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第7話

もう限界です。 前世からの欲求が爆発する。 という事で僕は創造魔法から変幻を使い(初めて使うけどね。笑)姿形を大人に変えて大人の一角に来ました。 家ではおやすみなさいをしてベッドに隠蔽工作し抜け出したのをバレない様にしてきました!出来る子♪ さて、大人の体に少し慣れないまま色街を歩きながら物色します。 何故子どもなのにそんなの知ってるかって? それはまぁ、騎士団の人達の話を盗み聞きしたりね(^_-)エヘッ ここで僕は娼館には行かない。だって娼館の人達は綺麗キレイされた体だもんね。これ前世からの知識。 という事で通りで引っ掛けをしてる少し小汚いおっさんとまではいかないが、良い感じの男のを探す。 ん〜居ないかな〜 1日体を拭いてないぐらいの、、、、、 ん?視線を感じて小道の入り口の壁に背をつけこちらを見ている男と目が合う いいねぇ〜♪決まり! 「いくら? 3?オッケーじゃー行こうか!」 腰を抱き連れ込み宿へと案内させる 部屋の扉を閉め男を抱きめクンクンクンクン「どこまで良いの?」  「最後まではプラス2。」 「分かった!じゃー少しクリーン掛けさせて貰うよ」男が頷いたのを見てから独自のクリーンを掛ける。 これで男自身の汚れと匂いは残したまま他の汚れと臭いが消えた 男の名前はリコと言う。まぁ、偽名だろうけど。 さて頂きますか♪ リコの服を全部脱がせ簡素なベッドに押し倒し抱きしめまずは匂いを堪能する。 リコ自身の男の匂いと汗の匂い!! 少しスモーキーでいてほんのりと甘みがある匂いだ!良い♡ 「キスは?」と聞きながら自分も服を脱ぐ 「お好きなだけどーぞ」という事なのでチュッとした後口の隅々まで頂きました♡ 生々しい唾液の味にほんのわずかなフルーティな匂いと味。興奮するねぇ〜 口を離せば繋がる唾液の糸、リコの口から溢れ出した唾液を舐めながら耳にたどり着き耳を堪能する そして匂いの濃い耳の後ろを口づけ舌を這わし満足したら首、鎖骨、脇、腕、指、胸、お腹、臍、太もも、膝裏、足、足指、そして可愛く震えて雫を流すリコの雄に舌でじっくり味わい加えて皮の隅々まで舐め回す はぁ〜〜どこもかしこも最高!! きたこれ!これだよこれ♡(@ ̄ρ ̄@)♡ あっ!無我夢中で味わってたら口内に白濁が♡ 生臭い雄の味!!ミルクーウマウマ〜♡ 味わいリコを見れば、、うん!トロトロだね♪ 「リコまだバテるなよ!」とまんぐり返しにして眼下に現れるソコ♡ 少しヒクヒクする場所を指で触れてクリーンをかける。 魔法の世界って便利だよね〜ご都合主義というか、、、菌とか汚いものは無くなり安心安全な所になるから♪ では頂きます!と心の中で言いシワの一本一本まで味わい尽くす♡ 鼻で毛の中で蒸れた匂いを嗅ぎながら、、、 ヤバい!久しぶりの滾る自分の自分! 痛い程に反り返ってるだろう。そして創造魔法により前世より2回り大きくなってます。キャピ♪ 誰だよ。見栄はるなって言ったの!!引っ叩くぞ!まぁ、今はご機嫌だから許すけど!笑 はぁ♡しかし美味しい良い匂いペロペロペロペロ 舌を少しでも奥にと差し込み味わいながら唾液を中に流し入れるこの作業が大好きです♡ 香油?極力使わないよ!?だって匂い掻き消されちゃうからね♪ 「も、、ぅ、、いれでぇぇ、、、」 と震えながら俺の舌を締めつけながら何回目かのメスイキしたリコが、、、 いやーねぇ〜忘れてたわけじゃないよ!? 久しぶり過ぎで堪能するのに必死になり過ぎてしまっただけです。テヘッ と言うことで舌を抜きリコの雄から溢れる白濁を味わい両腕にリコの両足を支えて、俺が舐め過ぎてふやけたソコに見栄はった僕を押し当て少しずつ差し込むーーー前にリコに足で腰を巻き取られ奥まで入れられお互いに昇天!! うぉーーーい!!!入れただけでイッちゃったやんけーーー!!_| ̄|○ でも気持ち良過ぎ、、、リコはまな板の上のコイの如く体をピクピク震えさせイッてる!! 「リコもイッたか?でもまだ付き合って貰うからね」と前立腺と奥を再び復活した僕でゴリゴリ擦りながら足を解放してリコを抱き込み首元に顔を埋めクンクンペロペロしながら、片手は乳首コロコロしながら攻めていく これ前世からの秘儀合わせ技!なんやねんそれ!!でも凄い評判良かったのです♡ もうらぁめぇ〜〜と連続イキしてるリコを気にせずガツガツ♡ 鬼畜って?大丈夫!大丈夫! ダメはもっとして!だか(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ そして2回目イッたら、もう蕩けたリコをひっくり返し枕をお腹の下に入れ覆い被さる! その前にお尻ペロペロしてカミカミした後にだけどな♡ そして頸をクンクンペロペロカミカミ、背中ペロペロカミカミしながら奥をガツガツ♡ ヤバい気持ちいい最高♡ 「リコ最奥も味わってもいい?」蕩けたリコは多分理解出来てないだろう。 してぇ〜もっとぉ〜らめぇ〜しか言えてないけれども合意だと、、前世では悲しくも長さが足りなく経験できなかった最奥を頂きます♡ リコの細い腰を掴み先端まで抜き、先程から柔らかく開かれ始めた最奥の扉を目指して腰をスライドさせる 「ヒッ!!!」とリコの声と同時にグボっと効果音が付きそうな衝撃の後の快楽♡ 悲鳴に近いリコの喘ぎ声と共に扉に先端を入れたり出したり、、、少しきつめの締め付けに絡みつく様な弁が先端を包まれ刺激され、気持ち良さにウネるリコの中が気持ち良過ぎる♡ それをイクのを我慢して味わう♡ 最奥が気持ち良すぎるのがリコの全身から汗が玉のように出て舐めてと言わんばかりの、、、♡魔法有難う!見栄最高!!! 3度目の白濁を最奥に出す頃にはリコは意識を飛ばしてる。やり過ぎたーーー!テヘペロ ゆっくりと引き抜けばその刺激で目を覚ますリコ♡可愛い\( ˆoˆ )/ 「大丈夫か?」と一般的なクリーンと回復を掛け異次元収納から飲み物を出し口移しで飲ませる。 「有難う。俺どれだけ飛んでた?」 「少し?ごめん夢中になり過ぎて無茶させた」 「大丈夫。今までで1番気持ち良かった」 「それは良かった!俺は帰らないと行けないからリコは朝までゆっくりしてから出るといい!お金は払っておく」 そう言い提示金額より多めにお金をサイドテーブルに置きリコの額にキスをして部屋を出て夜が明ける前に家に帰る。 本来の姿に戻りベッドに入りスヤスヤ〜 次からは定期的に発散しようと思う。リコごめん!と謝りながら夢の中へ〜 たぶん僕は俺TUEEEーーー!主人公になれるけどそんなのにはなりたく無い!(`・∀・´)キリッ この世界を僕は僕の好きな事をして過ごしていく!! (カッコいい事言ってるようでただの匂いフェチが爆発した変態) これからも騎士団の皆んなを癒しながら(匂いを堪能)生きていきます! 神様有難う御座いましたm(_ _)mぺこり ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 作者から 終わりが無い!という事でこのお話はここで完とさせて頂きます。笑 読んで頂き有難う御座いましたm(_ _)m ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 。

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