「ユイ、そろそろ入れますよ。」 私自身のモノにもゴムを付け、そこにローションをたっぷりと塗します。 「えっ？このままで？手離していい？」 「そうですね、もう一度縛る約束でした。」 「えぇっ？縛らなくていいからぁ！」 「マデリカで、カイさんに密着されたままでいたお仕置きもしないといけませんしね？」 「えぇっ？！あれは俺のせいじゃないし！」 「分かっておりますが、私も嫉妬はするんですよ。さっ、両手を縛るだけでベッドにはくくりませんから。」 ユイの両手を後ろで縛ります。そうすると必然的に胸を逸らす形になるので、乳首を弄ってやりました。 「ひゃうっ！」 「目隠しされていると、次に何をされるか分からないから余計に感じるでしょう？ ユイは、乳首を虐められるのが大好きですもんね？」 コリコリとしつこく弄っていると、ユイの腰がまた動きます。自分の手で触れられないので体を前に倒して腰を落とし、シーツに擦り付け始めました。 ふむ、いい体勢になりましたね。 ユイの後ろにまわります。 「勝手に一人で気持ち良くならないでください。ほら、後ろから入れますよ？」 ユイの尻を持ち上げ、私のモノの先端だけを入れ、そこで動きを止めてみます。 「へっ？ヤダ、何で？？」 更に先端だけを出し入れします。 「んん、ヤダ、シグ、もっと・・・」 「もっと何ですか？」 「・・・奥までちゃんと入れて欲し・・」 「この前処女喪失したばっかりなのに、もうチンコを奥まで欲しいと？ 仕方ないですね、このビッチな穴は。 一度で私の形を覚えたんでしょうか？」 私はゆっくりとユイの中に入っていきました。肌と肌が触れ合うまで奥に入れ、そのまま止まります。 後ろからユイに抱きつき、また乳首をコリコリと弄り、たまに爪を立てて刺激すると、私のモノをキュッキュッと締め付けて来ました。 「あぁ、シグ、お願い動いて！」 ゆっくりと少しだけ動きます。そろそろ馴染んできたでしょうか？ 「あぁ、もっと！激しく突い・・・ひあぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」 一度ギリギリまで引き抜いて、思いっきり突っ込みました。そのまま何度か繰り返し、腰をガンガン振ります。 ユイのモノを扱くとあっという間に吐精しました。けれどもそのまま突き続けます。 「後ろから犯されて感じているんですか？あぁ、気持ちいいですね。ユイ、ユイの体は最高です。あぁ、私専用のビッチ！何て可愛いんでしょう！！」 「あぁぁぁぁぁぁ！ヤダ、また来る！来ちゃうよ！ひうっ！」 「ユイ、ユイ、めちゃくちゃ締まってますよ？ほら、ここがユイのいい所です。いっぱい突いてあげましょうね。」 「あぁぁぁもう無理ぃぃぃ死んじゃうよぉぉぉぉぉぉぉ・・・」 まだ体を繋げるのは二回目だというのに、中イキしているようです。あぁ、本当に私とユイは体の相性もいい・・・私もそろそろ限界です。 「ユイ、気持ちいいですか？今、誰の何にどうされてるの？」 「シグ、シグのチンコに俺の尻穴を後ろから犯されてるぅぅぅ。」 「気持ちいいですか？私のチンコは。 これ以外のモノをここに入れてはいけませんよ？」 「うん、う、ん、シグのチンコ気持ちいいのぉぉ、す、好き、シグもチンコも好き・・・他のはいらない・・・」 「くっ！堪りませんね！！ユイ、ユイ本当に愛してます、あぁぁぁ！！！」 イってしまいましたが、これはまだまだ収まりがつきません。 一旦引き抜いてゴムの処理をし、再度ゴムを付けローションを塗します。 そして放心状態のユイの手を縛るタオルを取り、体を抱き上げて対面座位の形をとって再度ユイの中にモノを突き立てました。 「はうっ！！ヤダ、これ深いぃぃ・・・」 さっきまで私のモノが入っていたそこは柔らかく、すぐにまた私のモノを飲み込んでくれます。 自分の自重で奥まで入ってまたすぐに中イキしたようです。 私はユイの目隠しを取り、優しくキスをしましたが、ユイの方から舌を絡ませて来ました。 「そのまま舌を出して、自分で腰を振って動いて？」 素直に出された舌を甘噛みし、溢れた唾液をユイの乳首に塗り付けます。舌、頸、鎖骨と甘噛みしていき、乳首にもカリっと歯を立てると、ユイが堪らなくなったのか腰を動かし始めました。 あぁ、いいですね。堪りませんね。 「んっ、んっ、足りないよぉ。シグ、シグも突いて？！」 「・・・お望み通りに。」 ユイのいい所を重点的に突いてあげると・・これはドライでイキっぱなしになっていますね。 あぁ、この私専用の淫乱ビッチは！もう！！最高です！！ 「あぁぁぁぁぁぁ！！シグ、シグ、気持ちいいよぉ、好き、好き、あぁっ！もう、俺、シグ専用のビッチでいいから！シグ専用の穴にチンコいっぱいちょうだい！！！」 「ぐっ！！この淫乱エロビッチ天使が！！ほら、ほら、いくらでもあげますから、よがり狂ってしまいなさい。ってもうそうなってますね？！ ユイはもう私専用の穴に私のチンコをハメないと生きていけませんねぇ？」 「・・・うん、俺、シグがいないと生きていけないよ。シグ、愛してる・・・」 あぁ、こんな幸せがあるなんて・・・私は勢いよくユイの中に吐精し、この幸せを逃すまいと・・強く強くユイを抱きしめました・・・