【伊織サイド】 『いだぁぁい！！泣』 カスタード君促進剤と催淫剤追加してるっぽいな…… 手前の部屋っていうのもあるかもしれないけど、ホントよく泣くよなー 森田『1時間後見に来るから』 さらに1時間我慢かー。。。きっちー 佐藤「伊織先生、明日フリー室当番と治療室当番どっちがいい？」 伊織「俺はどっちでも大丈夫です」 勇人『ふん！ふふふふふん！泣。出したい！！』 伊織「治療室行こうかな」 佐藤「治療室なら加藤先生のサポート入ってもらおうかな」 伊織「つまりそれは日向にまた肉持ってかれそうなくらい掴まれます？苦笑」 佐藤「大丈夫、日向明日森田先生だから」 伊織「よかった笑。生傷が絶えないっす」 ・ ・ ・ 勇人『ねむねむねむー！！』 そろそろ各部屋チェックしてくるか 勇人『ふにゃふにゃーー！！泣』 ……カスタード君は……あとでいいか……一回入ったら離してもらえなそう苦笑。 青木「伊織先生、佐藤先生は？」 伊織「律の導尿指導に行きました」 青木「そうか」 勇人『ふにゃふにゃふにゃ〜ん！！』 青木「……あの声いつから出してる」 あの声？ 伊織「ふにゃふにゃ言ってるやつすか？割と前から」 青木「まずいな」 え？ 駆け足で勇人がいるレッスン室へ向かった青木先生の後を追った ・ ・ ・ 青木「勇人、勇人」 伊織「え？意識レベル落ちてる？！」 青木「違う、寝てるんだ」 は？？寝てるの？この状況で？ 青木「勇人起きろ」 勇人「痛い！！」 ちんちんを掴みあげ数回動かすとハッと目を開いたカスタード君……マジで寝落ちしてたんだ。 青木『青木です。勇人寝ちゃいそうです。はい…はい分かりました。』 勇人「うんもぉ！！」 青木「勇人、森田先生来るから。ここで寝落ちしたらせっかく勃起してるのに萎えちゃうぞ？」 勇人「寝たい！！泣」 カスタード君マジで強者なんだけど…… ・ ・ ・ 【勇人サイド】 寝てたのに青木先生に起こされた！しかもピストン痛い（ムスッ 森田「ありがとう」 青木「一応キープはさせてるんですけど、手離したら萎えちゃうかもしれないです」 森田「分かった、代わる。」 スルッとちんちん縛っていた紐を外し、お尻に入っていた器具を引き抜かれ指を挿入された 森田「刺激するから抜こう」 勇人「休憩してから」 森田「だめ」 グチョグチョグチャ 勇人「いだぁぁい！！泣。」