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第11話
クラスメイトは僕を除いて、25人。
何処を見渡しても男子。男子校だから当たり前だけど、嬉しい。
だけど、困った事が起きました。
みんなとセックスしたい。
口もお尻もみんなに使って欲しいのに、どう切り出したらいいかわかりません。
学校が終わり、寮の部屋で佐々木くんのちんぽをフェラさせて貰いながら、打ち明けました。
男の人に囲まれて、興奮していたので僕から、
「おちんちん、舐めていい?」
と佐々木くんにお願いして、胡座をかいた佐々木くんの股間に顔を埋め、夢中でフェラしてます。
「手伝ってやろうか?俺が」
「手伝う、て?どうやって?」
裏筋をぺろぺろしながら上目遣いで聞いてみました。
「溜まってる奴は使っていいよ、で充分じゃん。フェラも上手いな、お前」
後頭部を抑えつけ、口を使ってくれて、何だか口までまんこになった気分...。
恍惚とした表情で舌を絡めながら佐々木くんのおちんちんを夢中で吸ってます。
「あー、気持ちい!ほら、ケツ、こっち向けて」
「うん、ちょっと解すね?」
後ろ向きになり、ローションを付けた指をお尻の穴に入れ解します。
「えっろ。早く挿れてー」
「はい、もういいよ、挿れていいよ」
お尻を突き出し、佐々木くんを待ちます。
「挿れていいよ、じゃねーだろ?挿れて欲しかったんだろ?」
ハアハア言いながら、すっかり僕のお尻で仲良くなった佐々木くんが一気に勃起をぶち込んでくれました。
「うん!挿れて欲しかったー!見抜かれちゃった?へへっ」
おちんちん挿れられ、バカになった僕を佐々木くんが掘りまくってくれた。
「あー、気持ちいい....!もっといっぱいしたいー!」
「一本じゃ足りないの?クラスメイト全員とやっちゃえば!?」
「んー!したい!みんなとね、お尻や口で仲良くしたいー!」
「すっげー、淫乱!して貰えよ!お前、小柄で細くて色白いし、女みてーだから、やって貰えんじゃない!?とりま、俺のクラスメイトとやってみる!?おら!」
「うん!する!するする!佐々木くんのクラスメイトとする!いっぱいしたいー!ああ!」
ガンガン腰を使われ、僕、腰抜けちゃいそう!
「中出ししてもいいから楽だよね、お前!」
「へへっ、ホント!?上になってい!?」
「腰疲れたから助かるわ、つーか、1回、バックでイかせて!何回していい!?今日!」
「何回で、も!何回してもいいよっ!あー、もう、気持ちいい、めちゃくちゃ気持ちいい!」
パンパン腰叩きつけ、佐々木くん、
「おら!中出すぞ!ケツん中に射精すっぞ!」
そうして、1発目はバックでした。
この日は5回、エッチして、顔にも精子掛けられちゃいました。
すっごく嬉しかったです。
佐々木くんのクラスメイト達にもセックスして貰うよう、頼んでくれるなんて佐々木くんも優しいな!
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