55 / 153

ピンチタイム

【勇人サイド】 治療室も処置室も空いていないという事で、森田先生とレッスン室へ ピッと職員証をかざしレッスン室の中へ入る森田先生の後ろをついていった 森田「一室空きある?」 青木「3番空いてます」 森田「借りるよ」 ここは……手前のお部屋だよな…フリー室にお邪魔する時にこの部屋からの声が1番聞こえてくるんだよな……/// あんまり騒がないようにしよ/// 森田「パンツ脱いで処置台あがって。」 おパンツ今日何回脱ぐんだ…… 森田「仰向けで足大きく広げて」 勇人「///」 カチャ ジェルかな? 勇人「うっ……」 手荒く数回ちんちんを扱かれ軽く勃ち始めた段階で根本をギュッと掴まれた カチャカチャと器具が入っているトレーから片手で何かを手にとりチラッと注射器のような物が見えた プチュン 勇人「はっ!泣」 普段尿を出す穴に注射器のような物が差し込まれているのがハッキリと見え、徐々にピリッと薄皮が切れるような痛みを感じた 勇人「いだぁい泣」 スーッと冷たい液体がちんちんの中を通っている感覚があり、それが徐々にじんわりと熱くなってきた 勇人「なんか嫌泣。いだぁい!!泣」 じんわり熱く、ヒリヒリとした痛みとムズムズ感に腰を振って森田先生の手を振り払おうと動かした 勇人「グスングスン……いだい」 森田「これ催淫剤と勃起促進剤が混ざった薬ね。」 分かんないけど凄く痛い泣。 ギュッ ギュッ 勇人「なにぃぃ泣」 ちんちんとタマタマをギョッと縛られ、軽く勃ったちんちんの状態のままキープさせられた 森田「縛ってるから射精出来ないからね?ただ、薬の影響でもの凄く射精したくなる感覚に襲われるけど、それをひたすら我慢する時間。」 勇人「グスングスンやだぁ泣。」 森田「お尻にバイブ機能付きのディルド挿れるから深呼吸」 勇人「やだよー!!ごめんなさい!泣」 グリグリ グリグリ 勇人「ァァァ!!泣いだぁぁい」 ブィィン ブィィン 無慈悲に動くディルドとジンジンと疼くちんちん…… 泣こうが騒ごうがお構いなく手を縛られ、足はカエルのように大きく広げた状態で固定 絶対絶命のピンチの中…… パタン 森田先生は部屋から出ていった。 放置されたぁぁぁ!グスン

ともだちにシェアしよう!