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第7話
「今日は淳を抱きたい」
ご飯を作る淳に後ろから抱きつきワザと低めの声で誘う
ピクッと私の体が跳ねた少し耳が赤くなっていく
作業から手を離し腕の中でクルッと向きを変えオレの首に手を巻きつけ「もう勃っちゃったんだけど」と俺の下半身に半勃ちのソレを擦り付けて来た
「ふはっ、早く無い?」と腰を引き手を押し当て形をなぞる様に触り反対の手で部屋着のジャージを下着ごと下ろして行く
現れたソレはもう、、、
「美味しそう」と耳元で囁きチュッと口にキスを落とした後俺は腰を下ろして半勃ちの先端にチュッとキスをする
んっと上から声が落ちオレのチンコがズクリとした
オレは味わう様に裏筋、カリ、鈴口と舌でアイスクリームをペロペロする様に舐め先端から雫が溢れたのを舐め取りゆっくりと口に咥えて行く
鼻先に毛が触る
雄の匂いに石鹸の香りそれに淳の匂い、、フェロモン?オレの好きな匂いだ。
好きな口の上顎に擦り付けながら奥に飲み込み引く時は唇をつぼめて形や血管の膨らみを感じる
カリ首は舌を這わしながら舐め回す
夢中になり過ぎた!いきなり後ろ髪を引っ張られ口からちゅぽんと出てしまった
か非難を乗せ見上げれば蕩けた顔した淳が居た
「何で止めるんだよ口の中に出せよ」
「っ!」口を腕で隠して睨み付けてくる
これは恥ずかしがってるんだよなーって分かる。
自分は口に出されて飲むクセに自分はさせたく無いなんて狡い!オレも飲みたいのに!!
という事で手拭きタオルを取り淳の手首を縛る
動かせばすぐ解けるぐらいに
「解くなよ!たまにはオレにも飲ませろ」
とまた淳の腰をシンクに押し付け口だけで上向きのソレを加え直して前後に頭を動かす
頭の上辺りで淳の腕がモゾモゾと動いてるような感じがするが解くのを我慢して耐えてる
可愛い奴!!
じゅぶ、じゅるっ、じゅぶっ
と卑猥な水音と淳の熱い吐息が部屋に響く
淳の腰がピクリと動き出し口いっぱいのモノが少し膨れ鈴口がパクパクと動き出したのを感じ爆ぜる寸前なのを感じ俺は喉奥まで咥え込み喉を締め短めのストロークで早めに動かした
「ゆうきぃ、、、出る、、、あっうっ!!」
淳の体が震え喉の奥に飛沫を感じ最後の一滴まで搾り取る為にゆっくりと動かし続け少し柔らかくなったソレを扱きながら抜いて行く
ちょっと鼻水出た。笑
手で鼻を拭き唾液で汚れたままの口をパカリと淳を見上げながら開き口の中で舌を動かして見せた
ゴクリと上から聞こえたのを合図に白濁を飲み込む。
唾液と一緒に少し粘りのあるソレを飲み込んで行く
また口を開け飲んだのを見せ、ご馳走様と口を指で拭う
「はぁぉぁ〜〜」と縛られた手のまま淳は腰が抜けた様に座り込んで膝の間に頭を入れてしまう
タオルを解いてあげながら上からつむじにキスを落とした
「今夜が楽しみだね♪」
赤くなった耳を見た後無理やり立たせジャージを戻しソファに座らせてご飯作りの続きを引き継いだ。
そして夜オレは美味しく淳を頂いた!
抱かれる淳は可愛い。
普段気持ちを言葉にしないのに蕩けた淳は好き!好き!って抱きついてきたりするんだ。
それに最後オレがイク時なんか足でホールドしちゃったりね!
それで抜かずの2回戦にね、、、げふっん!
その後汚れを流す為のお風呂で、まぁ、美味しくまた頂いて鏡の前で立ちバック、、プルンプルン揺れて涙を流す淳のちんこの可愛い事、、、、鏡の前での座位で攻め立て蕩けた顔を見させて、、、恥ずかしめたり、、、
やべーまた勃つ!!
そして寝る前にまた、、、、襲って、、でもお互い疲れてるからスローセックスみたいなね。
ずっと緩やかにお互いイキ続けてる感じのまま寝落ちる!!笑
朝はお怒りの淳からベットから落とされて起こされるまでが毎回の流れになるんだけどね。笑
。
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