【ソラサイド】 加藤「左向きに寝てくださーい」 ソラ「加藤先生張り切ってる、、、」 フラットで無機質な処置台地味に嫌い…… 体位の自由度は高いし先生達との密着度も高いからドギマギする、、、 加藤「エネ挿れまーす」 プチュン ソラ「うぉっ、、、///」 突起が前立腺にあたるからやばい/// 加藤「反応早いなー苦笑」 根元をギュッと掴まれローターを取り付けられ準備完了らしい ブルブルブル ソラ「うわっ！うゔ！！」 カチッと加藤先生の手の中にあるコントローラのスイッチ音が聞こえると、ブルブルと震え出した ニコニコと嬉しそうに悶える俺を鑑賞しながらコントローラーをイタズラする加藤先生 ソラ「待ってまってぇぇ///」 加藤「出せないから辛いねー笑」 そう、もちろんしっかりコックリングをつけられているからイキたくてもイカせてもらえない イジワルな加藤先生の恰好の獲物になってしまった 加藤「ソラ、エネ入ってる時はどうするんだっけ？口で一旦説明してごらん」 ソラ「…こう///おぉぉ！まっでぇぇ……」 無理無理……イキたい… 加藤「特別に一旦止めてあげる」 カチッ ソラ「…ハァハァ…お尻を…ハァ…しめたり…緩めて…ハァハァ…エネを自分で…動かします」 加藤「はい正解。やってみよう」 ブルブルブル再開 ソラ「うわっ！！///あっあっ（涙目」 加藤「動かしてごらーん笑」 必死にお尻をパクパクさせて先生にアピール 先生を満足させて許してもらわないと絶対終わらない！！（焦 ペチン　ペチン ソラ「あ///」 加藤「足りない足りない」 ペチン　ペチン もうギンギンだよ……！ お尻を振りつつお尻の穴をパクパクさせて必死のアピール 加藤「そうそう、続けて〜」 ソラ「ゔぅぅ///あぁｧｧイキたい///」 加藤「まだだよー笑」