ベッドに戻された。。。 立花「抜いたら呼んで」 立花先生は忙しいらしく僕をベッドに戻してデスクに帰っていった 立花先生の優しさなのかカーテンを閉めてくれた でも抜いてって言われても…… 1人じゃできないんだけど…… 立花先生もその事知ってるじゃん。。。 しかし…久しぶりの性欲…… これも昨日の処置と最近ずっと点滴してる薬の効果らしい…… どうしよう。 とりあえず触ってみたらいいのかな…… ……でもゲームしたいなぁ 夜以外でカーテンしめてもらえるなんてご褒美すぎる ……昨日頑張ったしたまには息抜きしてもいいよね ・ ・ ・ いつもなら映像見てるだけでだんだん体調悪くなってくるけど、今日はどんなにゲームしても余裕 これクリアしたら立花先生呼ぼう呼ぼう思ってたのにズルズルゲームしちゃった ……さすがに呼ぼう 凪「……立花せんせ…」 立花「10分待ってて」 今日の立花先生は本当に忙しいっぽいな。おかげでまだゲーム出来る♪ ・ ・ ・ 来たっ！！ 立花先生の気配を感じてスマホの画面を閉じた サッとカーテンが開き、少し疲れた顔の立花先生が入ってきた 立花「できた？」 やばい……立花先生を前にすると…… 緊張する…… 立花「で　き　た？」 凪「！！あんまり……」 さすがに何もしてなかった事は言えない 立花「パンツも脱がずに何してたの？」 やばっ！！ 立花「まぁいいや」 お？怒られないっぽい モミモミ 凪「あっ///」 立花「パンツの上からでも分かるくらいタプタプなんだけど（ニヤッ」 凪「///」 スルンと下着を脱がされ、タマタマを弄ぶようにタプタプされ、くすぐたくて足を閉じた 立花「ふっ（ニヤッ」 シコシコ 凪「う///」 立花「ほんとに自力で抜く努力した？」 シコシコ 凪「いたっ……///」 立花「皮硬いんだけど？」 凪「いたた……」 シコシコシコ 立花「俺好みの柔らかさになるまでちんぽイジメるよ（コソッ」 まずい……工藤先生いないから立花先生止めてくれる人いない つーーん 凪「おぉゔ///」 いってぇぇ……… シコシコ 立花「足開いちゃって笑。俺にいじめられるの好きなんだもんな」 シコシコシコ 凪「あゔ///」 痛がる僕をじっくり観察して、わざと敏感な箇所ばかりを攻めてくる 立花「痛いのはここ？」 シコシコ 凪「ゔっ……」 立花「松本先生の声がするね？来てもらおうか？たっぷりやろう（ニヤッ」 凪「いや！グスン」 立花「俺と2人きりがいい？」 シコシコ 凪「いい！いい！」 立花「（ニヤッ」 凪「あっ……ちがっ///」