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50 愛のハーレム3P R-18
俺の可愛いプリケツも傷は治って綺麗になったし、裂けてた穴も治った。
光希もかなり溜まってるみたいだし、本当長い夜になりそう。
でもいつもは強気な大輝が今日は少し様子が違う気がする。
まだ後ろめたさがあるのかな?
「あむっ…チュッ」
3人で裸にベットに入った
「陽加…改めて裸見ると傷ほとんど治ったな。
ご自慢の顔やお尻もなw」
「うん、アイツに傷だらけにされたけど跡が残らなくてよかった。
俺は可愛いから大輝の為にも維持しなきゃね」
「顔なら俺っちも負けてないよね大輝?」
「ああ、可愛くて仕方ねぇよ。
2人とも心身ともに傷を負ってきたんだ。
久しぶりにたっぷり癒してやるからな」
「大輝もだよ…大輝は俺らより心に傷があるでしょ?だから3人で癒し合おうね」
チュッ…レロッ…レロッ…チュッ
「アン…陽加俺も」チュッ…
3人同時キス俺は意外と好き
「アアッ…アン!…そんな強く吸わないで2人とも…イヤン」
まず俺の乳首を2人が吸ってる。
「久しぶりの陽加のやらしい顔たまんねぇな」チュッ
勃起してきちゃった。
「はるかちゃん大きくなっちゃって可愛い」
俺のアソコをシゴいてきた
久しぶり過ぎてすぐイキそう
「ダメ光希もうイク」
ピタンと手を止めた
「はい、おしまい」
「光希のいじわるー」
「大輝とのお楽しみが待ってよ陽加、今出したら罰として大輝とのエッチお預けね」
「ヤダ!えいっ!」
光希を押し倒し首や乳首を舐め返してやった。
早くしたい。何なら光希に入れてしまいたい。
光希だって勃起してる。
大輝は光希にフェラし始めた
「アアッ…ハァン!陽加…大輝ダメよ」
ジュポッ…ジュポッ…ジュポッ
「気持ちいい?光希?」
「アアッン…気持ちいいよ。俺っちもう」
「はいストップ…光希も同じだからね」
「早くしたい…」
「さて2人のタイムは終わりだ。
俺のを仲良くしゃぶれ」
「「はい、ダーリン」」
ジュポッ…ジュポッ…ジュポッ…ヂュル……チュッ
俺と光希は大輝のアソコを仲良くフェラした。
「ハア…大輝の相変わらず大きいね」
「うん俺っちを唯一ケツイキさせたんだもん」
「そうだったな、
じゃあパーティーの本番といきますか」
「「うん」」
それはアナルエッチだ。
前に3連結したけど今日は四つん這いにされ
「スゲエ、エロいな2人の可愛いケツが仲良く並んで穴まで丸見え」レロッ…レロッ…レロッ…チュッ
交互に穴を舐めてきた
「大輝…アアッン…はしたないのに興奮する」
「やらしいくて恥ずかしいけど大輝に見られうれさしい…アアッ」
「2人とも慣らすからないくぞ」ズプッ…
「「アアッン!…」」
大輝の指が多分同時に入ってきた。
「アアッ…指…気持ちいい…痛くないよ?どんどんやって」
「アアッ…うウッ…どんどん拡げられて気持ちいいよ…イヤン大輝もっとして」
クチュ…クチュ…クチュ
「本当2人とも汁垂らしてどんどんやらしくなってたな、よしそろそろだな」
拡がった頃アソコを向けてきた。
「どっちにしようかな?」
「大輝俺っちだよね?もう我慢出来ない」
「俺だよ可愛いお尻が待ってるよ?」
ズブッズブッ!
「アアッンー大輝のお帰り、嬉しい」
光希を選んだ
「光希の気持ちいいよ、向き変えるな、陽加いい子でな、デザートにしてやるから」
正常位にして……パンパンパンパン
「アアッン…アアッン最高…恋しかったよ大輝。今幸せ…アアッン…だよ?」
「光希大好きだよ、中最高だ」
パンパンパンパン
「アアッン…しばらくしてないからもうイきそう」
「いいぞ今日は何度でもしような?」
「イクイクイクーー」ドピュッドピュッ
「大丈夫か?」 「うん気持ちよかったけどまたまだ足りないし大輝のも中にほしい」
「待ってな、陽加お待たせ」
「寂しかったよ?デザート頂戴」ズブッズブッ
「アアッンー」痛みはなかった。
もう治ったみたい
「陽加大丈夫か?痛くないか?」
頭撫でてくれながら聞いてきた
「大丈夫だからおもいっきりして?」
「分かった」
パンパンパンパンパン
「アアッ…ダメッ気持ちいいよ大輝大好き」
「ああ俺もだよ陽加。
もう2度と離さないからな俺だけの陽加だ」
「アアッ…アアッン…うれ…しいよ大輝
離さないでね?…アアッン」
パンパンパンパン
「ああっ俺イクぞ」
「俺もイッちゃうよー…アアッン」
「一緒にな」
「大輝のミルク頂戴…アン!イクーーー」
「アアッ!」
大輝のが俺の中に久しぶりに帰ってきた。
俺もたくさん出しちゃった。
「ハアハアハア大輝光希もうずっと一緒だよ?もう離れ離れはイヤ!」
「分かってるもちろんだよ」
「俺っちもだよ。
やっぱり大輝や陽加と居たいから。
じゃあ次は俺っちだよ。大輝今度は中だしだよ?」
「よしいくぜ」ズブッズブッ
「アアッン!…陽加来て」
あれか
「よっと…いいよ光希アアッン」ズブッ
「アアッン…3連結完成。
後で交代しようね?」
「うん」
「大輝頑張ってね」
「エロくなりすぎたな、お前らが浮気しないか心配だよ」
「失礼だな大輝以外もうしないし、
浮気なんか絶対しないもん」
「俺っちもだよ大輝。でも嫉妬嬉しいな。
3人で仲良くしようね?」
「当然だ。じゃ始めるぞ」
パンパンパンパンパン
「「アアッンーーー」」
この後何時間も3人で離れていた分たっぷり
エッチをした。
また俺達の仲は深まった気がする
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