3 / 5
第3話
優真side
モブA「良い奴みっけ」
優真「んだてめぇ」
モブB「そこの可愛いお兄サン?」
モブA「ちょっとだけ眠ってね★」
優真「は……っ?」
優真 (助け……っ)
パタッ
モブA「やっと目覚めた★」
優真 (は?)
モブB「可愛いね〜♡」
優真 (う、動けなっ……!)
優真 (……助けてっ、兄貴!)
────すると。
???「おい、離れろ」
優真「?!」
???「俺の大切な"番"から離れろってんの」
優真「兄貴っ!」
啓介「今なら俺が相手してやるよ」
モブA「お前みたいなガキンチョがのそのそ入ってくんじゃねぇよっ!」
モブAがパンチをした
啓介は華麗に避け、反撃した
啓介「空手黒帯舐めんな」
モブA「ひいっ!こいつやべえぞ!」
モブB「逃げよう!」
スタスタズタスタ
啓介「大丈夫か」
優真「大丈夫だよ」
啓介「……今解くね」
優真「おう」
啓介「……ごめん、我慢できない」
優真「え?」
啓介「チュッ」
優真「ん?!?!///」
啓介「んん……///」
優真「兄貴っ、何し……///」
啓介「名前で呼んでよ」
優真「啓介……?///」
啓介「カプッ」
優真「首、やめろっ、ぁぁぁ///」
ビュルルッ、ビュッ、ビクビクッ!
優真「はぁっ、はぁっ。」
啓介「敏感になったな」
優真「啓介のばか……///」
啓介「もっと、シよ?」
優真「ん、わかった……。」
啓介「……挿れるね?」
優真「それはだめ……っ///」
ズプッ
優真「ああっ!///」
啓介「まだ半分だよ?」
優真「ちょ、待っれ///」
ズプププッ
優真「んぁっ?!///」
啓介「やっと全部飲み込んだよ」
優真「や、め……///」
啓介「やだ」
優真「ゴムしろよ……っ!///」
啓介「やだ、子供欲しいし。」
優真「はぁ……っ?///」
啓介「結婚は出来ないけどね」
優真「うっせ、っ……!」
啓介「チュッ」
優真「んん」
啓介「口開けて」
優真「んぐっ……♡」
パンッパンッ!
優真「ん"ん"ッッ♡」
啓介「可愛い……♡」
優真「あっ……!♡」
啓介「いいとこみっけ」
優真「〜〜〜〜ッ!!!」
ビュルルルッ、ビュクッ!
啓介「俺まだイってないから続けるね」
優真「ば、か、俺……死ぬ♡」
啓介「可愛いよ、俺の優真……♡」
優真「激し……っ♡」
啓介「イきそう……っ!♡」
ビュルルッ
啓介「はぁっ、はぁっ」
優真「死ね……っ」
啓介「本当は?」
優真「……好き」
啓介「俺も♪」
優真「眠いんだけど」
啓介「……先に帰るか」
優真「おう」
啓介「んっ?!」
優真「なっ、発情期……っ///」
啓介「どうしよ、本能が……出ちゃう///」
優真「またヤるのは……っ///」
啓介「無理だ、もっかいヤらせてくれ」
優真「……は?///」
このあと無茶苦茶セッ○スした
ともだちにシェアしよう!