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51.瑠加の秘密
股を開いて状態で会長は少し苦しそうな?
いや気持ち良さそうな?
よく分からないけど顔赤くして身体ピクピクさせながら喘ぎ始めた
俺は信じられない光景を見てるよな……
よく見てたら陰部が消えかてる?
代わりに真ん中に女の子のアソコみたいな割れ目が出てきた
「ハアッハアッしょ…ちゃ…んみてる?」
「・・・・・・・」
俺はあまりの光景に言葉を失った
一体どうなってるの?
目の前にあるのはどう見ても
女性器……だよね?
しかも会長の陰部が消えた?
胸も小さいけど軽く膨らんでる?
これって……
「えっ……えっ……これ……なんで?」
俺がてんぱってると会長は落ち着いたみたいで近づいてきたけど恐怖でつい距離を取った
「フゥー
あっごめんごめん驚いたよね?」
いやいや冷静になんか……
えっじゃあ会長は男?女の子?何なんだ!
俺は目の前の衝撃にかなり混乱してる
「あ……あの……そのぉ会長って」
会長は満面の笑みで見つめながら
「うん!見ての通りだよ?」
見ての通りって言われても全然分からない
会長って人間?
「言いたい事は分かるよ?
初めて見れば動揺するのも分かってる。
簡単に言えば僕ら青山家はパパ以外皆両性体って言うんだよ?
正確にはママ側の血筋だけどね」
両性って男性器女性器もある漫画とかでの知識程度にはわかるけど
でも現実にそんな人間は聞いた事ないし、
失礼かもしれないけど会長って人間?
「会長って……その」
「同じ人間だよ……
ただ少し両性って特殊な一族なだけ」
「じゃあ本当は女の子?」
「だ・か・ら両性……女でもあり、男でもあるの
本当理解力の低い馬鹿だよねー
それとも何?僕を化け物みたいに思った?」
まるで会長は当たり前のように言ってるけど、普通こんなの見て冷静になれる奴なんている?
それに瑠唯人まで……
「いや…違いますけど、でも…………」
「ハァ…ほら僕って超可愛いでしょ?
だから狙われないように戸籍や普段は男子で通してるし、知ってるのも学園では玲央と真樹ちゃんに理事長に君のパパくらいかな、瑠唯はあの通り秘密主義だしね」
嫌みに聞こえなくもないけど
実際青山兄弟は可愛いし、美少年?美少女か?
それにしても
「真樹先生や恋人の副会長は分かりますが父さんやおじいちゃんも知ってたんですね……」
会長は起き上がって俺の身体にくっついてきた
なんかさっきより緊張?ドキドキしてきた……
「今は翔ちゃんがか・れ・しでしょ?
まぁ理事長と校長は立場上ウチの家族繋がりもあるし、僕自身も何度も寝てあげたけど、
女性器には興味ないらしいから手は出してこないよ。
玲央はまぁ……
アイツの事は気にしないでね?」
あんなヤバい人……気にしない方が無理だよ
ってか勝手に彼氏にされてるし……
でもまだ信じられないな、漫画みたいな話
「じゃあ瑠唯人も……」
「そうだよ、でも瑠唯は男に拘ってるけどね
逆にパパと結婚したママや更に12歳の弟もいるけど瑠樹ちゃんは僕に似て可愛くていい子だから女の子らしさもあるよ」
会長に瑠唯人に更に下に兄弟居たんだ
瑠唯人も
「えっ他にも兄弟居たんですか?」
「うん、
来年中学生としてここに来るからよろしくね?
まぁその前に夏休みにはお家で色んなイベントあるから招待してあげるし、その時紹介するよ」
「えっ?会長のお家にって……でも……」
家にって……会長や瑠唯人の実家だよね
父さん達からも聞いたけど青山一族は巨大企業財閥でかなり金と権力を持った一族らしいし、
俺みたいな凡人なんかが関わるのも許されるとは思えないんだよ……
それにこれもまた偶然にも会長達の父親は理事長と長い付き合いらしくて
そんな繋がりもあってか学園に年間かなりの額を寄付してるとか?
但し家族以外には厳格なタイプで、
溺愛してる会長達に俺みたいな凡人のが仲良くするのは歓迎されない
だから父さんも理事長が何故俺が来た日会長と繋がらせたのか分からないと言ってた
だからお前はあまり深入りするなよ?と
会うといつも言われてる
「それより本番はこれからだよね?」
そう言ってまた迫ってきた
見た目はほとんど変わらないのにすごく色気を感じる……何で?
でも今はどうでもいい
今はただ……会長を抱きたい……
「本気出すよ?瑠加!」
バタッ
「翔ちゃん……嬉しいよやっとだね……
フフッいっぱい好きにしてー」
気づいたら俺は会長をベッドに押し倒しおもいっきりキスを始めた
この小悪魔のような笑顔が俺に火をつけた
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