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逆愛Ⅳ《ルイside》3

「乳首だけで昇天してしまうなんて、意外と淫乱なのですね」 「…何で…こんな…」 息を切らして、涙目になりながら私を見上げる洸弍くん。 その顔は逆に私を欲情させるというのに。 だから、洸弍くんのモノを扱きながら言った。 「お仕置きですよ」 「アァッ!ん…はぁ、アッ!」 「さっき昇天したばかりだというのに、もうこんなに硬くして…」 洸弍くんの喘ぎ声が響き渡る。 「アァッ!ん…やっ!め…ンッ!」 嵐と神威さんが重なってみえたから、なんて。 洸弍くんは関係ないのに。 でも止まらない私の欲望。 「アァッ!アッ!ん…や、はぁ、アァッ!イク!イクゥ――…!」 10分ぐらい扱き続けると、媚薬のせいもあり洸弍くんはまた絶頂に達した。 私は洸弍くんを縛りつけていたネクタイを全て外し、両手両足を解放させた。 抵抗力が弱っている彼が、逃げれるはずないと確信していたから。 「見れば見るほど愁弥さんに似ていますね」 「あんな奴と…一緒にするな」 「お嫌いなのですか?」 洸弍くんは机の上にあったティッシュで汚れた体を拭いて、私を睨んでいた。 あんな高貴な方を嫌いだなんて信じがたい。 「俺は綾くんが好きだから兄貴は嫌いだ」 愁弥さんの面影で、その名前を口にするとは。 あなたまで神威さんを好きというのなら、この程度では終わらせない。 少しだけ苛めるだけの予定だったのに。 非常に残念だ。 洸弍くんが剥ぎ取られた服を着ようとした瞬間、その手を掴んで床に押し倒した。 「…っ!」 「あなたが悪いのですよ」 私を怒らせたあなたが。 洸弍くんの両手を左手で抑え付け、再び硬くなっている洸弍くんのモノを扱いた。 「やめっ…!」 「体はやめて欲しくないようですね?」 先程の精液が残っており、自然に秘部へと流れ落ちていく。 そのまま中指を秘部に入れると、すんなりと受け入れる。 「やっ!…アッ!アァッ!」 「指を増やしましょうか」 指を3本まで増やすと、媚薬のせいもあり喘ぎ声が止まらないようだ。 「アァッ!は、あっ…アッ!アァッ!ん…アッ」 もともとこんなに感じやすい体をしているのか、それとも媚薬のせいなのか。 抵抗しながら喘ぐ姿が愁弥さんと被る。 もうあの時の切なさを思い出したくない。 神威さんに愁弥さんを奪われた、あの時の切なさを。 「アッ!アァッ、い…イク!は、あぁ…ん…イク!イクゥ―…!」 そして洸弍くんは3度目の絶頂を迎えた。 息を切らして、虚ろな目をしている姿も綺麗だ。 そして私は指を抜いて、自分のモノを取りだし洸弍くんの秘部に押しあてた。 すると、力など出ないはずなのに精一杯の抵抗をしてきた。 「や…めろ!…いやだ!」 「そんなに嫌ですか」 抵抗をした顔は見たくない。 優しくしてしまいそうだから。 だから洸弍くんを四つん這いにさせて、後ろからゆっくり挿入をした。 「嫌だ!や、め…!」 細い腰を掴んで、激しく突くと泣きながら洸弍くんは抵抗をする。 「いや…だ、…ら!大空…大空っ!大空ぁっ!」 嵐の名前を叫びながら抵抗をする姿に驚いた。

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