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第10話 3Pされちゃう。
蛍「ゆ〜うたっ」
悠太「ビクッ」
蛍「帰ろ〜ぜ!」
悠太「分かりました……。」
?「蛍っ!下見っ!」
─────────────
蛍「げっ、友……。」
友「前は、悪かった。」
悠太「……。」
友「また、仲良くして欲しい。」
蛍「……わかった。」
友「ほんと?!」
蛍「その変わり、条件がある。」
────────────────────
友「……っ。」
悠太「蛍さん、これは……。」
蛍「何、3Pだよ。知らないの?」
悠太「まさか」
蛍「悠太と俺と友でヤる」
悠太「聞いてなi……」
蛍「チュッ……///」
悠太「んん……っ///」
友 (乳首をいじいじ)
悠太「うぁぁっ!///」
蛍 (乳首を吸う)
悠太「んんぅ……!///」
友「かーわい」
悠太「やめっ///」
友 (後ろを触る)
悠太「後ろ、やめ……っ///」
蛍「そろそろかな。」
悠太「イ……ク」
ビュルルルッ
悠太「はぁっ、あっ///」
蛍「挿れるぞ」
友「あ、ずるい!」
蛍「終わったら交代するっつの」
悠太「や、だ……です」
蛍「待って、今挿れるから……っ///」
ズプンッ!!!
悠太「ああっ?!」
蛍「んんっ……///」
悠太「奥突くっ、の、やめっ……///」
蛍「なんでよ、気持ちいいのに。」
悠太「はぁっ……///」
バタンッ
友「は?」
蛍「気絶……。」
友「……隣行くわ」
蛍「お、おう、そうだな。」
友 (……チャンスだな)
友「……蛍」
蛍「ん?どうした……」
友「チュッ」
蛍「ん?!」
友「俺、蛍ともシたい」
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