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第1話
カレピッピが大好きだから、オレは年柄年中べたべたしたい。歯磨きしてるときもむろん。オレのカレピッピは歯磨きが大好きだからね。っていうか綺麗好きなんだっ。鏡に映るはるちも綺麗だなって思って飛びついた。歯磨き中のしゃこしゃこ音もすちすち。
「はるちぃ~」
背は高いケド痩せっぽちなはるちの背中抱き締めて、薄いおっぱい触った。はるちは機嫌悪そうにオレを無視して歯磨き続ける。
「はるち好き好き」
服の上からおっぱいさわさわするのも飽きてきて、パジャマの下に手を入れた。はるちは神経質だからパジャマの下に下着着てる。全部捲ってさらさらのお肌撫でた。めっちゃすべすべ。
カオがやめろって眉間にいっぱい皺寄ってるけど、歯磨き粉が泡々でしゃべれないんだと思う。オレの手を剥がそうとするけどやめてあげない。
「はるちのおっぱい」
昨晩は手を繋いでチュウしただけ。夜の歯磨きだけオレは歯間ブラシと舌磨き使うから、はるちは夜が一番べろべろなチュウしてくれる。だから昼間のキスはオレから。エッチの誘いもオレから。はるちは育ちがいいから、エッチ誘うのははしたないことって思ってるのかも。じゃあ、育ちがいい人同士で付き合ったらエッチしないのかな。オレは鏡の中のはるちを眺めた。はるちはむすっとしてる。朝は機嫌悪い。昨日の夜チュウしたときはでろでろだったのにな。
「はるち!はるち!はるちぃ~」
オレははるちのおっぱいを揉んだ。全然柔らかくなかった。平べったくて、掌にぷつってしたのが当たる。何か入ってるのかな?枕のビーズにはちょっと大きくない?でも豆よりは小さく感じる。なんだろうね?って掌で摩擦 した。はるちは、「ぐふ、」ってなってちょっともっと意地悪したくなっちゃった。
はるちは背を屈めて歯磨き粉吐き出して、もしかしたら嘔吐 いちゃったのかな。ちょっとえっちだと思った。はるちがオレのちんこ舐めてくれるときみたい。
「はるち好き~」
オレもはるちの背中にすりすりした。意地悪したいから小さなこりこりを指でくすぐる。
「ん………っ」
歯ブラシ咥えてるはるちの眉毛と眉毛が寄っていって、皺ができてもはるちは美人だ。
「ぅ、ぐ、あ………」
はるちは洗面台の縁に手を付いて、前のめりになった。オレは鏡で、はるちが口からミント臭い泡吐き出したのを見た。
「何?はるち、具合悪いの?」
じゃあ、具合悪いの紛らわせてあげなきゃって思って、おっぱいのぷつんってしてるの掻いた。はるちはコップに水を汲んで口を濯ぐ。ゲロ吐くみたいに水を吐き出すのがいつものはるちっぽくなかった。水飛ばさないように、お上品にお上品にするのがはるちだもん。そこがいいんだケドね。
「離れてくれ」
「嫌だよ、はるち。歯磨きしたし、チュー、しよ?」
はるちはオレを汚がる。ベロチューの会場を磨きたてのはるちの口の中にすればいいんだろ?
オレも口は洗ったけど、一応はるちの前で口濯いでからはるちにチューした。眼鏡がオレの顔にぶつかったから取っちゃった。ミント感があった。スースーする。洗い立てのはるちの口腔 は冷たくて水っぽくて気持ち良かった。はるち好き〜って思いながらはるちのベロ追った。恥ずかしがり屋さんだから逃げ惑うケド、オレはさくらんぼの枝を口の中で結べちゃうくらいには器用なんだな~。
「んっ………ん、ふぅぅ……」
はるちは感じやすい。ちょっと舌絡めながら舌扱いただけで倒れそうだった。オレが抱き締めて支えてあげる。はるちの骨張った身体!固くて薄くていい!
「ん………ぁ、あふ………はァ………」
はるちはド敏感だからこのままキスでイってほしかったな~とは思ったケド、乳首イきの声聞きたかったから、はるちを凭れ掛けさせて、ぴんぴんになってる乳首くりくり捏ねた。
「ぁ、ひんんっ……!」
はるちが俺の肘の辺り掴みかかってたのに、弱って落ちてった。くた……ってなって、身体がひくひく跳ねてかわいい。乳首だけで射精しちゃったみたいで、びこんびこんおちんぽのところが動いてた。こうなってるときにイき乳首をもっといぢめた。
「ん、あ……っ、よせ…………さわ、るな………」
「ん~?」
でもはるちが嫌がるのがかわいくてやめてあげられなかった。
「ぁ………は………うぅんっ」
乳首いじりまくって、はるちはオレと壁と洗面台と、タオルとかバス用品置いてるラックに囲まれて逃げ場がなくなってた。くすぐったがるみたいに悶えて暴れて、でも笑ってるんじゃなくてえっちな声ばっか出してた。
「イき乳首いじめられるの、ツラい?」
はるちは意地っ張りだから、どうにかオレのほうを向いて、顔を覆いつつも涙目になってオレを睨んだ。
「ツラくないんだ。あっはっは。おちんちん、気持ち悪いでしょ」
オレははるちのパジャマの下を下ろそうとした。はるちはお上品だから抵抗したけど、くっちょくちょになってるパンツ揉んだら、潔癖症のはるちには我慢ならなかったみたいだ。
オレは案の定、精子でぬらぬらしてるはるちのおちんぽ丸出しにした。それなりに大きくて太さもあるけど、ちょっと皮かぶってるのがかわいかった。
オレは屈んで、まだちょっと勃ちかかってるおちんぽ舐めた。はるちは綺麗好きだから。皮の中にも舌先突っ込んだ。はるちは綺麗そうだから平気。ちん毛は量も少なくて色も薄かった。整えてるのかな。石鹸の匂いがして、頬擦りしちゃった。
「よ、せ………あ、あ………」
オレのこと嫌がる手をめっちゃ白い太腿に押さえつけた。
「はるちの精子、お掃除してあげる」
はるち以外の精液の味知らないけど、はるちの味は、ちょっと苦かったけど、綺麗好きで美人で神経質なはるちにも汚ったないおちんぽがついてて、そのおちんぽからはるちが気持ちよくなって出しちゃったモノなのかと思うとコーフンした。
「あ………ぅああ………」
じゅぽじゅぽ音たてて、オレははるちのおちんぽを涎まみれにして口で扱いた。はるちのおちんぽが口の中で大きくなっていく。上目遣いでおちんぽヨくなっちゃってるはるちのカオ見た。はるちは目を瞑って、唇を噛んで、我慢してるみたいなカオしてた。だからもうちょっと激しくしたほうがいいなって思って涎まみれのおちんぽ口から出して手コキする。
「あ、あ、あ、あ、あ……!」
「出したばっかなのにまた気持ちよくなっちゃったね」
はるちはふるふる頭を左右に振ってるけど、腰は前後に振ってた。オレが手を止めちゃったからだね。もっと手コキしてほしいんだ?
「ねぇ、はるち~。ベロチュウ手コキしてあげるから口開けて。吸いやすいように舌出して」
油断したら口半開きにして下の歯いっぱい溢れ出そうなほど涎溜めちゃってるはるちは固く引き結んじゃってた。
「はるち?どうしたの?」
「ん、ふ………んっんっ……ッあ、ぁ!ああ……」
男ならココ弱いよねぇ?って裏筋の窪みしつこくすりすりしたら、はるちはまた口開けた。
「かわいいね、はるち。今おちんぽトクン……って大きくなった」
ずっと続けてると、はるちがそのまま腰から落ちそうだった。
「口開けて?」
オレは立ち上がってはるちに迫った。でもはるちは嫌がるから、親指と人差し指で勃起ちんぽ握り締めた。
「く………ぅ、」
「口開けろ」
オレははるちにメロメロだから声が上擦っちゃうだけで、地声じゃない。
「ケツアクメできるならちんぽ要らない?」
もうちょっとギュッ!ってすると、はるちはやっと口開けた。
「いただきまーす」
ご褒美あげなきゃだったから、痛くして萎えちゃった分、シコシコした。でも手コキだけじゃなくて、オレのベロテクニックもあるんだと思う。はるちのおちんぽはすぐギンギンに戻ってた。はるちって色白で華奢で細かくて女性的だと思ってたけど、射精することしかもう考えてない感じのバキちんはオスっぽかった。
「ん……んっ、んっんっんんっ……」
はるちの口の中でキッシングトルネードしながら、小さい耳朶触ったら、はるちのおちんぽがまたドクドク……って脈打った。ちょっと勿体無いかなって思ったけど、オレは鈴口撫でまくった。はるちはでろでろになってて、舌引っ張り出して、だらしなく垂れてるから上下にびたびた舐めた。ねちょねちょに涎が混ざってとろとろ落ちていった。
「イっちゃえ、はるち」
「ん、んぁ、んあ………!あ、はァあ……っ」
目の前ではるちがどぴゅって射精した。おちんぽの穴が微かに動いて、ぴゅっ、ぴゅって飛んだ。
「いぇ~い!はるちのイくところ見ちゃった。乳首イき後のベロチュウ手コキ射精、気持ちよかった?」
はるちははぁはぁ息してた。つまんないからキンタマ揉んだ。ころころのぷりぷりで、オレのと変わらないけど、はるちのじゃなきゃ触ろうとも思わない。
「はな……せ、」
「やっぱりお尻イきしないと満足できない?」
おちんぽイきよりは乳首イき。でも乳首イきは深くて強いみたいだけど、もっとダイレクトにはるちがイっちゃうのがお尻。
「や……め…………」
オレは洗面台じゃなくてはるちが背中凭せ掛けてる壁のほうの鏡に向かせた。缶詰の白桃みたいに生っ白い尻開いたら、オレは何度も出入りした米印が見えた。ヤリマンは黒アワビなんて言われるケド、はるちのそこはまだピンク色だった。
「い……や、だ………」
「はるちのカヌレ舐めてあげる」
舌でちょんちょんちょんって皺々が入っていくところを突っついた。
「あ、あ、はぁ……ん」
びくびく、びくんってはるちは背中を剃らせてオレから尻を遠ざけようとする。だからケツ開きっぱなしにしてた手は、ケツ開きっぱなしにするだけじゃなくて、ちゃんと押さえ込まなきゃだった。べろべろにお尻の穴舐め回した。
「や……だ………ッ、や………め……」
オレがべろべろベロ押し付けると、はるちはそのたびに背伸びしてるみたいに跳ねる。
「ダメだよ、はるち!ちゃんと舐めておかないと、痛い痛いだよ!」
分からせてあげないと、って思って指入れた。
「ああ!」
驚いた子猫みたいに跳び上がっちゃってかわいかった。
「抜、け………抜け………ぇ、あああ!」
はるちの気持ちいいところはここだ!って感じで、ごりごりを押した。
「ん………は……ぁ…………っ」
「ここ気持ちいいでしょ。はるちのすぐイっちゃうところ、いっぱいコリコリしてあげる」
「あ、あ、あっ………あんっ」
だらしなく垂れ下がってるキンタマとかわいい穴の間がぷっくりしてて、ここもいぢめたくなった。
「は~るちッ!」
「んあっ、あっ、ああ!」
そうしたらはるちはまたイっちゃってた。おちんぽからは我慢汁とろっとろになって落ちてた。
「歩虫 くんのところでヤろう!」
めっちゃ有名な昔の漫画家から1文字とったらしいけど、「歩く虫 」なんて変な名前のやつは、今、オレの寝室にいる。
「いやだ!やめ、ろ!放せ!」
はるちは急にキレて、オレをぶん殴って押し退けた。オレはうっかりはるちを逃しちゃった。下半身丸出しのはるちはパジャマのズボン直してた。ちんぽ丸出しで逃げればいいのに。だからオレは捕まえた。
「あのさ、はるち。勘違いしてない?全部はるち次第だよ?ぜぇんぶ、はるちが決められるの」
オレはバス用品ラックの抽斗 からバリカン出した。ただのバリカンなのに、はるちは怯えちゃってた。髪なんて若いんだし、すぐ生えてくるじゃん。はるちくらい美人なボウズ、逆にエロすぎるな。ハゲコキさせてほしいよ。
ただ見せただけなのに、はるちは怖がって可愛かった。そんなに五分刈リアンにされたくないの?
「やめてく………れ…………スタンガンは………嫌だ………」
「やっぱり痛かった?でもこれ、バリカンだよ?あはは、かわいそ。トラウマになってんだ?」
青褪めたカオから急に怒りっぽくなってて抱き締めようとしたら突き飛ばされた。
「あ~あ、はるち。いいんだ?そんなことして」
オレははるちの腕を掴んで、寝室に引っ張り込んだ。
歩虫くんはベッドの上にいた。オレが縛り上げてベッド柵に結んでおいた。
「いやだ!いやだ!いやだ……!」
はるちはめちゃくちゃ嫌がった。歩虫くんはガムテープ貼ってある口でうーうー唸って怒ってた。
「うるさいよ、はるち」
オレは歩虫くんの上にはるちを放り投げた。歩虫くんがオレを睨む。目隠しもしておけばよかったかな?でもそれだとつまらないでしょう?
「いやだ……、おねがいだ、なんでもするから……」
はるちは歩虫くんの身体に乗っかっちゃったケド、すぐにオレのほうに戻ってきて愉快だった。
「なんでも?」
「ああ……なんでも……なんでもするから、伊丹 には何もしないでくれ………」
オレに縋り付いて懇願するはるちはやっぱりかわいかった。歩虫くんは歩虫くんでオレを睨んで首を振ってる
「何言ってんの?」
噛みつかれないようにしながらガムテープ剥がした。
「春深 に手を出すな!おれにしろ!」
「ふ~ん。歩虫くんのケツ掘っていいってコト?おまんこさせてくれるんだ?」
そうしたら、そんな覚悟はないみたいだった。歩虫くんは目を逸らした。殴られるだけだとでも思ったの?気楽だなぁ。
「伊丹にそんなことするな……俺がやる!俺がやるから……頼む……」
「うんうん、そうだよね。オレだってケツマンコなら誰でもいいワケじゃないよ。歩虫くんじゃ勃たないって。じゃ、ほら、はるち、歩虫くんの上で四つん這いになって、まんこ広げろよ」
そのときのはるちと歩虫くんのカオったらなかった。それだけでイっちゃいそうだった。
「なんでもするんでしょ?カレシに、ケツマンコがん突きされるところ観ててもらえよ」
オレははるちのケツ叩いた。
「それ、は……」
「嫌ならいいよ。歩虫くんのケツ掘るだけだから。優等生で頭が良くて、誰にでも優しいイケメンの歩虫くんのケツ掘れるなんて光栄だな。オレか歩虫くんか、みたいなところあるじゃん?」
オレはベッドサイドからスタンガン出した。歩虫くんのケツ掘るなら痺れさせておかないと無理だろうな。筋肉質だし、オレより背が高いし。爽やか系のイケメンだし。
「分かった……」
「春深……」
はるちはパジャマのズボンを下着ごと脱いだ。フルチン姿なのに、カレシの上で目を伏せてるのがめちゃくちゃキた。
「カレシなら、『無理するなおれがやる』って言うもんなのに、本当に自分の身がかわいいんだね。じゃ、はるち、オレの舐めて勃たせて」
バチバチって電流見せると、はるちは顔上げないままオレのちんぽ舐めはじめた。
「うわ……きもち………」
ちんぽが生温かく包まれて、きゅっと搾られるのは、手コキみたいな圧力はないケド、手コキじゃ得られない気持ち良さだった。舌が巻き付いて、裏側のつるつるにさすさすされるのもよかった。
「気持ちいいよ、はるち………フェラの天才だね」
オレは歩虫くんの激おこなカオ見て、もっとちんぽが固くなる。
「んぐ………ふ、ぅう……」
「はるち、眼鏡無いんじゃ、カレシがどんなカオしてるか分からないねぇ?」
髪撫でてたんだけど、困ったカオが見たくなったから前髪を鷲掴んでみた。
「ひ、………っう、」
「やめろ!春深に乱暴するな……!」
「カレシのためにケツ穴も売れない負け狗が何がほざいてるね、はるち」
はるちの前髪掴んで、オナホみたいに腰振った。おえおえごぽごぽで、口まんこが緩んだし、歯が当たって、あんまりメリットなかった。もっと喉奥突っ込めば締めてくれるけど。
「おご………っ、ぐうぅ………がふ、」
「喉まんこ締まるねぇ……」
ゲロ吐きそうになってるカオがもうオレにとってはズリネタになった。
「吐け、吐いちゃいなよ。ゲェ、しちゃいな」
オレははるちの喉まんこを突きまくった。そうしたら本当にはるちはゲロ吐いた。カエルを潰して殺したみたいにゲェゲェいって、昨日食べさせたものが出てきてた。
「春深……!春深!」
「かわいい!」
弱々しくオレを見上げたはるちは、この世で一番可愛くて、この世で一番弱くて、この世で一番綺麗だった。口元はゲロとヨダレまみれなのに、涙目で、オレを頼るような視線……
「はるち、かわいい!お水飲もうねぇ!」
オレはその辺に置いたペットボトルの水を口に含んでチュウした。はるちのゲロの味がしないでもなかったけど、まぁいいやって感じで気にならなかった。
「ん、く………」
「春深、春深!春深から離れろ!」
歩虫くんの怒鳴り声が愉快だった。オレははるちに口移しで水を飲ませてゲロ洗わせた。
「またおちんぽびんびんだよ、はるち。ほら見て」
赤黒い勃起ちんぽを下品に揺らしてみた。
「はるちの口の中で出そうかな?はるちのおまんこの中で出そうかな?迷っちゃうな」
手慰みにスタンガンをばちばち鳴らしてみた。はるちは目を伏せて顔を逸らして、かわいかった。大好きだ。大好き。
「はるちのきつきつまんこにハメハメしたいな」
オレははるちの腋下に腕入れて、歩虫くんの寝てるベッドに上げて転ばせた。
「ああ……!伊丹………っ!」
カレシに縋るはるちはえろかった。人妻寝取りみたい!
「どういうつもりだ、鹿井 !おれたちがお前に何かしたのか?」
「ううん。してない。ねぇ、怨恨だと思ってる?違うよ。オレははるちをアイシテルの。歩虫くん、頭良いんだし理解して?」
オレはぺんってはるちの小さいケツ叩いた。でも可哀想になっちゃったから撫でた。撫でるだけじゃ足りないから、おしりの穴さわさわした。
「あ………、ああ……」
「触るな!春深に触るな!この野郎!」
歩虫くんが暴れてベッドががたついた。
「いいねぇ、いいねぇ。好きな子これから犯される男のカオって、いいね。イケメンが一番映えるよ。はるちも、これから大好きなカレシの前でイきまくっちゃうこと、覚悟してね」
「い、いや………だ、嫌だ………、赦し、ッ」
オレはまたぺんって尻叩いた。おしり広げたら、穴がヒクッてして、かわいい。早くオレのおちんぽ食べたいみたい。
「ほらほら、オレに赦しを乞わないで、何もしてくれない、はるち助けるのにケツ穴も貸せない情けないカレシに助けを求めないと」
「うう………」
みんなやる気がないな。スタンガンをバチバチ鳴らして、歩虫くんに当ててみた。野太い悲鳴って好きじゃないな。でもはるちをバチバチしたら可哀想だし、おまんこゆるゆるになっちゃいそうだし。
「やめてくれ、やめてくれ!頼む!伊丹に酷いことしないでくれ!」
歩虫くんが呻くと、はるちは泣きべそかいてて、ああ本当に好きなんだな、ってコーフンした。
「ふ~ん。いいよ。酷いことしないであげるから、ケツ左右に開きな」
はるちの手は震えていたけれども本当にケツたぶ開いてて健気だなぁって思ってもっと好きになっちゃったな。
ひっくひくの孔に狙いを定めて、オレは一気に挿れちゃった。
「あひいぃぃぃ!」
ぎゅうううってナカが締まって、オレもイきそうになっちゃった。しかも、そのあともきゅんきゅんに開閉するから腰止まんない。ちんぽの先にごりんごりんするのあるけど、それもカメさんぶつけるの楽しくてずっと突いてた。
「あんっあ、あ、あ、……おぉっ」
オレははるちをのケツ引っ叩いた。べっちんべっちん叩いて赤くなる。
「やめろ、叩くな!」
歩虫くんはまだビリビリが足らないみたいだった。
「あ、あっあ、ああ……」
バチバチしてあげようかと思ったら、はるちはあへあへ鳴きながらオレのスタンガン持ってる手に触ってきた。かわいい。オレははるちガン突きするのやめた。
「はるち、自分で前後ろに動きなよ」
「う、うぅ……」
「ほぉら。動いて」
動かないからズンって突いた。
「ひきゃ………っあぁんっ」
「春深……」
はるちのケツのなかは痙攣してて、腰もがくがく揺れて、穴アクメしてるみたいだった。オレもきゅっきゅっされちゃ堪らなくなって、腰振った。
「ん、ぉっ、らめ、イってる………イってる………!イきすぎちゃ………あああ!」
はるちは弓みたいに仰け反ってた。かわいい。
「春深!おい!春深を痛めつけるな!」
「痛めつけてなんてないよ。気持ちいいから、イってるんでしょ?ケツ穴開発したのが裏目に出たね」
オレはまたズンってはるちの気持ちいいところ抉った。きつめに扱かれてオレもイきそう。
「はるち、ほら、カレシ見てあげて」
オレははるちの顎押さえて歩虫くんのほう見せた。涎垂らしてて、はっはっ息してるのが伝わった。色白のおっぱいでぷりっぷりになってる乳首もカレシのほう見てた。
「イきまんに種付けしてあげる!」
「あんんんっ、あひぃっ」
オレははるち抱き締めて、ケツにちんぽ押し付けて、濃いザーメン出した。すごく多くて、どくどくするのが気持ちいい。ちんぽの中をザー汁が突き抜けていく。この快感に耐えられない。キンタマも持ち上がって、くっ……くっ……って動いてる。はるちを孕まそうとしてるんだな。オレははるちの背中とか頸 をすんすん嗅いだ。いい匂いがするし、何よりすべすべだ。スキンケアしてある女の子の肌みたい。
歩虫くんは目ん玉ひん剥いてはるちを見てた。幻滅した?だとしたらその程度のこと。
びゅるびゅるが落ち着くとはるちは腰を左右に振って逃げようとする。オレのちんぽぐっぽり入ってるのに。
「逃げないの」
「あ、うう!」
「歩虫くんに繋がってるところ見せてあげないと。ほら、歩虫くん。はるちのおまんこでこんないっぱい出たよ!」
オレははるちの脚抱き上げて、また下から突いてからちょっと抜いた。ちょろちょろ白いの漏れてきてる。
「あ、はるちがえっちだから歩虫くんもオレに犯されてるはるち見て勃起しちゃったんだね。可哀想だから、はるちのまんこでヌいてあげなよ。オレのちんぽで慣らしてあるし。ね?」
でもはるちはオレのちんぽ締め上げて放してくれなかったから、またいっぱい突いて、歩虫くんのもっと目の前でイかせてあげた。
【完】
***
鹿井詠壽 …べたべた攻。
美垣春深 …神経質ヒス眼鏡。
伊丹歩虫 …ハイスペ魔男。
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