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炯+綾+愁弥×雅鷹《炯side》4
山田は俺のモノを扱きながら舌と唇を使ってフェラをする。
「俺、これが一番欲しいのに…」
そう懇願される度にぞくぞくする。
そう、
お前の一番は俺じゃなきゃいけない。
そんなの当たり前なんだ。
「喋ってないでちゃんと奉仕しろ。いずれ挿れてやる」
「ふぁい……っ!」
俺が山田と会話していると、綾が山田の乳首を舐め、余った乳首を指で弾き始めた。
それを見た愁弥は硬くなった自分のモノを取り出し、ローションを塗り、山田の秘部へと押し当てた。
「んんっ!待っ…て!アッ、ん!おっぱいだめっ!気持ち良すぎて誰のだか集中出来なっ…!んんっ」
俺は騒ぐ山田の頭を掴んで喉奥まで自分のモノを挿れて、山田が喋れないように口の中を支配した。
「少し黙れ山田。二択なんだから集中しなくたっていいだろ。タイマー鳴らすぞ?」
そしてタイマーを鳴らし、愁弥が山田のナカをゆっくりと堪能する。
「んんっ!ン、―…ンッ!んっ!」
俺に口を攻められ、綾には乳首を弄られ、愁弥にナカを攻められる。
こんなに体をびくびくさせて―
…山田がイクまでに1分持つのか?
「んんっ!―…んっ!んぐっ―…ンンッ、ん」
目隠しをされて親友たちに攻められながら俺に奉仕している姿は、興奮せずにいられない。
でもまだだ。
もっと楽しまないとな。
山田がイキそうな寸前でタイマーが鳴り、全員動きを止めた。
俺は山田の口からモノを抜き、山田に問いかけた。
「さぁ、誰だと思う?」
「はあ…はぁ…もう、誰だか分かんないけど…アヤちゃん―…?」
「はっずれー♪俺は乳首でした」
そう言って再び乳首を舐め始める綾。
「あっ、アァッ、だめ…乳首、吸わな、いでっ…やぁ…アッ、もうイキたい!哀沢くんお願い…」
「じゃあ次は体位を変えてみるか」
「え?」
山田の願いを無視して、山田を四つん這いにさせた。
そして山田の頭を押さえて、俺のモノを奥まで咥えさせる。
「んんっ!」
「さぁ…気分を変えて第3ラウンドだ」
次に山田のうしろに回り、後背位で自分のモノを押し当てたのは綾だった。
綾に関してはもう自分もイキたくて仕方ないんだろう。
タイマーを鳴らすと同時に、山田の細い腰を掴んで綾が一気に奥まで突いた。
「ンンッ!んっ!ン、ンッ…」
俺は綾が腰を動かす度に伝わる振動に興奮して、山田の頭を掴んで上下させてイラマチオをした。
愁弥は横から山田の背中を舐めながら乳首を指で摘まんだり弾いたりを繰り返している。
「ンンッ!んっ!んぐ―…ん、ンンッ!」
そして1分たちタイマーが鳴り、俺は山田の頭を離した。
「ぷはっ…はぁ―…はぁ―…愁、ちゃん?」
「あー、ざんねん。今回は俺なんだよねぇ」
綾はゆっくりと腰を動かして山田がイカない程度にナカを堪能している。
「あっ!…アッ!…あん、は、アァッ」
「雅鷹お前、この状況楽しんでわざと間違ってんじゃねーの?」
「違っ、あっ…ほんとにっ、わかんな―…」
そして綾は山田の秘部から自身を抜き取ってその場を離れて、俺の肩を叩いて耳元で囁く。
「もう炯のでイカせてやれよ」
そう言われ、俺は綾と交代して山田の秘部に自分のモノを押し当てた。
綾が代わりにタイマーを鳴らし、ゆっくりと山田のナカを進めると数秒で山田が叫んだ。
「あっ!…哀沢くんっ!これ、哀沢くんでしょ!?哀沢くんのはすぐ分かるもん!俺は哀沢くん専用なんだからっ」
その言葉で俺は動きを止め、山田の耳元で囁いた。
「正解だ」
そして山田の目隠しをほどき、「ご褒美だ」と囁いて再び腰を動かした。
「あっ、哀沢く―…気持ちい!あっ、アッ―…」
そう言っていると綾が横から山田のモノを扱き、愁弥は乳首を弄ってた。
「雅鷹が早くイケるように俺らも手伝うわ」
「あっ、アァッ!おか、しくなるっ!あん…おっぱい、―…おちんちんもそんなに動かされたらぁっ!だめっ!イクッ!イクッ」
タイマーが鳴ると同時に山田が果て、床に精液をぶちまけた。
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