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先生好き 5話 ストレス発散
俺はタチ専だから、こんなこというのはネコ専に悪いなとは思うが仕方ない。
男で男が好きなんだから。
ちゃんとセック〇する時はコンドームつけるし、痛いこととか苦しいこととかは別に必要ないと思う。
ただ好きな子とできるのは一番気持ちいいのいいセック〇だと思っている。
部屋に入り、簡単にシャワーを浴びるとネコ専が浴室に入ってきた。
「もう入ってるの?」
と体をさすってきた。
「シロ」
シロは俺がよく抱く子で感度とか鳴き声が可愛くて好きだ。
もちろん、指名することもできるが初めての子を抱くのも初々しくて好きだ。
「僕のこと見て勃起しちゃった?」
俺のものを掴み上下にしごく。
「した」
くいっと顎を持ち上げ、キスする。
一人称が僕の子をちょうど抱きたかったのでよかった。
ぱちゅんぱちゅんと音を立てながら腰を振る。
シロはいいのか、ずっと射精していた。
ベッドからはギシギシと音が鳴り、己の欲望をシロに投げつけた。
「はぁはぁいいよっ」
仰向けから四つん這いにし、腰を思いっきりふる。
「あっあっんん」
尻を鷲掴みにして途中酒を入れながら、発散した。
行為が終わるとうつぶせでベッドに倒れこんだ。
「今日、すごかった、なにかあった?」
と声をかけられた。
「んープライドが許さない」
シロは?な顔をしていた。
「もしかして教え子に恋でもした?」
「うーん、わかんね」
「でも、否定しないってことはそうなのかな?」
「んーー、プライドが許さない」
と大きな声で枕に向かっていうとシロが隣で笑っていた。
「冷静なアオさんの気持ちを変える子なんてすごいですね、どういう子なんですか?」
「んー小さくて、笑顔が可愛くて、うーん、小動物っぽい、ちょっとシロに似てるかも」
「あ、じゃ僕のことを意識してじゃなくてその子のこと意識セック〇してたんですね」
「ばっ」っと赤くなる。
「妬いちゃうな」
背中に指が這い。
その手を掴んでキスをした。
「んっ」
「バカ、お前他にも抱かれてるくせに」
「ふふっそんなことないですよ、アオさんのこと結構好きですから」
「んじゃもう一発イッとくか?」
「わー嬉しい」
コンドームをつけていると
「中に出してほしいな」
「いや、ダメだろ」
「えーお願い」
シロは中だしがOKで追加料金などはとられない。
「店には秘密にしておくから」
「仕方ねぇな」
尻の穴を開きそこに押し入れた。
「あっ!!?」
体が震え、もうイッたのかと思いながらもゆっくりと責める。
「やっもっと激しく」
「ダメ」
ねちっこくぐじゅぐじゅと音を立てながら腰をまわす。
あーヤバ中引き締まってて暖かくてこのままもっと奥に入れたらこいつどうなるんだろ。
ちょっとした出来心で仰向けにひっくり返し、精器を奥にねじ込んだ。
「ひゃっ!!ああああ」
ぶしゃーと精液が噴水のように出てきた。
「やば」
「やっあっ奥にきた」
お腹をさすっている。
「奥に出していい?」
「んっん」
ドックンと奥に出した。
やばっちょー満足。
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