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第19話
日常〜眞仁の場合〜
AM6:30
横で陽茜がゴソゴソしだすので目が覚める、
陽茜は眞仁が寝起きが悪いと思っているが
そんなことは全然ない。
起きないのは起こされたいから( ・´ー・`)ドヤァ
AM6:55
そろそろ陽茜が起こしに来る
弄っていたスマホを閉じ狸寝入り
AM7:00
起こしに来た陽茜に寝ぼけた振りで絡む
5分も絡めば満足
さぁ起きるか
AM8:00
陽茜の見送りで会社へ
行ってきますのKissは何より大事
1度車の運転がめんどくさいから
会社行かないとほざいたら秘書が毎朝
迎えに来てくれるようになった
AM8:15
出社。パソコンを起動すると大量のメールと
机の上にはファイルの山、Kissで上がった
テンションがあっという間でどん底
AM9:30
早くも陽茜が恋しくなってくる
電話をかけようと席を立った瞬間
ドサドサと積まれるファイル、冷たい視線
PM13:00
やっとお昼
いつもはここで陽茜に電話をかける
が、今日は凛子と彩人に誘われてるから…。
陽茜のお弁当はとても美味しい
このまま帰ってお弁当の美味しさと
陽茜への愛を囁きたいけど
午後は頭の硬い株主のジジイどもと会議だ
あー家に帰りたい(`・ω・´)キリッ
PM16:30
やっと会議終了。
ジジイどもの頭はやっぱり硬かった。
あーフラストレーションが貯まる
(フ○スクをガリガリ噛み潰しながら食べる)
PM17:30
色々な後片付けを終わらせて会社を出る
行きは送ってくれる秘書も流石に帰りは
面倒見てくれない。よって歩き。
でも、この夕暮れの世帯情緒溢れる町を
見ながら帰るのは割と好き。
PM18:00
帰宅、今日は「おかえりなさい」と
陽茜が出迎えてくれた。
嬉しくなって壁に陽茜を押し付けてdeepkiss
怒られる。
PM19:00
夕食。今日のメニューはマグロの漬け丼。
お昼くらいから仕込んで置いたらしく
味が染みててとても美味しかった。
いつもありがとう陽茜。
夕食後〜PM21:00
イチャイチャタイム。
いかにエッチに持ち込むが勝負。
結局1回イってクタッとなった陽茜は
エロくて可愛い。
PM21:00
一緒にお風呂。お風呂の中でももちろん…
お風呂のあと〜
努力のかいあって陽茜のスイッチが入る
しかも今日は金曜日、明日は仕事休み。
さぁ夜の時間の始まり始まり
AM03:00ごろ
イキすぎてトンだ陽茜を介抱、お風呂に。
今日も陽茜は可愛かった
AM04:00
週明けの仕事の予定の確認とメールの処理を
して、陽茜の寝顔を眺めつつ就寝
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