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明さんと理央くん 8

理央のお願いに明は笑みを浮かべ 「及第点…ってとこかな?」 「だめ?」 しゅんとうなだれて理央が尋ねると、理央の竿を上下にしごきだし 「ううん。ギリギリ合格」 「あ…ん…っ」 「理央、真似してごらん?」 「真似?」 「うん。理央のおちんちん触ってって」 「…っ。はい。理央の…おちんちん、触って」 「上手に言えました。おしりは?触ってほしくない?触ってほしかったらおんなじように言ってみて」 う…そっちをお願いするの……恥ずかしい…っ 今までは嫌だって言っても勝手に触ってこられたし、お願いしなくたって…なんなら痛くて泣いててもちんちん挿れられていたから… あらためて言うの、、すっごく恥ずかしい 「どうしたの?恥ずかしい?」 「うん」 「じゃあ触ってあげられないな」 「やだぁー」 「やなんだ?そしたらどうしようか?」 「言う!言うからぁっ」 理央は半ベソをかき恥ずかしがりながら小さな声でつぶやき 「理央の…おしりの…あな…触って…ほしい…です…っ」 明にお願いした。 しかし、明は理央の声をちゃんと聞きとってはいたもののどう反応するか試すためにいじわるしてみた。 「ん?なぁに?聞きとれなかったなぁ」 さあ、どう出る? 詩乃はうまく言えなくて俺の指を自分の孔へと誘導して〝詩乃のここ、明さんに触ってほしい〝って泣きだしたけど理央は…どう出る?

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