【勇人サイド】 森田「これどんどん溜まっちゃうから抜いちゃうよ？」 溜まる？？ 勇人「何が溜まるんですか？？」 森田「え？笑。本気で聞いてる？それとも俺に言わせたいの？」 勇人「え？」 森田「ふふっ…分かった…なんでもない笑。 ちんちん刺激して射精させないと精子溜まっちゃうから抜くよって意味」 勇人「あっ……」 めちゃくちゃ恥ずかしいこと僕聞いちゃったよね 森田「理解した？」 勇人「……はい」 森田「足伸ばしていいよ」 カエルさんの姿勢疲れたからよかった〜 森田「勇人さ、オナニー出来る？」 勇人「ふぇ？！」 加藤先生が恥ずかしい事をわざと言わせてくるのは日常茶飯事だけど、森田先生だからな。。。ちゃんと答えないとダメだよね 勇人「……初めてオナニーして睾丸腫れて病院来たの…///」 森田「……あぁ、あれが初めてだったんだ。じゃあちょっとトラウマだね苦笑」 勇人「ちょっと……」 森田「まぁ、あれはオナニーが原因ではないけどね。」 勇人「ぅん……」 森田「先生が今勇人のちんちん扱いてるみたいに自分で扱ける？」 勇人「……出来ない…」 森田「出来ないかぁ〜。 明日から特訓かな〜」 特訓！！ あっ…ちょっと待って…… 勇人「ああっ……///」 森田「出そう？」 勇人「わか…ん…っ…あぁ…ん…出ないかも」 森田「いや出たよ苦笑。 前もだったけどなんで分からないの笑」 勇人「……なんでだろ」 森田先生のツボに入ったみたいでめちゃくちゃ笑ってる 森田「なんで分かんないだろうなぁー……笑。 まぁ…いいや。明日から特訓ね？加藤先生に色々教えてもらって」 勇人「え！加藤先生かぁ……」 森田「あとね、一応当直の先生にも申し送っておくけど、夜もムズムズするかもしれないから当直の先生に抜いてもらってね」 えっ……夜もこのムズムズ続くの。 誰…当直の先生……