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しばらく連載できないかも

こんばんはお久しぶりです。 約1か月更新もなくすいません。 学校のことやらで小説を書く時間も気力も全然ありませんでした。今も、なんですが... どうか気長に待ってくれたら嬉しいです。 僕の行き当たりばったりなストーリー展開に付き合ってもらって本当にありがたいと思っています。次回の題名は今のところ『トロッコ問題』にしようかと思っています。またしても少し重い内容なので本当に気が乗らない、ってのは言い訳なんですけどね。 以下ネタバレ 次回以降の書こうとしてる内容 翔からのDMには青也と秀和がイチャイチャ?してる写真と脅迫文だった。(春人宛) そこで春人はトロッコ問題のような問いかけを青也にする。青也は自分のことだとすぐにわかる。 自分を犠牲にしていいよと言われたが春人は青也を守るために覚悟を決める。翔との待ち合わせに向かうところを智治が目撃。そしてーー 秀和はやっぱり青也への想いを受け入れられずにいた。1人で考えても拉致が開かないので隆則へ助けを求める。喧嘩してるはずだったのにと後になって気づく。綾さんをデートに誘い、自分の気持ちを確かめる作戦をたてる。 隆則はいくら考えても大地が一人暮らしをしている理由がわからなかった。そこで、バドミントンサークルの四年生、三上と夏川に何か知らないか尋ねてみることにする。

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