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エドナ診療所 ティム2*
あぁ、オレの番は本当になんて可愛いんだろう?好きな子に「好きにして」とか言われて滾らない男がいるか?絶対いないよな?!
オレは手早くエナの服を脱がせ、自分が着ている服も脱ぎ、そのままエナを抱きしめる。肌と肌が触れ合って気持ちいい。番と肌を合わせる安心感がとめどなく溢れ、人型をとれて心底良かったと思う。ドラゴンの姿では抱き合えないからな。
まずはエナをうんと気持ち良くしてやろう。
さっき少し弄ったせいで赤く色付き美味そうに尖っている乳首を指で摘み、更にクリクリと刺激する。塗った唾液が乾いてきたのでペロリと舐めてやった。
「あっ、ひっ、ひぁ・・・っん・・・」
そのまま舌先で転がし、両乳首を代わる代わる舐る。乳輪ごと吸い付いた後に、先端を軽く甘噛みしてやると、エナがのけぞりいい声で鳴く。
「ひっう・・・っん!んっ!あぁ・・・」
「よしよし、いい子だ。気持ちいいな?ほら、気持ち良かったらちゃんと言って?」
「えっ?・・・・ヤダ、分かんな・・・んぁっ!いたっ?!えっ?んんん・・・」
一度強めにギリっと乳首を捻り上げ、その後で優しく優しく舐めてやる。一瞬の痛みの後に血が通い始める瞬間を舌で解してやれば、エナは目に涙を浮かべて抗議する。
「ひっ、酷い。痛かったのに・・・ジンジンしてるとこ舐めないで?!んっ、んっ、ヤダ、そんなにされると乳首が取れちゃうよぉ・・・」
「大丈夫だよ。それにもし取れてもオレの回復魔法ならくっ付けられる。」
「もう、バカぁ・・・・乳首ばっかりヤダ。下も触ってよ・・・」
「ん?よしよし。乳首で感じて偉いな。気持ち良かったから勃ったんだろ?」
羞恥で真っ赤になってるエナが可愛いすがる。もう、ドラゴンに戻って頭からバリバリ食ってしまいたいくらいだ。
「ほら、舌先で穿るとエナの蜜が溢れてくる。ん?気持ち良くないか?じゃあ、乳首で気持ち良くなるまで下はお預けな?」
エナの目尻から涙が溢れる。
「ティムの意地悪!気持ちいい、気持ちいいからぁ・・・お願い下も触って・・・
?」
うぐっ?!言わせたのはオレだけど、破壊力がすごすぎないか?我慢出来なくなりそうだ。余裕がなくてオレがヤバい。がっつき過ぎないよう心の中で深呼吸する。
エナの蜜を溢れさせているモノを掴み、先端を指でクルクルと撫で回してやる。そのまま指で輪を作り蜜の滑りを利用して根元までズルっと引き下げた。
「あひっん、んっ、んっ、はぁ、ヤダすぐにイッちゃうよ・・・」
エナの呼吸が荒くなる。
オレはエナのモノをしっかりと握り直し、そのまま扱く。モノへの刺激に集中しているエナに深くキスをし、もう片方の手で乳首を捏ねて引っ張り、先をカリカリと爪で刺激してやると、エナの体がしなり、吐精した。
オレの腹にかかり、それが垂れてエナの体にもベッタリとついている。オレはそれを舐めとり、唾液と合わせてエナの太ももへと垂らす。
「ひゃんっ?!な、何してるの?」
イッた後でぐったりとしていたエナの体がビクッと跳ねた。
「ん、オレも限界なんだ。絶対挿れないからちょっと手伝ってくれ。四つん這いになれるか?」
「えっ?ヤダ。恥ずかしいよ・・・」
「頼む。後ろからの方がエナも気持ち良くなれるから。ほら、いい子だ。とりあえずうつ伏せになろうな?」
オレはエナの顔や首筋、頸、背中へと軽いキスをしながら、エナの体をうつ伏せにする。背中を舌でツーっと舐め、可愛い尻に手を這わす。やわやわと揉みしだいていると、エナの腰が少し揺れた。
・・・最高の眺めだな。
エナの蜜と合わせた唾液だけでは足りないか。オレは空間魔法で作ったアイテムボックスから香油を取り出し、手のひらに垂らす。そして人肌に温まったらエナの尻から太ももに塗り込んでいく。
「ふぅ、ん、な、何?ひっ、ひうっ?!」
「香油で滑りを良くしてるだけだよ。怖くないから大丈夫。ほら、ちょっとだけ尻を上げて?で、太ももをしっかり閉じておいてくれ。うん、最高。」
オレは自分のモノにも香油を垂らし、背後からエナの尻と太ももの間に、バキバキに勃ち上がった狂悪なモノを挿し入れた。
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