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お仕事帰り一発目♡ 「どうもごちそーさまでした♡♡♡」

 ――ピンポーンッ♪ ……パタパタパタっ、ガチャガチャガチャンっ! 「はいは~い今開けま~すっと! おっ、ははっやっぱさとしくんだぁ♡ 相変わらず指定時間ピッタリでマジ有能配達員、いつもごくろーさまでっす♡ 今日もオレが最後のお客さんでいいんだよな♡♡ ……って、あぁわかっちゃった?♡ そっ、里史くんが荷物ウチに届ける時間に合わせて今さっきまで風呂に入ってたってワケ♡♡ …え~ソレ聞いちゃうんだぁ……わかってるクセに♡ だって里史くん好きだろ、オレの生足全開の短パン姿とぉ……ふふっ、ティーシャツ越しのオレのぷっくり透け透けえろ乳首♡♡♡ って、へっ、わっちょっ…!!?」  ぐぐぐっぐいぃっ♡♡♡  「ぁんっもぉ、いきなり抱き着いてきたらビックリするだろぉ♡ まだ玄関空いてるのにダメじゃんか、今日もオレが最後のお客だとしても一応里史くんまだ仕事中なんだからさ? ってこぉら、はぁはぁフーっフーっもまだ禁止♡ んあぁっ♡♡♡」  ぐりぐりぐっぐ♡♡ ぐいぐいヘコヘコカクカクカクぅ♡♡♡ 「もっ、オレの太もも勝手に使っての高速腰ヘコも禁止だってばぁひぅんっ♡♡ あっあっコラぁ制服越しの勃起ちんちんぐりぐり押し付けるなぁんんんぅっ♡♡♡」  ギギィっバタァァァンっ!!! 「あぁんっズボン越しでも里史くんのデカちんかたくてしゅごいよぉ♡♡ ――んぇ…? あ、玄関閉め……へ? いいこいいこしてって……あのなぁ、オレにいいこいいこしてほしいんなら最初から玄関のドアはちゃ~んと閉めておきなさいっての。ったくもう来た瞬間興奮してすぐに抱き着いてくるとか、相変わらず里史くんはそのまさに配達員にピッタリな爽やか好青年顔に似合わずのえろえろスケベ男なんだから……」  「!! ~~~~っ、も…里史くんほんとそういうとこズルすぎだかんな……毎回毎回オレがワンコに弱いのわかってのそのしょげ顔っ…うぅ垂れ下がった犬耳まで見えてきたぁ………っ あぁもうわかったわかった!! しかたないから許してあげますよぉだ!! ま、まぁオレの方がお子ちゃまな里史くんよりも六つも年上なお兄さんだしな♡ ここは大人なオレの寛大な心で……っ童顔言うなし!! オレもうすぐ二十八なんだかんなっ!!!」 「っ、でもその……か、可愛いは、もっと言ってもいいんだぞ………っぅ♡♡ うん、オレ可愛いだろぉえへへぇ♡♡♡」 「じゃ~あ、玄関も無事に閉まったことだし――今日もそろそろ、一日お仕事頑張った配達員くんにえっちなご奉仕しちゃおっかな♡♡♡」  ピトリっ、スリスリさすさすさすぅ♡♡ 「ははっ、ほぉんと里史くんのちんちんマジでおっきすぎ♡♡ しかもこれでまだ完全体じゃないってんだから……はぁ、まいっちゃうねぇこのスケベ配達員くんはさぁ♡♡ ぁんっ、またおっきくなったぁ♡♡♡ ……ん? って、こぉらダメダメっ! オレの透け透けおっぱい お触りよりも、まずは元気有り余りまくりのキミのコッチのお世話からだろ! このあとまた会社戻るんだし、仕事着にえっちな水たまり染み作って困るのは里史くんの方なんだからぁ…♡」  カチャカチャカチャっ、ジジジっジィーーっ、ぐぐっぐいっ、ばるんっっ♡♡♡ 「んぁっやっぱデっカぁ…♡♡♡ ふは、もしかしてオレんちに向かう運転途中からずぅっとココこんなにおっきさせてた系とか?♡ ……って、へ? あっなんだよぉ、自分のちんちんが勃起MAX状態になったのはオレの透け透け乳首のせいだってそう言いたいのかよぅ!! ――まぁな~んて言いつつ、実際オレのえろえろ透け乳首でキミのちんちんをムクムクガチガチにさせるのが目的だったからその通りなんだけどさっへへへ♡♡ ということなのでぇ、さっそく里史くんのオレ専用男前勃起ちんちんをあ~ん…♡♡♡」  ぱくんっ♡♡♡ 「んんぅ♡♡ ……ぷぁ♡ はぁほんほおっひぃさとひくんのおひんひん♡♡♡ んっんぅっ、チロチロちゅくちゅくちゅうぅぅ♡♡♡」  ちゅっちゅちゅるるるるぅ♡♡ ちゅこちゅこレロレロぬろろぉ♡♡♡ ……ビクッ、ビクンッ♡♡♡ 「っんぐぅ♡♡♡ …はふぅ、もっふぉおっきくなったぁ♡♡ ぁん、さとしくんの勃起デカちんおいひぃよぉ…ちゅっちゅるるじゅじゅっじゅるるるっじゅぽぽじゅぽぉ♡♡♡」  じゅぽじゅぽぢゅるるるにちゅぬちゅぐちゅんっ♡♡♡ ビクンっビクンっぐぐぐぐぐぅぅ♡♡♡♡ 「お゛っ、ぉぉんぶぅ♡♡♡ ん゛んぅぅっ♡♡♡ ……ちゅぽんっ、はっはぁはひゅぅ、またおっひくなったぁ…♡♡ んぁ、とろとろ我慢汁もいっぱいで……じゅっじゅぅぅぅ♡♡♡」  はぁはぁはぁはぁっ、フーフーっふぅぅ♡♡♡ ビクビクっぐぷぅぅ♡♡♡  「んむぅんんっ♡♡ …はっはふぅ、も、びゅっびゅひそう?♡ ん、いいよぉ…ほのままオレのおふちまんふぉに、さとふぃくんのちんちんざーめんいっふぁいどっぴゅんしてぇ♡♡♡♡」  ぢゅっぢゅるるるじゅぽぽずぽぉぉ♡♡♡ レロレロにちゅにちゅじゅぽじゅぽじゅっじゅうぅぅじゅるるるるぅぅぅっ♡♡♡♡ 「ん゛んっ!!? ん゛んんぅぅ~~~~っ♡♡♡♡」  びゅくぅぅっ♡♡♡ びゅるるるびゅびゅっ、びゅっびゅうぅぅぅどぴゅぴゅどぴゅんっっっ♡♡♡♡  ――…ごきゅっ、ごくごっくん♡♡♡ 「んぷっ、はぁはぁ……ん、おいしかったぁ♡♡♡ 相変わらずの濃厚大量せーしくんだし ……それに一日頑張って働いた配達員な里史くんのどろどろザーメンって、ほぉんと毎回たまんないや♡♡ はぁ…今日もお仕事帰りの一発目、どうもごちそーさまでした♡♡♡」

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