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第1話 凛が煽ったら…♡
一応、自己紹介をしとくか。
俺の名前は、凜。学生なんだけど…勉強が全く出来ない!!!!!!部活は~、弓道部だ。
勉強を教えてくれるのが…裕也何だけど……
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凜「なぁ、裕也ぁ~勉強面倒臭い~!!!!!!」
裕「凛。何の勉強なら真面目にやる?」
凜「ん〜…強いて言うなら、保健体育とか…かな」
保健体育って……凜の奴誘ってるな?さては…
裕「保健体育かよっ。教えてやろうか?」
凜「いいのっ!?教えて教えて!!」
裕「お前の体使うけどな。」
凜「いいぜ。慣れてるしな。」
慣れてるんかい!って…何でだよww
裕「んじゃぁ、ほら。準備しろ」
凜「はーい!ゴムと…ローションと……」
準備速度早すぎる…。ちょっと怖い…
凜「出来たよ~。早くやろ」
裕「わかったよ。いつもの体勢しろよ」
凜「んっ…やったよ」
裕「解れてるよな?俺の忘れる訳ないよな?」
凜……エロすぎだろ〜俺のもたねぇよ…ドキドキ
凜「解れてるよ…///早くしろよ」
裕「んじゃ、遠慮無くいかせてもらうわっ」
凜「~~~~っ///あぁっ…」
裕「はい。ここが前立腺ね」
凜「んあっ♡こ…ここっ///きもち…いっ…」
裕「そりゃね…凜のやつと繋がってるもん♡」
凜…声がっ!エロいんよ!!!!!!
凜「せっ…せんせぇ///勃起は…何で…するのっ///」
裕「えー、凛が変態さんだから〜でーす」
凜「あ゛っ♡あぅっ…イグッぅ///」
裕「早すぎです~♡我慢して下さーい」
凜「むりぃ…///んぁ゛っぅ♡」ビクビク
凜「イっちゃうぅ…っ///あぁっぁ!♡」
裕「あらら、イッちゃったんだ…♡」
凜「ふぅ~………裕也っ激しすぎない?今日…」
裕「別に~♡明日もでしょ?授業」
凜「うん…///また教えてね。先生っ♡」
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はい~。どうでした?
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宜しくゥ!
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