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可愛いセックス

    「んあっ…!まことさ…ん、あ…あ、だめ…僕も、出ちゃう!入れる、入れるからっ!」   三春は急に来た刺激に顔を赤くさせて耐えているようだ。 「はぁ…はぁ…まって…今動いたら出ちゃいそう…」  あー、可愛い!ズボンの上から股間をギュッと握って余韻に耐えている。大人がやったら恥でしかないのに、何でも可愛く見えるな。 「頑張って耐えて。出すのは俺の中だけな?」 「うん」  波が去ったらしく、いそいそとズボンを脱いで下着だけになる。下着にはより濃くシミが出来ていてにやけてしまいそうになる。  可愛すぎる。 「真琴さん…もう、いい?」 「早く入れろ」  入れやすいように開脚し、尻の肉を引っ張り穴が開くようにする。自分からこんなおかしな格好をするなんて滑稽だ。  三春は飛びつくように馬乗りすると、穴に竿を押し付け、ゆっくり挿入していく。  前よりスムーズに入っていくのが分かる。オナニーでお尻も弄るようになってしまったから当然か。 「あ…真琴さんのなか、きもち…入れただけで、イッちゃいそう…」 「イクなよ」  三春は本当に限界らしく、俺の声が聞こえていないようだった。 「ごめんなさい、我慢できない…!」   三春は俺のを掴むと上下に擦り、激しく腰を打ち付けてきた。必死になって腰を振る三春が可愛いと思ってしまう。 「三春」  顔を両手で添え、寄せるとキスする。  俺から舌を入れ、何度もキスをする。唾液が口から零れベタベタになるくらい。 「んん…は…みはる、イきそ?」 「ごめんなさい、一緒に、イケないかも…も、出ますっ…ん、あぁ!」  三春の精液が中に注がれる。  すご…まだ出てる…溜まってたんだ。  頑張ったな。額にキスする。 「ごめんなさい、我慢できなくて…」 「溜まってたんだろ、頑張った方だって。俺のこともちゃんと気持ちよくしてくれるんだろ」 「あ…うん!」  三春は俺の中からモノを抜くと代わりに三本指を後孔に挿入した。 指を動かしながら、最近感じやすくなってきた乳首を口に含み舌でコロコロ吸ったり舐めたり弾かれたりする。 「あ、あん、んんっ、ぁあ、きもち、みはる、みはる、キスしてっ」  気持ちよすぎて声が我慢できない。休む暇もなく刺激される。  キスをねだれば、乳首から離れディープキスで応えてくれる。歳の割に舌使いがよく、三春に合わせるのが精一杯だ。 「気持ちいい?」

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