【加藤サイド】 加藤「ちゃんと来ますかね？」 森田「来なかったら捕まえてお仕置き笑」 加藤「了解です」 ガラガラ 日向「………」 加藤「おっ！偉ーい」 日向「今日やらないって言いに来ただけ」 森田「まず座りなよ」 日向「………」 日向やっぱり森田先生苦手？全然目合わせないじゃん笑。 加藤「座るのも嫌？笑」 日向「いや……」 加藤「じゃあ立ってな」 日向「今日やらない……です。」 敬語になった笑。 森田「やらないって選択肢ないよ」 日向「………10分ならいいよ」 森田「10分で何が出来るの？説明してごらん」 日向「…………」 ♪〜♪〜♪〜 森田「はい………フリーいないの？」 森田先生日直だから呼ばれちゃったかなー 加藤「日向、立ってていいから近くに来て」 ・ ・ ・ 【日向サイド】 言うこと聞かないと痛い事増やすって言われてるし……近づくだけならいいか…… 森田「加藤先生、ちょっと行ってくる」 加藤「はい」 やった！森田先生いなくなった！！加藤先生だけなら余裕 森田先生戻って来なきゃいいな。 加藤「森田先生いなくなって嬉しい？笑」 日向「え……」 加藤「たぶん20分くらいで戻って来るんじゃない？」 20分ってすぐじゃん…… 日向「………」 加藤「俺と2人で始めてた方が日向的に楽なんじゃない？」 日向「やらない」 加藤「じゃあ森田先生戻って来たらそう言ってごらん？力ずくでまた治療やられるんじゃない？」 日向「それが嫌なんだって！！」 加藤「じゃあ俺の言う事聞きなさい！」 日向「………」 なんだよもう！！やればいいんでしょ！！ ・ ・ ・ 【加藤サイド】 加藤「足広げて」 日向「………」 加藤「もっと広げないと後悔するよ？」 日向「………」 無視？笑。ムスクれてるし笑。 まぁ、こういう生意気なのを治療するの大好物だけどさー カチャ 日向「…………」 プチュン 日向「はっ！！！痛っ」 加藤「足閉じない！」 グリンと円をかくように肛門を軽く拡げるとカッと目を見開き睨んできた いいねー笑 日向「うわっ！！」 加藤「足広げた方が痛くないよ」 日向「待って……」 ぐりん　ぐりん 日向「まってぇぇ！！」 加藤「痛み軽くなるところまで足大きく広げてごらん」 日向「………」 ぐりん　ぐりん 日向「！！！」 左右の足を大きく開き、さらにお尻の肉を左右に掻き分けるように手で広げ、完全に肛門が露出するように必至に頑張る日向が可愛くて可愛くて もう終わりにしてあげようかと思ったけど追加で3回ほどぐるんぐるんと肛門を拡げてゆっくり指を引き抜いた 日向「はぁ…はぁ…はぁ」 加藤「頑張れたじゃん」 日向「はぁはぁ……」 加藤「いい子にできたから特別に明日治療お休みにしてあげる」 ※元々お休み予定 日向「……そういうこと出来るの？」 加藤「出来るよ。ずっと治療治療辛いでしょ？」 日向「………辛い…グスン…」 あれ笑。 なんか突然プツンと糸切れる子だな 加藤「君の泣くタイミング先生まだ掴めない笑。」 日向「グスン……泣」 撫でると余計泣いちゃうかな？笑。 なんか可愛いなコイツ笑