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龍×スミレ

「イったばかりの今が1番吸収もよくて、何よりスミレ…お前の抵抗が少ないからな」 「お戯れが過ぎます…。もうそれはしたくありません。やめて龍」 足を掴みナカに挿入しようとする龍を力無く手ではらうスミレ 「いや…龍っっ」 「すぐによくなる。違和感は一瞬だ」 「やめっっ、ひぁっ」 一気にナカに薬を差し込まれスミレは目を見開き、千代を見る 「たす…けて。いやだ…」 「スミレさんっ」 「千代っ動くな」 「ぁ…ぁあ!っんん」 龍はスミレのナカを弄り、刺激する 「ああっあっあぁ」 「気持ちいいか?スミレ。指だけでは足りないだろ?。そのように幼少のころから仕込んだ。簡単にはこの快楽から抜けだせないはずだ」 「スミレさん…どうしたら。媚薬って」 「見てろ」 「ぁあ、っ、苦し…助けて。おじさまぁ。」 「いい子だ菫。足を拡げなさい」 「ッ…すみれの…はしたないココを見てください…お願い」 「いいだろう。自分で孔を拡げて迎えいれろ」 「うん…」 「上手だ。どうしたら楽になるかよく覚えているようだな?挿れるぞ」 「ああっんぃ…あっあっ…くっう、ぁあっっ」 「言葉が…」 「いつも一線おいた口調だがどうも、極まるとかなり淫乱になるようでな。おもしろいだろ?本来の口調になるんだ」 「それって愛してるんですか?」 「ん?あぁ。かなりな。正直息子や妻より愛してるが…少し歪んでいるかもな」 「悔しいか?千代」 「少しだけ。あんなに痛がってたのにすっごく気持ち良さそう」 「いつか、お前にも抱かせてやるよ」 「っなっ」 「お前も男の子だ。興味はあるだろ?ん?」 「そ、それは…ないこともないけど、経験ないし」 「スミレは百戦錬磨だからその時はあいつに任せろ。いいな?」 「う…なんか組長さんって断れない雰囲気作るのうまいよね。分かりました」 「お前のことだが…スミレがお前を色にするというからスミレ同様に可愛がろう。息子が増えたと思うようにするから組長ではなくパパと呼びなさい」 「そ、そんなっ組長さんにパパなんて言えない!」 「うちにはごろつきがたくさんいるから狙われるかもな?お前はスミレみたいにケンカが強いとは思わないが?」 「う〜ちょい悩まして」 「今日の今日じゃなくていい。来月の総会までに呼び名をなおしておけ?」 「はい」 「さぁて、スミレ?我慢出来なかったか?こっそりちんちんいじってるだろ?」 「…は…ぁ、あ…っ」 「聞いてないな。千代…特別だ。もう動けるだろ?そこのローションで中指を濡らしてこっちへ」 「え?どういう?」 千代は言われたとおりに指を濡らした 「それをすみれの腹側から挿れろ」 「なっっ!ちんちん入ってるのに?痛いって泣いてたじゃんっそれなのに無理無理」 「ぁあ゛?てめ…俺のちんこに触りたくないってか?」 「違っ。じゃなく」 「スミレの肛門に触るのが気持ち悪いか?」 「そうでもなくっ本当に痛そうで怖いし!人のナカに入れるとか怖すぎっ」 「今日は赤飯炊かせてあるからはじめて記念日だな?ほら、早くしろ。スミレが待ってる」 「スミレさん…痛かったらごめん」

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