108 / 118

契約 第二十九話

⚠️注意⚠️ 性描写のシーンがあります。苦手な方は閲覧をご遠慮ください ___________________________________ 一旦離れ、キスをし合った だんだん玲央さんの腰の動きが強くなってくる 「んっ!んっ!」 「あっ…!あっ!あっ!」 玲央さんは空いてる手で僕の性器を上下に動かす 「ひゃうん!?そこはラメ…イッちゃ…あぁぁ…」 同時に責められ、徐々に声の大きさも上がる ゆきはその快楽に逃げようとして体の体勢を変えようとするが 「おい!逃げるな」と止められてしまう 「だってぇ~…んっ!イッちゃい…そうなんらもん!」 「イケ!何回もイかせてやるから」と言い激しく性器も中も擦った 「はっ…はっ…イク!イク!んあぁぁ…。」 ピューピューと白い精子が出てきた ゆきはガクガク震えながら絶頂も向かえた 「はぁ…はぁ…はぁ…」 息が荒くなり、肩を震わせ、呼吸を整える 「ゆき?」 「はひぃ…」 「終わりだと思ってる?」 「へ?終わりなんじゃ…」 「俺、まだ、イッてないんだけどなぁ」 そ、それは… 「わかった!頑張る」 「それでいい、ゆき」と言い頬にキスをしてきた そして、また挿入 「んっ...!あっ!あぁぁ…」 「うぅぅ…苦しい…」 馴染んだところで、また再開する 「あっっ…!らめ!動かさないでっ!」という声を無視して激しくする 「あっ!あっ!あっ!激しいぃ…んッんっ!」 「気持ちいか?」 「んっ…///気もちぃ…」とトローんとした顔で言う それが可愛かったのか激しくなった 「あっ!あっ!んんんっー」 「はげちぃ!あぁッ…。」 「もうラメ…!イク!イク!」 「あぁ、俺もイク」 「同時にイこうか…。ゆき」 ゆきは意識朦朧としている中コクッと頷いた 「んっ!んっ!イク!」 ピューピューとゆきの精子が飛び散る そして、ゆきはイクと同時にガクッと意識を落としてしまった

ともだちにシェアしよう!