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眠いと性格変わるやつ side:優

「ん…?」 荘からLINEがきているのに気付いて デスクの上にコーヒーを置く。 眠いなら寝ろよ、と多少思うなか つい いつも通り相手をしてしまう。 コーヒーを飲みながら話していると 荘の口調が いつもよりやわらかいことに気付く。 眠いと甘えるって…お前は子供か。 そして何故か 俺のことをいつもはどう思ってるか なんてことを話し出した。 「けほっ、」 なんだこの羞恥プレイ…。 早いとこ寝かし付けた方がいい気がする。 寝ろ、と言うと 素直に眠ってくれたことに内心ほっとする。 「まったく…」 …困ったやつ。

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