悠太「でも……優しくしてください」 蛍「わかってるよ」 蛍「……下、触るぞ」 悠太「んぁぁっ？！」 蛍「シッ、外に漏れるよ」 悠太「け……っさ、ん///」 蛍「やば……俺も勃った///」 悠太「あぅ...///」 蛍「やば、可愛い……♡」 悠太「激しく、やっ……で、す」 蛍「悪ぃわ、止めらんね」 悠太「イク……/////」 ﾋﾞｭｯ、ﾋﾞｭﾙﾙｯ 悠太「け、いさ……ん」 蛍「お前可愛すぎな」 悠太「……っ///」 蛍「あ、続きはお風呂出てからしようぜ」 悠太「はぇぇ……///」 寝室。 蛍「バックと正面どっちがいいんだ？」 悠太「ど、っちでも……///」 蛍「じゃあ、正面向いて」 悠太「はい……///」 ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ 蛍「締めん、な……っ♡」 悠太「蛍さ……っ、気持ちい、あっ♡」 蛍「ﾁｭｳ」 悠太「んんぅ……♡」 蛍「ぷは、お前まじエッロ。」 悠太「おく、いや……だ」 蛍「はぁっ、はぁっ、中出す……♡」 悠太「蛍さ……ん♡」 ﾋﾞｭﾙﾙｯ、ﾋﾞｭｯ、ﾋﾞｭｸ 悠太「……♡」 蛍「すんげー気持ちよかった♡」 悠太「恥ずかしいです……///」 蛍「可愛かったぜ☆」 悠太「恥ずかしすぎるのでやめてください」 蛍「へいへい」 蛍「あ、友 (ゆう) から電話きた」 悠太「友さんから……ですか？」 蛍「おう。」 蛍「もしもしぃ？」 友「お前今どこ〜？」 蛍「彼女んとこ」 友「誰々気になる」 蛍「……下見悠太」 友「男ぉ？！」 友「てかそいつ陰キャやんけ」 蛍「黙れ」 友「はいはい」 蛍「んじゃ、明日な」 友「あ、じゃあ明日さ、下見も連れてきなよ」 蛍「ん、わかった」 蛍「明日、一緒に○○公園行こか」 悠太「はい？！」 蛍「友が連れてきなっていうから」 悠太「わ、分かりました」 蛍「おやすみ、ﾁｭ」 悠太「は、はいぃ……///」