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第2話
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「あー……いったぁ……今日のは結構きいたなぁ」
120分コース。山崎さんはたっぷりと俺の体を調教していった。うん、なかなかにすごかった。俺の体を一本鞭でいたぶり続けるものだから体中が血塗れだし。包茎チンコをしゃぶらせられながら「ご主人さまのおっきいおちんぽおいしいですぅ」とか言わされるし。騎乗位しようにも山崎さんの体ぶよぶよしてるからやりずらかったし。
点数は……ううん、六十点くらいだろうか。鞭打ちは結構激しくてよかったけれど、もっとチンコでお尻を調教して欲しいんだよなあ。あんなちっちゃい包茎チンコ、はいってるのかどうかもわからないから、気持ちよくなんてなかった。
やっぱり、誰も「あの」オジサンにはかなわない。凶器レベルのデカチンで失神するくらい無理矢理連続イキさせられながら、体中が腫れ上がるくらいに殴られ続ける。あれくらいされないと俺は満足できない。
まあ、あの人には死んでも会いたくないけれど。
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