【勇人サイド】 遠藤「とりあえず擦るから気持ちいいところあったら教えて」 勇人「はい？」 佐藤「とりあえず様子見かな」 伊織「はい」 気持ちいいところ？あるかな？よくわかんないんだけど 勇人「んぁゔ！！」 遠藤「気持ちいい！？」 勇人「いだぁぁぁい！！！泣」 遠藤「痛がりだなー笑」 嬉しそうだけど、久しぶりのピストンだからマジで痛い泣 勇人「そこ痛い！！泣」 遠藤「よし！じゃあここ擦るから頑張って」 この先生……怖い雰囲気とかは全然ないんだけど…… 勇人「んがっ！！泣」 遠藤「はい、泣かない泣かない！もう30回追加で頑張ろう！」 僕……勢いがあってグイグイ押してくるタイプ苦手かもしれない…… 勇人「むりぃ泣。30回はむりぃ」 佐藤「呼吸速くなってきたら下顎を挙上して呼吸を深く出来るようにサポートしよう」 伊織「はい」 佐藤伊織コンビはマイペースに指導始めちゃうし 遠藤先生はなかなか勃たないからより一層気合い入ってるし 遠藤「バイブかなー」 勇人「え。」 グリグリとねじ込むようにバイブをお尻に押し込まれブィィンと音を立てて前立腺を刺激された 勇人「そこやだー！！ハァハァ泣。もりた　ぜんせー！！！もりた　せんせーきてぇぇぇ」 ムズムズする……ハァハァ……お尻痛いしピストン痛いし…… 佐藤「興奮してきちゃってる時は指入れてサポートね」 伊織「はい （いや、それより森田先生って言ってない？笑）」 勇人「森田先生がいぃ…グズっ…もりた　せんせ…見たらたつ！！！」 佐藤「はいはい、大きい声で性癖発表しないの」 勇人「？？？うぐぐ……グスン…」 佐藤「忘れちゃった？指舐めて」 うぅ…久しぶりのゴムの味…… 勇人「オエッ」 佐藤「いいよって言うまで舐めててね」 ペチャ　ペチャペチャ 勇人「はぁ…はぁ……」 遠藤「上手じゃないか！呼吸落ち着くとリラックス出来るだろ？？ ほら！勃ってきた！偉い！」 勇人「あぁ…あぁ…ぁぁぁ///」 頭ボーっとする……擦られ過ぎてちんちんビリビリする…… 勇人「いきます！！！」 遠藤「え？」 チョロチョロ…… 佐藤「あっ……。」 伊織「？？？」 遠藤「こらこらちょっと！」 遠藤先生にギュッと根本を掴まれたが込み上げる射精感を抑えることが出来ず全てを出し尽くした はぁーやっぱり疲れる 遠藤「勇人！やり尽くしたみたいな顔しない！！もう一回」 焦ったように僕のちんちんをなぜか扱き続ける遠藤先生…… 伊織「今のって……」 佐藤「ただの失禁」 勇人「え？」 僕またおしっこと間違えちゃった？