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番外編 クリスマスデート マジックミラー

「みきと、乳首のとちんこのやつとって」 かなたに言われて乳首のクリップとコックリング、ブジーの電極を外す …ブジーは抜きたくないな 普段嫌がられるし …!あっ、そうだ 「かなた、おいで抱っこしてあげる」 かなたが何も疑わずに抱きついてくる そのままかなたをお姫様だっこする 「んえっ、幹人どこ行くの?」 かなたを窓のところまで運び窓の前でひざたちさせる かなたが不安そうな顔をしながらこちらを向く 「幹人なにす…えっちょまって……っぅ!」 ひざたちにしたかなたのアナルに俺のものを入れる 「ちょっ、せめてちんこのぬいて!」 「かなた見て、今外からかなたがヤられてるの丸見え かなたが変態なのみんなにバレちゃうね」 「〜〜〜〜!おねがっやめてっ!」 「あんまり声出したら気づかれちゃうよ 静かにしてたらバレないって …恥ずかしがってもかなたのちんこの萎えてないし」 かなたのアナルを後ろから犯す 声を必死に我慢してるのと恥ずかしさでいつもよりアナルのしまりがいい 「あー…かなた出るよ ナカ出すからね」 「っ!まって…ひぅぅぅぅ!」 俺がかなたのナカに出すと当時にかなたも メスイキする 「ひっ、まって今、イッてる止まって」 「かなたのナカ気持ちよくて止まれないかな かなたのもこすってあげる」 かなたのちんこを掴みこすってあげれば声を出さないように両手で抑え耐える 「〜〜〜〜〜〜!んーー!んーーーー!」 「っっ!…はっ」 かなたのナカがまたしまりナカに出す 「〜〜〜〜!幹人お願いちんこのとって! 出したい!」 「他の人にもかなたが射精してるとこ見てほしいの?」 「ううぅ、ちがぅ」 「じゃあ抜かなくてもいいでしょ?」 「うぅぅ、み、見てほしいです かなたは変態なのでお尻ほられて射精するところ見られたいです!」 「ん、いいこ」 かなたのブジーを抜いてやる 「ぁ、ぁぁ、ぁ、っぅぅぅぅ!」 そのまま窓に射精する 俺も搾り取られるようにまたナカへ出す 「ゔあぁ、あぅ…って、え!?」 一度俺のものを抜いて呆けているかなたを 押し倒し正常位で獣のように犯す 「まっておれイッたばっかで っうああああ!」 かなたがまたイく お構いなしにかなたの乳首を吸い噛み、手でひっかく ちゅううう、がぶっ、カリカリカリ 「っ!まってなんかでる! 〜〜〜!いっかいとめっ……とめろっ! 〜〜〜〜〜〜〜!!」 ぷ、ぷし、ぷしゃぁぁぁ かなたが潮をふく 「うわっ!?」 今まで一番の締め付けに耐えきれずナカへ出す かなたのナカから俺のものを抜く 「かなたこれ…潮ふいたな おどろいた…って」 かなたが目がうつろに放心状態になってる やりすぎた 「かなた、ごめん、大丈夫?」 頬をペチペチ叩けば戻ってくる 「…………?ぅぁ?」 「あはは…ごめんやりすぎたね …お風呂入ろっか」 かなたを抱き上げお風呂へと向かう        ーーーーー 「あれってマジックミラーだから外の人からは俺たちのこと見えないんだよね」 終わったあとにかなたと一緒にお風呂に入ってるときに何気なく言う 「はぁっ!? じゃあおれ声とか我慢する必要なかったじゃんか」 「いや、声は我慢しないと普通に聞こえると思えけど…」 でも防音もバッチリなところだから聞こえないのかな 「幹人知ってておれにやらせたの? ひどい、最低 しお?とか言うのまでやらせるし」 「ごめんってそんなに怒らないでよ 機嫌直して」 かなたの頭にキスを落とすがこちらに顔を 向けてもくれない 「許さない かなた無茶苦茶やるし、ちんこも腰も痛い」 「ええ…じゃあ何したら許してくれるの?」 俺に背中を預ける形でいたかなたが向き合うような体勢になる 「幹人がちゅーしてくれたら許してあげる」 自分で言っときながら耳を赤くしてるかなたがとてもかわいい かなたにキス…ちゅーをする 嬉しそうに舌を絡めてくる …普通に俺のものが勃つ もう一回やっても怒んないかな…? まだまだ特別なクリスマスの夜は終わりそうにない

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