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第1話

 僕は栃ノ木粗他(とちのきあらた)。  大学在学中にベンチャー企業を立ち上げ、卒業して数年後には一部上場を果たした、とある有名企業の“元”社長だ。  先日、一代で育て上げた僕の会社は、あっけなく他人の手に渡ってしまった。僕が連続放火殺人の容疑者として捕まり、死刑判決を受けたからだ。  もちろん、そんなことをした覚えはない。よく調べたらアリバイだってたくさん出るはずだ。しかし、雇った弁護士はすでにライバル企業によって買収されていた。  会社を成長させる過程で、恨みを買いすぎてしまった。直接手を下したわけじゃないけど、間接的に何度か…人を死に追い込んだ心当たりも、ないわけじゃない。それらのツケが回ってきたのか、気づけば僕の味方になってくれる人は、右腕だった副社長だけになっていた。 「社長…人命保護法、ご存知ですね?」  判決を受け、控訴の準備をしようと副社長と面会していた時だった。近年施行された怪しげな法律の名前を出される。  重犯罪者たちの人命尊重が目的とかで、罪を認めて社会復帰する意思のある者にだけ、適用される法律らしい。  その実、巷では『人権剥奪法』などと言われているが。 「まさか適用を受けろと?君だって、あんな法律は馬鹿げてると言ってたじゃないか。それに、僕はそもそも冤罪だ」  ムスッと腕を組んで吐き捨てるが、副社長は更に眉間にシワを寄せ、僕をにらみつけた。 「あなたのためを思って言ってるんですよ。今なら会社で保護できます。このままじゃ控訴裁判を待たずに、社長が“自殺”してしまう」 「………」  拘置所で自殺に見せかけて殺される、と副社長は言いたいらしかった。僕をにらみつける目に、少しだけ涙がにじんでる。 (心配、してくれてるんだな…)  取り調べや裁判で、僕の心はすっかり疲弊していた。  副社長だって、僕を守るためにあちこち奔走して、こうして可能な限り会いに来てくれている。味方が誰もいない状況で…きっと僕と同じかそれ以上疲れてるはずなのに。 (こいつは…こいつだけは、信頼してやってもいいんじゃないか?)  すり減った心がそうささやく。  だが後に僕は、この涙にほだされたことを一生後悔することになる。 「みなさんこんにちは♡僕の名前は、…っあ、アヘ太で~す♡」  数日後、人権剥奪志願の申請をした僕は、裁判関係者と身元引受人――副社長、それに何人かの男たちに監視され、政府に人命を『保護』されるための宣誓式を行っていた。  まずは、新しく与えられた名前を名乗る。…元の戸籍は奪われた。  着ていた服も、持ち物も全部取られた。身につけてるのは、GPS入りの首輪(ネームタグ付き)だけだ。この格好で、カメラの前で宣言しなければいけない。自分はこれから人権を捨てると。  映像は生中継され、インターネット配信で全世界に公開されている。 「全国民の皆様♡このたびはゴミクズ犯罪者のアヘ太がご迷惑をおかけして、大変申し訳ありませんでした♡これからは心を入れ替え、人権剥奪…っど、…奴隷……としてぇ♡おっ…おちんぽ様に媚び♡…誠心誠意、ご奉仕することを誓います♡」  読んでいた宣誓書を、信じられない気持ちで見つめる。事前に副社長から説明されていた内容とはまるで違う。奴隷だの、ちんぽ奉仕だの。  単なる社会奉仕活動で、重労働ではあるが、待遇も悪くないと言ってたはずなのに。何より副社長が、いろいろ便宜を図ってくれるって言ったのに。不安になって彼を見る、が。 「……え…?」  副社長は、カメラの前でピースしてアホ面笑顔(これもルールだ)を晒してる僕を…ニヤニヤ見てるだけだった。  裏切られた。そう確信した時にはもう遅い。一番信頼してたやつに、最後で一杯食わされてしまった。 「どうした1081号?宣誓を終えられないのなら、このまま刑が執行されるが」  刑務官の一人が、青い顔で固まってる僕を見て言う。いやだ、死にたくない。まだ死にたくない。奴隷になるなんて嫌だけど、もう罪を認めてしまったから…拒否すれば死刑だ。このまま続けるしかない。 「こっ…!これからは!無償奉仕のかたわら、こ…公衆♡…っおまんこ奴隷、としてぇ♡ひぐっ…、精一杯♡しゃ、社会奉仕させていただきますっ♡どうか皆様、この…人権剥奪、お、おまんこ…奴隷が、社会復帰することを、お許しください♡そしてどうか、優秀な、…っ!?……っに、にくべん…き、として♡更生できるよう…お力を、お貸し…くださいませ……っ♡」  自分が口走ってることがあまりに屈辱的で、気づけば僕はしゃくりあげて泣いていた。  だから気づけなかった。この時くったり下を向いてるちんぽから、トロトロ射精してたなんて。  それからしばらくは、手続きなどで怒涛の日々だった。  僕の人権剥奪配信は大好評だったそうで、公共放送にも関わらず、下世話な問い合わせが事務局に殺到したそうだ。  副社長は約束通り僕を引き取ったが、僕の会社は彼の物になっており、僕は副社長──もとい、新社長の奴隷社員として雇われた。もちろん以前のように執行部に携わるなんてことはなく、肉便器係として無給で奉仕しなければいけないそうだ。  私財はすべて差し押さえられたが、住居は以前のままで、首都圏のタワマンだ。室内のあらゆる場所に監視カメラがついてるが、野宿や会社に寝泊まりしろと言われなかったのは安心した。 「言ったとおり、俺はこれからあなたの後見人です。つまりあなたが粗相をすると、俺の責任問題にもなります。なのできっちり躾けさせてもらうので、そのつもりでいてください」  新社長は拘束衣を着て護送されてきた僕に、はっきりそう告げた。もう逃げも隠れもできない。僕は完全に詰んでいた。 「返事は?」  ぐい、と乱暴に顎を掴まれ、睨みつけられる。 「…は、…っひゃい♡」 「よろしい。それから俺のことは『ご主人様』と呼ぶように」  顎を掴む力を強められ、最悪な命令をされた。  さぞ気分がいいことだろうな。僕の会社を、僕の人権ごと乗っ取るのは。  ギリギリと歯ぎしりしながら、負けじとにらみ返してやる。 「早速反抗ですか?社長。…あ、元社長か」 「くひぃぃっ!?♡」  前触れなく玉を鷲掴みにされ、思わず前かがみになる。拘束衣の上からとはいえ、下着もなにもつけてない。痛みがダイレクトに伝わってきた。 「一回だけチャンスあげますよ。ご主人様ってちゃんと呼べたら、ちょっとお仕置きするだけ。でも呼べなかったら、コレ…潰します」  わかってる、こいつが本気だってことは。  右腕として働いてる時もある程度は信頼してたが、同時に冷酷な男だってこともよく知ってた。だから潰すと言ったら本気で潰すだろう。 「っ……しゅ…じ、さま…っ♡」 「あ?聞こえねーな」 「ごしゅ…っじ、……さっ…あぐぅぅッ♡」  言ってる間も玉をゴリゴリ握られるので、声が出ない。内股になって涙をぼろぼろ流しながら、僕は必死で声を振り絞った。 「…元社長。いや、アヘ太♡俺の目を見て言えよ」 「ぐぅぅ…っしゅじ、…っさ、まぁ…♡」 「ベソベソ泣いてみっともないですね。奴隷宣言のときもそうだったけど、お仕置きされたくてわざとやってんですか?気持ちよさそうに射精してましたよね♡」 「ッ…!?♡ち、が…」 「顔真っ赤じゃん。図星かよ。はい去勢決定~」 「うぎゃぁぁあぁああああッ!!!?」  ぐじゅっ。  いやな音が頭の中に響いた。  それきり、僕の目の前は真っ暗になった。  目が覚めると、僕は見知らぬ場所にいた。  白い部屋に医療機器の数々。護送された時にいた社長室ではない。 「あっ。目が覚めたんですね~アヘ太さん♡」  見知らぬ白衣の男が、僕を覗き込んでいる。  起き上がろうとして、体中が拘束されてることに気づいた。服は何も着てなくて、分娩台に股を開いた状態で乗せられてる。 「社長…あ、君のご主人様の命令でね、すこーし体をいじらせてもらいました。いや~こんな研究施設を提供してもらえるなんて、さすが新進気鋭の上場企業さんです」 「研究…?」 「そうそう。本社の地下なんです、ここ。表向きは遺伝子治療の研究とか言ってますけど、私が雇われた理由はもう一個あって…コレです♡」  白衣の男はウキウキした様子で、全身鏡を僕の前に持ってくる。 「……なッ!!?」  鏡に映った自分の姿に、僕は思わず声をあげた。 「よくできてるでしょ?特にこの、お・ま・ん・こ♡どうです?クリはズル剥けで、通常の女性陰核より3倍も大きくしときました。指で弾かれるだけで潮吹いちゃいますよ♡ビラビラはピンクで、淫汁が垂れると…おや、もうヌメヌメですね♡こういう具合に、慎ましくかついやらしく輝きます♡大陰唇もムチムチの盛りマンにしといたんで、素股でもちんぽコキが上手~にできますよ♡」 「…ひ……っ…♡」  説明など全く頭に入ってこず、ひたすら自分の体の変貌ぶりに恐怖していた。玉を潰すだけじゃ飽き足らず、こんな手術までされるなんて…。  本気だ。あいつは本気で、僕を『おまんこ奴隷』にするつもりなんだ。 「乳首もちょこっと肥大させて、感度上げときましたからね~♡クリちゃんみたいに敏感だから、ちょっとつねられただけでお股が大洪水になっちゃいますよ♡」 「ひぃんっ!?♡♡」  確認するように乳首をピンと弾かれて、おまんこ全体がビクビクッ…と動く。体験したことのない刺激に頭が混乱する。 「それと淫紋ですね。所有者名、登録番号、ついでにちゃんと自分の立場が分かるようにでっかく『肉便器』♡ちゃ~んと子宮の真上に、アヘ太さんの子宮と同じ形の子宮で囲んどきましたから♡」 「は!?し、子宮…ッ!?」  当たり前のようにありえないことを聞かされる。思わず起き上がりそうになって、拘束具が突っ張った。ベルトが食い込んで痛い。 「あぁ~、ごめんなさい。実はまだ妊娠機能はないんです。何度ちんぽ突っ込まれてビュービュー中出しされても、赤ちゃんできないんですよ~。でもまぁその方が、肉便器のアヘ太さんとしても嬉しいですよね…♡たくさんハメハメしてもらえますもんね♡」  ニコッ、と笑いかける白衣の男。悪気が一切見えないのが余計に恐ろしい。積み重なったストレスと、体を勝手にいじくりまわされたショックで、制御できなくなった感情が一気に爆発する。 「っどせ…戻せ、戻せよぉ!!」  頭に血が上った僕は、がたがたと分娩台を揺らして怒鳴った。 「おや…人権剥奪されたアナタが、私にそんな口聞いていいんですか?」 「うるさいうるさい!お前一体なにさマ゛ッ!?ぁあ゛あ゛あ゛アぁぁ゛あッ!!?♡♡」  プシャップシャップシャ────ッ!!!  白衣の男がスイッチを取り出し、押した瞬間。  僕は動けない体をめっぱい反らして、股から潮を撒き散らしていた。まるで壊れた蛇口みたいに。 「…調教用、および逃走防止用の、アクメパルスチップでーす♡あーあ、一発でお漏らししちゃいましたね」 「……は………ッ、はへっ……?♡」 「このチップはねぇ、この敏感クリから尿道にかけて、あとGスポにポルチオ、それに頭の中にも埋め込んであります♡アヘ太さんがオイタをしちゃった時に、脳とおまんこに直接パルス刺激を与えて、超絶すんごい深イキを味わわせられるんですよぉ♡」 「あっ押さないで♡やだっ…やだやだやあ゛ぁっ♡あひぃ゛~~っ♡♡」 「しかも、クリとGスポとポルチオはね…ポチっとな♡」 「あっ♡あっ!?♡あっ♡あぁっ♡なに゛っ!?♡♡あへぇ゛♡だっだめぇ♡だめへぇぇぇ゛ッッ!!?♡」  ブシャッ…ビシャッビシャビシャッ!ブッシャア────ッ!!  自分の口から聞いたこともないアクメ声が出て、僕は目を白黒させながら、助けを求めるように白衣の男を見た。しかしやつは得意げにスイッチを握ったまま、説明を続ける。 「こんな感じで、チップ入りのシリコンボールがね。ぐにゅぐにゅ中でランダムに動いたり震えたりします♡もう絶対外せないような場所、これでもかっていじめてくれますよ♡…うわ~、まだ潮吹いてる♡」 「ひゃめへぇ♡ひょれっ!♡やら゛ぁ♡とめてぇぇッ!♡」  ブシュップシュッブジュッ……!  一瞬で頭が真っ白になるくらいの快楽。  首をぶんぶん振って快感を逃がそうとするけど、アクメの大元は体の中に入ってるから、どこにも逃げ場がない。全身の性感帯がジンジンと熱を持って、僕の体を支配する。  クリが熱い、肉穴が熱い、子宮が熱い。嫌でもまんこの存在を知らされる。自分が肉便器になったことを分からされてる。 「ちなみに逆のこともできるんですよ。それ、ポチ♡」 「くひゅっ!?♡うあっ…?♡あっ…?ひぃぃん……っ♡」 「寸止め、って言うんですかね?アクメ制御♡これでどんなに刺激受けても、アクメできません♡神経接続も問題ないみたいだし、まともにアクメしたかったらせいぜい社長…ご主人様の言うこと、聞いといた方がいいですよ♡」  ピンピンピンッ、と連続でクリを突付かれる。頭の後ろがびりびり痺れるくらい気持ちいいのに、それがずっと続いたまま、下がってくることができない。 「それでは良き人権剥奪ライフを♡……GPSと自爆機能もつけてあるので、死にたくなかったら逃げないことです♡」 「あ゛…ぁぁ…ぁ……っ…♡」  チョロッ…チョロ……ジョボボボ………  恐怖と絶望。それにじれったい快感。  さっきまでイきまくって感度がバカになったのか、僕は恥ずかしげもなく男の前で、ジョボジョボとおもらしをしていた。  地獄の奴隷生活が始まった。  毎日、乳首とマン筋がくっきり浮き出るくらい薄くてピチピチのスーツを着て、僕は出勤する。もちろんネームタグ入りの首輪も付けて。下着は…持ってない。時々命令で、乳首とおまたの所が開いてる紐ビキニや、スケスケ素材のエッチな下着を着せられるくらいだ。  移動中は、電車の中で痴漢され、道端で犯され、ザーメン入りコンドームを投げつけられながら、恥ずかしいチン媚びの言葉を言わされて、ようやく会社にたどり着く。  最初の何日かは、正面玄関で何度も土下座して自分の立場を宣言させられた。  人権剥奪おまんこ奴隷として認知された今は、裏口からコソコソと入る。そのまま職場である一階の男子トイレへ向かい、午前中いっぱいは肉便器としての奉仕活動だ。  会社に着いた時点で、スーツの股間部分はびちょびちょだ。ザーメン汚れが目立つ日も多い。そういう時はトイレ掃除用の水道を使わせてもらって、ていねいに汚れを洗う。もしこのスーツがだめになったら、全裸で出勤しなきゃいけない。  社長…ご主人様からは、「一緒に住むなら会社での肉便器奉仕は免除してやる」と言われた。でもそんなことを受け入れたら、確実にご主人様専用の肉便器にされて、ご主人様なしじゃ生きていけなくなる。それだけは嫌だった。  昼休みになると、シャワーを浴びてから社長室へ向かう。社長の…ご主人様の時間がある時は、そのまま一時間ほど調教タイムだ。  午後は仕事中のご主人様ちんぽをしゃぶってるか、男子トイレに戻ってふたたび肉便器奉仕。  夜は特別な用事がある時以外、地下でアクメ調教配信をさせられる。クリ、乳首、おまんこ、アナル、全てをあらゆる手段でアクメさせられ、チンポに媚びる作法を叩き込まれる。たまにご主人様に呼ばれ、接待セックスをすることもあった。  帰宅時間は日によってまちまちだけど、家に着いた時はいつもクタクタだ。  でも帰宅してから翌日の朝までは、精液以外のものを口にすることが許される。といっても収入もない僕が、普通の手段で食事できるわけもなく。  鍵もかけられない自宅に集った見ず知らずの男たち。彼らに必死で媚びて、土下座して、なけなしの食料を分けてもらう。僕専用の餌皿へ、肉便器奉仕と引き換えに。僕の家は今や、軽い食べ物を持っていくだけでハメられる、風俗以下のヤリ部屋だ。  それでも自活してることだけが、僕の最後のプライドだった。  今日は久々にご主人様から呼び出されて、ホテルのロビーにいる。  すっかりくびれてしまった腰を抱かれ、僕は彼の隣を歩いていた。 「その服、よく似合ってますよ。誰が見てもおまんこ奴隷って一目でわかる…いやらしいかっこ♡」  恥ずかしさで唇を噛み、下を向く。 (こんなのっ…♡服なんて言えるかぁ…っ)  上半身につけてるのはいつもの首輪と、乳輪がぎりぎり隠れるか隠れないかの、乳首の形がくっきり浮き出るマイクロビキニ。後ろの紐をほどかれたら、すぐにでもおっぱいが丸出しになる。  下半身は上のマイクロビキニとセットのもので、僕のでかクリをぴったり包む布以外、全部紐だ。しかもピチピチのサイズなので、お尻に食い込むくらい紐を引っ張って両サイドを結ばないといけない。歩くだけでクリが刺激されて、恥ずかしいおつゆが太ももに伝ってる。  極めつけに足元は、つま先立ちになるほど高いヒールのサンダルだ。こうして腰を抱いててもらわないと、まともに歩くこともできない。 「チェックインで」  受付にたどり着き、ご主人様は手続きを始める。  裸同然の格好で連れ回されてる僕に、ロビー中の視線が集まっていた。一部の人は、人権剥奪者の首輪に気付いて「なるほど」という顔をするだけだが、大抵の男はねっとりした視線を僕の不自然なおまんこやお尻に送り、口元をニヤつかせていた。 「…お手荷物は『それ』だけですか?」 「ああ…フフ、はい」 「当ホテルでは、力自慢のスタッフが同行し『お手荷物の移動』をお部屋まで『お手伝いする』サービスもございますが、いかがなさいますか」 「魅力的な提案だけど、今日は大丈夫ですよ。…自分で歩けるな?アヘ太」 「ひっ…♡…ん、っはいぃ♡」  ご主人様にお尻を揉まれながら、太ももをもじもじとすり合わせ、なんとか答える。 (手荷物…♡僕は人としてすら認識されない、ただのモノ♡)  こんな扱いをされて喜ぶなんて、僕はもう立派なマゾ肉便器だ。クリが痛いくらい勃起して、とぷ…っ♡とぷ…っ♡とおまんこ汁があふれてく。 (子宮がきゅんきゅんしちゃう♡右腕だった部下にお尻もみしだかれてるのにっ♡おまんこ欲しくなっちゃってる♡♡)  お尻を揉まれたまますれ違う人たちにアヘ顔を晒して、エレベーターに移動する。 (恥ずかしいぃ♡見ないでっ♡そんなにじろじろ見ないでぇぇ♡♡)  すれ違う人たちが、紐ビキニ姿でマン汁を垂らし、男に連れ歩かれてる僕を見てる。高級ホテルのエレベーターホールへ向かう通路は、休前日ということもあってかたくさん人がいた。  ほどなくして、ご主人様と僕は、高層階直通のエレベーターエリアに着く。  タイミングよく開いたエレベーターには、幸いにも人が乗っておらず、僕はやっと衆人環視の状況から解放された。 「…まったく、すぐ発情しちゃうんだから。でもまぁ、小動物みたいにぷるぷる震えて俺にしがみついてるザマは可愛かったんで、許してやりますよ」 「うぅ…♡ぁ…♡」  足腰をがくがくさせながらご主人様を見上げると、冷たい視線とぶつかった。口は笑ってるのに目が笑ってない。僕を便器としか思ってない表情に、また子宮がきゅんとする。 「名前にふさわしい間抜けなアヘ顔晒しちゃって。そんなにメスホル自家発電してたら、また尻がでかくなっちゃいますよ?」 「ひぅぅ゛っ♡♡」  ぐにゅぅ…と、指が入ってきた。ご主人様の…男のごつごつした指が、何の抵抗もなく二本。ぬるぬるのマン肉をかきわけて入ってくる。 「くはぁぁっ…♡あっ、あっ♡」 「あーあ、誰もいなくなったからって早速エロ声出しちゃって。そんな気持ちいいの?」  設置してある鏡で、股の間から垂れたマン汁が床に落ちてるのが見える。やめてほしいのに、強引な手マンをされると腰が勝手にヘコついて…おまんこで媚びてしまう。 「憎んでるはずの俺に全裸同然で連れ回されて、ケツ揉まれながらマン汁垂らして…挙句の果てに公共の場で手マンされちゃってんのに、甘イキかますほど感じて。本当にみっともないですね…『社長』は♡」 「あっ♡ゃ…やめてっ♡やだ♡その呼び方ぁ♡」  話してる間も手マンを止めてくれない。ぐちゅっ、ぷちゅっ、と、二人だけのエレベーターにいやらしい音が響いてる。 「じゃあなんて呼んでほしいの。アヘ太?肉便器?まんこ奴隷?」 「な、なんでもっ♡なんでもいいっ…♡でもその呼び方だけはぁ…♡」  無様なアヘ顔で腰ヘコしてる僕を見てた目が、すっと細くなった。  その時、エレベーターのドアが開く。 「…あ゛っ♡んぉっ♡お゛♡お゛っ♡」  優雅な音楽が流れる廊下を、手マンされたまま歩かされる。一歩踏み出すたびにマン汁がぴゅっと漏れて、高価そうな絨毯に点々とシミができていく。今僕の体を支えてくれるものは、この手マンしてくる指だけだ。 「…なんで社長って呼ばれるのが嫌か、当ててやりましょうか?」  ご主人様は歩みを緩めず、素知らぬふりでしゃべり続ける。 「んっ♡んん゛っ♡」 「会社乗っ取られて、人権剥奪されたとこ全世界に公開されて、おまんこつけられて」 (指ぐちゅぐちゅされてる♡マン汁お漏らしとまらないっ♡) 「自分が、ちんぽに媚びるしか能のないマゾ肉便器に調教された、無様な『元社長』なんだってこと…思い出させられるからでしょ?」 「んぎっ♡ぉ゛♡ぉ゛♡~~~っほぉ゛♡」 (バレてる…っ♡全部ばれちゃってる♡ぉ゛♡おまんこ気持ちい゛いっ♡頭はたらかないぃ♡)  ゴールの部屋は、僕が昔よく利用していたスイートルームだ。  ドアが開いたかと思えば、おまんこに入ってた手に勢いよくお尻を叩かれ、中に放り出される。バランスを崩した僕は、やわらかなカーペットの上に転がった。 「……違います?『社長』」 「っ………♡」  床にへばりついたまま、ドアが閉まる音を聞く。その瞬間を待ちわびてた僕は、ご主人様にホカホカおまんこを見せつけるように、叩かれたばかりのお尻をフリフリと揺すった。 「ちっ…違いませぇんっ!♡その通りでしゅ♡もう何されてもおまんこ感じちゃうからぁ♡調教済みの変態おまんこ奴隷だからぁ♡社長だったことなんて思い出したくないんですっ♡♡雑魚マゾのくせにまともなオスのふりしてた頃の記憶…っ♡ぜんぶ忘れたいんですぅぅう♡」  ご主人様が後ろでカチャカチャとベルトを外してる。聞き慣れた音に、クリとまん肉がヒクッと反応する。 「…よくできました♡褒美に犯してやるよ」 「んくっ……んぉぉ゛ッ!?♡♡おちんぽっ♡おちんぽ様きたぁぁぁッ♡♡」  待ちに待ったおちんぽ様が、ぐじゅぐじゅの屈服おまんこをかき分けてズンと入ってきた。 「しっかり甘イキさせまくって焦らしたから、いい具合に育ってますねー」  ずるぅ~~~♡ばちゅんっ!ばちゅっ♡ばちゅっ♡ばちゅっ♡ 「~~お゛っ♡おぐっ♡奥までぇ♡しゅごっ♡おちんぽっ♡おちんぽぉ♡♡」  ぴったりハマったバキバキおちんぽの感触を、激しいピストンで存分に味わう。僕は生まれたての子鹿みたいなポーズでアヘった。 「『社長』のまんこ、俺のちんぽにすげぇ絡みついてきますよ…ッ」 「ぁあっ♡やだぁ♡あ゛っ♡またっ♡社長ってぇ♡あっ♡♡はぉ゛おっ♡」  ぶぴっ…ぶぽっ!ごちゅっ!どちゅ!どちゅ!どちゅ!どちゅ!  チン媚びをおざなりにして口答えする僕を叱りつけるように、さらに強くおちんぽを叩きつけられる。 「っあン♡うぁんっ♡あっ♡あっ♡」  カーペットの上に這いつくばって、なんとかお仕置きを受け止める。何ヶ月も厳しく躾けられてきた僕のおまんこは、簡単に子宮口をくぱぁ…♡と開き、降参の意を示す。 「即ハメに大喜びでマン汁撒き散らしてるメス便器が!何様だ!オラッ!!」  ッッドチュン!!!♡ 「ッ!!!♡♡おほぉぉ゛ぉぉ゛っ!?♡♡」  奥に思い切り突っ込まれるタイミングで、全部のアクメパルスを作動させられた。最近すっかりご無沙汰だったあの強烈なアクメが、マゾ化した淫乱メス肉便器ボディをかけ抜ける。 「んい゛ぃぃッ♡イぐっ♡いぐぅっ♡い゛っ♡ひぅ゛♡イッ…♡♡」 「ぐちょぐちょのイキマンかき回してやるよ…ほら、気持ちいいか?変態」  ぐりゅっぐりゅぅぅ…ぐりゅんっぐりゅんっぐりゅんっ 「っぉ゛~~~♡ほぉ゛~~~~~っ♡」 (あっ♡あっ♡お仕置きちんぽ♡お仕置きちんぽぐりぐりっ♡アクメ中のポルチオいじめられてるっ♡) 「子宮口こんなとこまで下ろして、媚びっ媚びのエロ声出しやがって…もう負けか?ん?」 「ぉ゛……っ!!♡…~~~~っ!!!♡♡」 (負けっ…♡もう負けですっ♡僕の負け♡おちんぽ様に逆らえないぃっ♡おく、奥すごっ♡♡ガチガチおちんぽっ♡よわよわポルチオ潰してる♡♡グリグリ押し潰されてりゅ♡♡) 「ほんっと…立派な肉便器になりました、ねっ!」  バチュッ…ゴリュッ!バチュッバチュッバチュッバチュッ♡ 「お゛っ!?♡ほっ♡お゛っ♡あ゛っ♡」 (パンパンきたっ♡♡パンパンされりゅ♡ぐちゅぐちゅに潰されたポルチオ♡♡おちんぽ様になぐられてりゅっ♡♡気持ちいい♡きもちいっ♡♡おちんぽきもちい♡♡) 「イぐぅぅ♡もうイぐッ♡またイぐっ♡♡い゛っぐぅぅ~~~~~っ!!♡♡♡」  ぶぴぴっ…プシャッ、プシャッ、プッシャア─────────ッ!!! 「…何勝手に潮吹きしてるんですか。まだこれからですよ」  イきながら腰をカクカクさせてる僕を、軽々と持ち上げるご主人様。ちんぽがハマったまま、ベッドに四つん這いにさせられて、ピストンが再開される。 「お゛♡んぐっ♡お゛んっ♡お゛んっ♡おぉ゛っ!?♡」 (イってる♡まだイってるのにっ♡身勝手ピストン♡肉便器にふさわしい乱暴ピストンっ♡止めてもらえないぃぃ♡) 「いぐ♡またイグ♡ぉ゛~~~~っ♡♡」 (突かれるたびにイってる♡頭バカになる♡全身おまんこにされちゃうぅっ♡)  バチュッ!!バチュッ!!バチュッ!!……────ビュルルルッ!!! 「ッ、~~~ッ!?♡♡」  ひときわ強く奥に叩きつけられ、子宮口にめりこんだちんぽから直接精液を注がれる。ご主人様のつよつよザーメンに、子宮が屈服アクメしてしまう。 「はー、相変わらず雑魚すぎですよ。このザーメン便所」 「…へっ……ぁへっ♡……ふあぁんっ♡♡」  ずれたビキニからはみ出た乳首を引っ張られ、ちんぽをはめたまま後ろから抱き起こされた。思わず甘えたメス声が漏れる。育ちきった長乳首をカリカリシコシコ♡されながら、僕はお尻をご主人様の体に押し付けてくねらせた。 「そんなにでっけーメス尻振ってアピールしなくても、まだまだ種付けしてやりますよ」 「んふぅぅん゛んっ♡♡」  はしたないメス肉になってる僕に、クリピン制裁がくる。ズル剥けのデカクリもとっくにビキニからはみ出していた。ビキビキになってるマゾクリを指でピンピンされて、弾かれるたびにおちんぽの隙間からブシャッブシャッと潮吹きしてしまう。 「ハメたままクリイキさせるといい具合に締まるんだよなー。今度ピアス開けます?アクメチップと連動させて、ずっとイってる状態にするとか」 「ひっ!?♡んくぅぅ゛っ……♡」  恐ろしいことを言われながら、膝を抱え上げられる。  ご主人様は絶倫だ。1発程度でちんぽが満足するわけもなく、また無様な逆駅弁の姿勢で移動させられる。  嫌なのに、まだ憎んで、恨まなきゃいけない相手なのに。  僕のまんこは「もっと使ってください♡」と言わんばかりに、きゅんとご主人様おちんぽを締め付けたのだった。  その後、カーテン全開の窓に押し付けられながら2発。風呂場でローションマットプレイしながら2発。  最後にまたベッドへ移動して、寝バックと種付プレスで1発ずつ。  とどめに仰向けで伸びてる僕の口に「お掃除フェラだ」と言われ、ちんぽをねじ込まれた。 「…あ、そうだ。例の放火殺人の真犯人だけど、あれ俺が処分しました」 「ぐぶっ♡んぐっ!?♡んっ♡」  口まんこと喉まんこを使われてる途中で、とんでもない事実を知らされる。  突かれる衝撃でビュルビュルとひり出していた精液が、またビュルッとまんこから漏れた。 「あの時、社長をハメたライバル企業。社名は秘密ですけど、実は執行役員の息子がちょっとアレなやつでね。社長の後釜になることと引き換えに、もみ消しの協力してやってたんですよ」 「っ♡くぷっ♡ぐぽ♡」  僕はどこか他人事みたいに、ご主人様の話を聞く。かつて一番信頼してたはずの男に、チンポでぐぽぐぽ♡犯されながら。 「でもこの前になって急に、アヘ太で遊ばせろとか言ってきて…ムカついたから社長の時と同じ感じで改造して、海外に売り飛ばしちゃった」 「…ッ!?♡ぉごっ♡ぐっ♡」  言い終えるあたりで、7発目の濃い精液を発射される。  色んな意味ですっきりした顔をして、ご主人様は掴んでいた僕の頭を離した。  僕は口オナホの作法にのっとり、抜けていくおちんぽ様に吸い付いて残りのザーメンをもらう。全部抜けきっても飲み込まず、使用済みの口まんこを開けて見せるのも、肉便器としての大事な作法だ。 「社長は公共物だから、別に誰にヤられてたってなんとも思わないんですけどね。ただあいつはさすがに調子乗りすぎですよね。だから、社長と同じにしてやったんですよ。…よし飲め」 「んっ♡んぅ…んぷ、ごっくん♡」  ぷるぷる濃厚なこってりザーメンが喉を通って、僕のお腹の中に入ってく。 (ザーメンおいし…♡ご主人様ザーメンしゅきぃ♡な…な、んの話、してたんだっけ…?♡) 「……はい、休憩終わり。今日こそ絶対、一緒に住むって言うまで帰しませんからね?覚悟してください♡」  水を一口飲んだご主人様が、僕の両足を抱え直した。すぐに侵入してきたガチガチおちんぽ様を、トロトロおまんこで抱きしめて返事をする。  僕がご主人様専用肉便器にされるまで、あと数時間。 END♡

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