことを言われて顔が真っ赤になる 幹人がおれの腹を撫でる 「かなたまだ昼も夜ご飯もたべてなかったよね? お腹空いた?」 「え?あ、うん」 「そっか …今から俺がかなたの下の口にたくさんミルク飲ませてあげるから お腹空いてるんだったら一滴もこぼしちゃだめだよ かなたのお腹が膨れるまでいーっぱい飲ませてあげるからね」 あ、これやばいやつだ 幹人がこうなるとおれがどれだけ泣き叫んでも気絶しても、幹人が満足するまで終わらないやつ 幹人がおれの尻の穴に幹人のものを入れようとしてくる 「お、おれお腹空いてないからだいじょぶ」 「嘘つかないの かなたの下の口は早くほしいってずっと開いたままひくひくしてるんだから かなたの気持ちいいところも全部責めてあげるから俺のミルクたくさん飲んでね」

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