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第1話
「おちんぽ♡、おちんぽ♡」
「これがほしいの?」
「ほしい♡ ほしいよぉ♡ おちんぽほしいよぉ♡」
ぺちん!
その大きなおちんぽがメス牛の頬を打ち付けた。
ぺちんぺちん♡ ぺちぺち♡ ぺちん♡
大きな熱の塊、おちんぽの先から打ち付けるたびにメス牛精製水が飛ぶ。
「おちんぽ♡ なめなめ♡ させてぇ♡ くださいっ♡」
おちんぽの先を追いかけて、メス牛が口をパクパク♡開ける。
「ほぉら♡ 大好きなおちんぽだぞ♡」
「ふごぉ♡」
大きなおちんぽがメス牛の口の奥までつきこまれると、ぎゅんぎゅんとメス牛の喉がおちんぽ汁を搾り取る。
「好きだろっ♡ くれてやるよ♡ いっぱい飲んで、いっぱいミルクだそうな♡」
「ほごぉ♡ おふ♡ ごふ♡」
喉をならして、メス牛が喜ぶ♡
「ほひぃ♡ ごふ♡ ごふぅ♡」
激しい腰使いでおちんぽ汁がメス牛の喉を犯す。メス牛をメロメロにして、ほしくてほしくてたまらなくなるおちんぽ汁がメス牛を発情させる。喉奥を犯され、白目をむきながら、むせかえるようなおちんぽ汁の匂いにメス牛はクラクラしていた。自ら自分の熱を手をいじりミルクを精製しようとする。発情すると大量のミルクを精製するのが、メス牛なのだ。ここのメス牛は子供を産まなくてもミルクを精製する。このおちんぽ発情汁によってオス牛がミルクを大量精製できるメス牛になってしますからだ。
「ごふぅ♡♡♡」
腰を打ち付け、熱を喉奥で吐き出すと、大量のおちんぽ汁がメス牛の中で爆発した♡
びゅくびゅく、びゅうううう、びゅく♡♡♡
大量のおちんぽ汁によって、メス牛の興奮は最高値に達し、体を痙攣させる。
びゅく♡ びゅくく♡ ぴゅくんぴゅくん♡
「は、お。ごふぅ♡ おふ♡ おふぅ♡」
おちんぽを引き抜くと、メス牛は発情状態になって先からミルクを溢れさせながら、ぴゅく♡ぴゅく♡とよだれを垂らして恍惚をしている。
「もっと♡ もっとぉ♡ おちんぽぉ♡」
「かわいいメス牛だな♡ 発情してミルク垂れ流して、もっともっとほしいのか♡」
「ほしいいい♡♡♡ もっともっとぉ♡ いっぱいほしいのぉ♡♡♡」
「どこにほしいんだ♡ ほら、おちんぽ欲しい場所をおねだりしろ♡」
「ここぉ♡ ここにほしいのぉ♡ ここにいっぱいおちんぽ汁ください♡♡♡」
「いっぱいいっぱいミルク出します♡ いっぱいミルク出して、いっぱいほめてください♡♡♡」
従順なメス牛をメス化担当者は満足げに見下ろす。
「ほら、見えないぞ♡ もっとちゃんと奥まで見せるんだ♡」
「奥♡ 奥♡ 見てくださいっ♡ ぼくの奥の♡ エッチな穴♡ いっぱい見てくださいぃ♡♡♡」
「いいこだ♡ ご褒美をあげないとな♡」
「ほごおおおおおお♡♡♡」
さっきよりも大きくたけだけしくなったメス化担当者のおちんぽがびきびきに血管浮き出た状態でメス牛に突きこまれた。
「うぉぉぉぉ♡♡♡ さっきよりも大っきいの♡ 絶対絶対おっきいのぉ♡♡♡」
「そうだ♡ お前のエッチな姿を見ていたらおちんぽ汁が大量精製された♡ うれしいだろう♡♡♡」
「うれしいっ♡ うれしいですっ♡ ぼくのためにおちんぽ汁っ♡ いっぱい精製してくれて♡」
ぬこぬこ♡ ぬこぬこぬこぬこ♡♡♡ ぬこぬこぬこぬこ♡♡♡
腰をゆるゆると動かしながら、メス牛の中をぬめらして、こじ開けていく。
なぞって、なぶって、メス牛をメロメロのトロトロにするおちんぽ汁を中から擦り付ける♡
ずぼん
吸い付いてくるメス牛のうちがわに深く押し込む。
「ありがとうございまふぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡」
ぷしゃああああああああ♡♡♡
メス牛は歓喜のあまりに先から大量ミルクを精製し、噴き出した。
「大量ミルク精製♡ 上手だ♡」
「ありがとうございますっ♡ ありがとうございますっ♡」
「ほら、ごほうびだ♡ ごほうびせりあがってきたぞ♡」
「おちんぽ♡ おちんぽ♡ 大量おちんぽ汁♡ くださいっ♡ いっぱい♡ くださいぃぃぃぃぃ♡♡♡」
「よろこべっ♡♡♡ 特濃♡♡ おちんぽ汁だぁぁぁぁぁ♡♡♡」
「ふごぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡」
どぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ♡♡♡
ぶしゃああああああ♡♡♡
大量におちんぽ汁を注ぎ込まれ、大量おちんぽミルクが精製される。
「おほぉ♡ おほぉ♡♡♡」
ぴゅくぴゅくと先からおちんぽミルク大量精製を終えると、今度は胸に吸引機をつけられた。
「さあ、こっちも頑張ろうな♡♡♡」
しぽりとられたおちんぽミルクの掃除をメス化担当者がぺろぺろぴゅうぴゅうしはじめると、ミス牛が喜んで体をけいれんさせた。
「あひぃ♡♡♡ イキまくりおちんぽ♡ まだイッてる♡ まだきもちいいのぉ♡♡♡」
「甘いな♡ おまえのミルクは上等なミルクだな♡」
「うれしい♡♡ うれしくて、乳首からもミルク精製しちゃうのぉ~~♡♡♡」
ぷしゃあああああああ
両乳首からぷしゃああああとミルクを大量精製する♡♡♡
「すごいぃ~~♡♡♡ きもちいいのぉ~~♡♡♡」
「ん♡ 上等ミルク大量精製♡ かわいいな♡」
「もう出ないっ♡♡♡ もう出ないのぉ~~♡♡♡」
「まだまだ出るだろう♡ 協力してあげるからがんばろうな♡♡♡」
「あっ♡ あっ♡ あっ♡ もう出ないのにぃ~~♡♡♡」
むくむくとメス化担当者のおちんぽがさらに大きくなっていく。
「どんどんおっきくなっちゃうぞ♡♡♡」
「だ、だめぇ~~♡♡♡」
おしまい
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