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0ステージ
【勇人サイド】
森田先生から病気じゃないこと、これからも寝てる間にちんちん勃つかもしれないことを教えてもらった
エッチな本も見たかったら見てもいいけど、僕には早いんじゃない?って森田先生に言われたからしばらく見ないことにした
勇人「……先生、僕自分の気持ちいいところ探すの出来ないかもしれない」
森田「じゃあどうするの?」
勇人「先生が僕の気持ちいいところ考えてぇ」
森田「(出たな……天性のドM。ド依存)」
あっ…でも亀頭嫌かもー。亀頭以外って注文しよー
勇人「せんっ」
森田「じゃあ亀頭」
勇人「はっ!!!」
森田「何?」
勇人「亀頭はダメって言おうとしたの」
森田「……じゃあ亀頭」
イジワル!!!
森田「亀頭がより敏感に感じやすい身体づくりをしていくから、亀頭まで剥く練習増やそうね」
<<<凄くイヤ!!!>>>
森田「嫌そうだから今さっそくやろう」
なんで僕の考えてることが分かるんだぁ!
一旦抜いて鎮まったちんちんさんにまた刺激を与えようって鬼過ぎる
森田「左手で根本押さえて、右手でゆっくり皮をおろす」
勇人「これ痛いんだよな……」
森田「これ出来なきゃ始まらない。何回も繰り返し触って慣れるしかない」
青木先生も言ってたな。。。
このピリッとするのがなー
勇人「痛いっ!!」
森田「もっと露出させてから戻す」
勇人「最後ね?」
森田「勝手に終わらせない。あと5回」
勇人「ううぅぅ…ぃたぁぁ…グスン」
・
・
・
森田「はいじゃあ残りの時間は感度治療」
勇人「まだやるの?(メソッ」
森田「むしろメインでしょ」
さてと、亀頭の開発と決まれば対象が絞れてやりやすい
森田「先生の前に立つ。両手後ろ」
勇人「///」
ズルンと皮を剥き、露出させた亀頭にリングを通して皮が戻ってこないように矯正具を装着
勇人「うわっ!うわっ!痛い!!泣」
森田「ちゃんと立つ!」
これだけでも勇人にとっては刺激が強く充分治療の1ステージなんだろうけど、こんなのは準備段階の0ステージ
ブィィィン ブィィン
勇人「ぎゃっ!!泣」
くねくね動くたびにペチンと1発お尻を叩き、電マを亀頭にあてる離すを繰り返した
ブィィィン ブィィィン
森田「逃げない!突き出す」
勇人「ひぃぃぁ!泣」
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