【加藤サイド】 加藤「何してると思う？」 日向「知らない…けど…あゔ…痛い痛い！」 加藤「指開いて閉じてってしてる」 日向「いてててて！！」 伊織「日向力抜こう」 日向「無理。今マジ無理…オエッ…」 あー……これダメなやつ 加藤「抜くよー。一旦体勢フラットにしよう」 伊織「え？」 急いで足を下げてイスをフラットにし、日向を横向きにした 加藤「はい吐いてー」 日向「おえー……オエッ」 治療で吐く子は結構いるけど、日向も吐くタイプの子かなー 加藤「まだでる？」 日向「…で…ない…気持ち悪い…」 ♪〜♪〜♪ 伊織『はい……あー…今日向の処置に付いてます…はい…』 加藤「呼び出し？いいよこっちは」 伊織『はい……大丈夫みたいなので…行きます』 ・ ・ ・ 【日向サイド】 伊織が治療室から出て行き加藤先生と2人きりになった ドSのくせに背中摩るの上手過ぎて早くも気持ち悪いの落ち着いてきちゃった いっそこのまま治療出来ないレベルに吐き続けてこの治療から逃げたい 一旦甘えてみようかな 日向「……治療…無理かも」 加藤「治療はやるよ」 はーいドS悪魔。 お尻いじられるのも嫌だけど、ちんちんが張ってる感じがして痛いのが1番キツい。 終わりでよくない……ひー君吐いちゃったんだよ？ 加藤「顔色戻ってきたね」 戻ってない戻ってない！！ひー君体調悪い！ 日向「無理出来ない」 加藤「苦手を克服させるのも先生たちの役目（お楽しみ）だからさ」 さっきの辱めポーズではなく、横向きのまま足を抱える体勢を取らされた 加藤「俺の指は太いからこっちの細い器具にしよう」 たしかに加藤先生の指よりは細そうだけど、このコブがたくさんついた棒もあんまり好きじゃない。 加藤「始めるよ、深呼吸」 お尻の肉を掻き分けてツンツンと数回器具で肛門を突かれた 日向「待って！！ちんちん痛い」 加藤「また勃ってきちゃった？いっそしっかり勃たせちゃうか」 何言ってんだこの人。 ひー君のちんちんはとても繊細だからちょっとやそっとピストンしたからって勃たないぞ 加藤「どこ触ると勃つ？」 日向「内緒」 ハハハハー！ひー君の弱点言うもんか 加藤「好きにやっていいってこと？」 日向「は？」 グチュグニュ 日向「うぉ！！！」 加藤「えび反らない、丸くなる」 マジかよっ！ グニュグニュ 日向「あーーん///」 加藤「裏筋感度良好」 日向「あゔーー///」 加藤「カリもいける」 日向「あっ///あっ///」 加藤「亀頭も大好物」 グニュぐにゅ 加藤「日向どの部位も感度良好だね」 ありえない！！！ 体調悪いからだ！！でもひー君が簡単に勃起だなんてするはずない！！ 加藤「はいフル勃起」 日向「///（プシュー」 紛れもなくこれはひー君のフルパワー勃起だ。なんならこんなおっきいの初めて見た。