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第14話 咲間side R18
「やぁうっヤダヤダっとってぇっ」
お仕置は目隠しにした
目隠しをすれば感度は倍増
顔が見えないため恐怖までもが...
次は何をされるのか
次はどこを触られるのか
きっと不安でたまらないだろう
だが知ったことは無い
俺の愛が伝わっていないなら伝えるのみだ
「い゛やぁああっみたい怖いっやだぁっ」
「五月蝿い口だな」
「ごめんなさいごめんなさいっ」
「次はどこを触られるんだろうなぁ」
「んっもっやだぁっとってぇっ」
「じゃあ、自分でイキな?」
「えっうぅっんっ」
「目隠ししたまんまだよ?もちろんだけど笑」
「いっやぁあっ〜〜っ」
「じゃあ取らなくていいんだ?」
「やだやだぁっ」
「じゃあさっさとしろよ」
「んっ」
グチュクチュッグチュグチュ
「はぁぅっきもひぃっあぁっんぁッ」
「早くしろよ」
「はいっんぁあぁぁあぁっ!あうっ」
グリグリグチュグチュクチュックチュッ
「はあぅっもっ、イクッいっちゃうっんぁっイクゥっいくいくイクゥっっっ〜〜〜っ」
ビュクッビュクッびゅるびゅるびゅるっ
「んっはぁあっんぅっあっふぅっ」
「よくできたな」
理斗のぐちゃぐちゃになった顔がよく見える
かわいい愛しい俺の腕の中だけで泣いておけ
「さくまぁっさくまぁっ」
「なに」
「シたいっシたいよぉっ」
「......」
「おっおれのぉっアナルつかってぇっ♡」
ダメだトんでいる
「駄目だまた今度な」
「やだやだっいまするのっ」
「うっせぇな寝ろ」
「うっひっ明日っ起きたら絶対するからっ」
「はいはい」
おやすみ
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