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第17話

建設会社の寮な為、男ばかり。風俗に行くにも金がかかる。 そんな時、家出少年の俺にお兄さんは声を掛けた。 家出少女となると妊娠やら何かと面倒だ。 ノンケだった俺もしばらくすると快楽堕ち。 家出した勢いと興奮もあり、沢山の交尾の写メや動画を撮影されたが拒まなかった。 父に報告し、写メを見るまで、もしや、淫乱な弟、純かと思いきや、男の勃起をアナルに入れ、満面の笑みでピースしている、俺の1枚の写メを見て、父は最初びっくりしたが、笑ったらしい。 やっぱり兄弟だなと。 溜まってる社員をみんな集めろ、と、部屋には父の会社で勤務する社員たちでたちまち満員になった。 俺も純も大喜びで次々に色んなちんぽを貪った。 両手でちんぽを掴み、交互にしゃぶったり、2本纏めて咥えたりしながら、正常位で掘られる俺。 人だかりでわからないが、弟も何処かでデカく、また甲高い声でヒーヒー言ってる。 もう何発目かわからない、俺の結合部はグチャグチャ。 「気持ちいい?お兄さん」 差し出されたちんぽを2本持ったまま、俺を掘るお兄さんを見上げ、笑顔で尋ねる。 「ああ、最高!たまんね!」 そのまま、2本のちんぽを交互に咥える俺をお兄さんはガン掘りし、お兄さんは俺の中で勃起を一回り大きくし、射精を始めた。 口を窄めてのフェラは止まらない。 「すっかりエロくなったなあ、優」 片手で勃起したちんぽを持ち、1本を咥えたまま見上げると、プロレスラーかよ、な体型と風格の父が俺を見下ろしていた。 実際、昔は空手の選手だったらしいけど。 ちんぽを味わいながら、父に脚を抱えられ、父の勃起が入ってきたとき、俺はさっきまで余裕で咥えていたちんぽを吐き出した。 今まで味わった事のない、太さと長さ。 パンパン、そんなもんじゃない、ケツタブが腫れ上がるんじゃないか、てくらいな激しい交尾。 次第に相手が実の父だという事はぶっとんだ頭からは消え去った。 対面座位にされると、あまりのそのデカさに仰け反った。 「で、でけー...」 体がガクガク前後に揺れた。 簡単に俺を持ち上げると、駅弁ファックで下から激太ちんぽでガンガン突き上げる。 「あ...ッ、ああ、ヤバい!ヤバいー!」 夢中で父の日焼けした広い背中に回した腕の力を強めた。 まさかの父との交尾で俺は喘ぎまくった挙句、何回もイキました。

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