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短編
気がついたら闇に包まれた世界に立っており、足元にゆっくりと流れる川だけがぼんやりと蛍光色の光に照らされていた。
川はずうっと向こう側…どれくらいかは分からないがとにかく遠くの方まで糸のように伸びていて、頭大程の大きさのヒトデのような外側は黒、内側はピンクの艶かしい肉と男のイチモツのようなモノが真ん中に生えた奇妙な生き物が蛍光色をした川の中を漂っていた。
「なんだ、ここは…?」
川とその生き物以外特筆するものが何もない、暗闇に包まれた変な場所ではあったが、不思議と怖いという感じは無かった。
というのも、ここには俺と同じような人間がちらほらと存在しているからかもしれない。
「なぁ、あんた…」
「ぁー…♡」
「なぁ、おい」
「ぁー…♡」
話し掛けてみるが、反応は無い。
何かに夢中というか心ここに非ずというか。
寝転んで天(も漆黒だ)を見つめ、息をする以外微動だにしない。
…正確には、“彼は”動いていないというべきだろうか。
先ほど蛍光色の川の中で見た奇妙なヒトデのような生き物が男のイチモツと尻に引っ付き、もちゅもちゅと音を鳴らし、微かに動いていた。
「…?一体、何をしているんだ?」
ヒトデ達は俺の声が聞こえたのか、男のそれから微かに体を浮かせた。
ヒトデの真ん中にある男のイチモツのようなそれが彼の尻の中に入り、彼のイチモツの方にも同様に細いソレが入っているようだった。
「…わざわざ見せてくれたのか。賢いヒトデだな」
ヒトデは再び男の陰部に引っ付き、またもちゅもちゅと動き始めた。
「ぁー…♡」
「もしかして快感を与えているのか」
男はしばらくヒトデに陰部を弄られていたようだが、やがてびくんと体を震わせた後、顔をにやけさせた。
すると、ヒトデが蛍光色に包まれ、男の頭上辺りに光る扉が出現した。
ヒトデの光が収まり、男の陰部から退いた途端、男はゆらりと立ち上がり、光る扉を開けて扉と共に姿を消した。
「おお…?」
何が起こったのか良く分からずに呆然としていると、先程男の陰部に引っ付いていたヒトデが俺の足をペタペタと触っていた。
「ん?もしかして次は俺の番って事か?」
ヒトデはそうだと言いたげにその五つに伸びた触手で俺の足をペタりと軽く叩いた。
「もう少し観察していても良いか?まだちょっと混乱している」
ヒトデは心得たとばかりに蛍光色の川ににゅるにゅると戻っていった。
「ヒトデというか、タコっぽい動き方をするんだな。触った感触もぬるぬるしてて柔らかかったし…。こちらの言葉を全て分かっているようだった」
本当に不思議な生物である。
とりあえず急がなくても良さそうなので辺りを見回す。
他の人間達も先程の男と似たような感じでだらりと寝そべっていたり座ったまま快楽に耽ってぼうっとしていたりと様々だ。
そのまましばらく観察していたが、ヒトデを股や尻やイチモツに纏わせ、ただ感じていればやがて元の世界に戻れるようだと分かった。
というかヒトデに餌(人間の陰部からの体液?)をやればヒトデが光の扉を開く、というように見える。
周りの人間達は皆意識というか自我というか、そういうものが抜け落ちているらしく、体が勝手に動いて川の中から適当に奇妙なヒトデを拾って尻や股に張り付けてしばらくぼんやりと気持ち良さそうにした後、背後に開いた光の扉から帰っていく。
強いていうならばここは現実と夢の狭間…なのだろうか。
「俺はなんだろうな?たまたまここで意識が目覚めたとかそういう感じなんだろうか?」
三角座りをしていたらいつの間にか回りに俺の体をペタペタ触ったり俺のポーズを真似して三角座りをしているヒトデ達でいっぱいになっていた。
「お前達は別に無理矢理食おうとしないのか?」
ヒトデ達は特に何をするでもなくただ俺の側に集まっているだけで、時々肌をペタペタ触ったりよじ登って来たり、俺の体を遊び道具にしているような素振りを見せている。
「変な奴らだな」
俺は俺の膝の上でだらんとしているヒトデのふにゃふにゃになった状態のイチモツのようなそれを突っついた。
ヒトデはビクッと震えたかと思うと、五つに伸びた触手をくねらせ、俺の膝をペチペチと叩いた。ご立腹のようだ。
「すまん」
謝ると、叩くのをやめてまただらんと力を抜いてリラックスしていた。
俺は足に絡み付いてくるヒトデを突っつきながら蛍光色の川を眺めていたが、ふと色の違うヒトデが川を漂っている事に気がついた。
「ん?おい、あれは?仲間じゃないのか?もしかして死んでるのか…?」
ヒトデ達は俺が興味を示したそれを川に入って取って来てくれた。
それは手のひらより小さく、外側が黒、内側が青いヒトデだった。
真ん中のイチモツ部分にあたる突起も小さく、これでは周りの人間が選ばないのも仕方ない。
「もしかして、餌が食えなくて弱ってるのか」
周りのヒトデが心無しかしゅんとしているように見える。
夢の世界にいつまでもいる訳にも行かないし帰りたいのは山々なのだが、他の人間は自我がないようだし…この青いヒトデは動きが鈍く、このままでは死んでしまいそうに見えた。
「……俺で良かったら吸うか?さすがに死ぬまで吸わせる訳にはいかないが」
青いヒトデは手の中でうにうにと動いていたが、俺のイチモツに近付けるとゆっくりと先端に移動し、ピトッと引っ付いた。
「…ん…」
先端がじわりと熱くなっていき、イチモツの中に弱ったヒトデの小さな突起が入って来るのを感じた。
「なんか、変な感じだな…。このままこうして好きにさせてたらこいつは大丈夫なのか?」
ヒトデ達は先程の元気のなさとは打って代わり、好き勝手に俺の回りを跳び跳ねていた。
「…まぁ、大丈夫って事なんだろうな」
もう観察するのにも飽きて来た頃だし、他にする事が無いので周りの人間のようにごろりと寝転んでうじゃうじゃと集まってきたヒトデを適当にあしらいつつ、寝る事にした。
~~~~~
「……ん…」
寝る前よりも下腹部がじんじんと甘く痺れる感覚が強まっていた。
それは尻も同様で、俺はもしやと思い、俺の上で寝そべる柔らかいヒトデをやんわりと退かしつつ、そこを見た。
なんと、青いヒトデが少し成長して…更に何故か一体増えていた。
分裂したのかそれとも別の個体なのか、二つのヒトデがそれぞれ俺のイチモツと尻に引っ付いてちゅくちゅくと体液を貪っていた。
「…んッ、まぁ…光の扉が開くまでの間だけなら…」
じんじんと甘く痺れる感覚には慣れそうもないが、マッサージを受けていると思えば多少はマシか。
俺の体液を吸っているのが小さな青いヒトデ達なのでどれくらいで光の扉が出るかは分からない。
これはまだまだ時間が掛かりそうだなと思い、俺はまたとろとろと眠った。
~~~~~
青いヒトデは俺が目覚める度に大きく成長していた。
更に途中、俺の陰嚢と肛門の間にもう一体ヒトデが追加され、引っ付かれたソコに本来あるべきではない感触が増えていた。
むしろ俺の体に触手を巻き付け、z動かないぞ!という意思を強く感じた。っと摂る為に俺の体に新たに体液の出る穴…もとい、女性器のようなものを作ってしまったのではないかと推測している。…現実と夢の狭間の中とはいえ不思議な感覚だ。
そして青いヒトデが成長すると共にそれら3つの快感も強まっていき、次第に青いヒトデに絶頂を感じさせられるまでになっていた。
「ああ…ッ!♡♡♡♡♡」
青いヒトデ達は、もはや赤いヒトデ達の三倍程の大きさになり、もう餌を必要としないだろうと思って声を掛けてみたのだが、離れる気配が全くなかった。
むしろ俺の体に触手を巻き付け、絶対に動かないぞ!という意思を強く感じた。
「あっ♡♡♡おねが、そろそろッ…♡♡♡♡あ、あぁ━━━ッ♡♡♡♡♡」
青いヒトデ達は俺の体をよっぽどお気に召したのだろうか。
ちゅくちゅくと体液を吸うのをやめようとしない。
光の扉は相変わらずまだ開かない。
赤いヒトデ達も特に何をするでもなくいつも通り俺の側で思い思いに過ごしている。…川に戻らなくて良いのかお前ら。
「ああっ♡♡♡また……イッく…!♡♡♡♡♡」
おかしい。
他の人間はここまでイかせられなくても光の扉が開いているというのに。
「はふッ♡♡♡♡♡ああ♡♡♡♡♡こ、交代ぃ…♡♡♡♡♡」
赤いヒトデ達に交代して貰いたかったが、青いヒトデ達は許さない!とばかりにじゅるッ♡と強めに俺の体に吸い付いた。
「ッッあああああ━━━ッッ…!!♡♡♡♡♡♡」
これはだめだ。本当にそろそろなんとかしないと…。
俺は何度目かの絶頂による気絶を味わった。
~~~~~
ヤられている感覚にも大分慣れて来たのか、観察する余裕が出て来た。
この青いヒトデ…もはやヒトデというよりタコのような何かになっているなとふと思う。
体に巻き付く太い触手、ぐにゃぐにゃと柔らかい体。ぬめぬめとした表皮。
そして触手を足した直径の長さは俺の体よりも大きく成長しているようだった。
「ま、だ…ひうっ♡♡♡吸って、るのか」
イチモツ内部と疑似女性器内部、尻の中にあるヒトデのソレがぐちゅぐちゅと俺を高める。
青いヒトデは俺の体に触手を擦り付け、快楽を足している。
「んああッ…!♡♡♡はっ、も、さすがに、良いだろう…ッ♡♡♡」
というより良く俺の体から体液が無くならないな。
それもこれもここが夢の中のようなものだから、だろうか。
現実ならさすがに死んでいるはずだ。
青いヒトデのイチモツが俺の腹を中から膨らませる程に太くなっている。
中で収縮を繰り返し、ちゅこちゅこと内部を器用に擦って俺に快楽を与えて来る。
ずっと取り付いているせいか、俺の感じる所はしっかり把握されてしまい、また絶頂が止まらなくなった。
「ひぐッ♡♡♡♡♡止め♡♡♡♡♡あ、あ、止まっ♡♡♡♡♡あ♡♡♡♡♡」
体が快感によりビクビクと痙攣してしまう。
青いヒトデ達は俺の中を容赦なく擦り上げ、強い快感をもたらす。
「あ、あ、あ、あ♡♡♡♡♡♡」
奥を突かれる度に背中が跳ね、目の前の存在にすがりついてしまう。
… … …?
なんだろうか、これ。
俺はぼうっとした視界で“ソレ”が膨らむのを見た。
黒いのと青いのが俺の腕の中で混ざり合い、中心から丸くて白いのが出て━……。
そこで俺はまたぷつりと意識を飛ばしていた。
~~~~~
ペロペロと舐めるような濡れた感触を唇に感じ、俺は目を覚ました。
目の前には人のような顔の白い肌をして、粘液で濡れた触手のような髪を持つ何かが俺を見てにっこり微笑んでいた。
「……あ………?」
俺の他に自我を持った人間がいた?
いや、顔と上半身こそ人間の形ようだが、その下はなんだかぐねぐねとしている。
「まさか…お前、青いヒトデ……!?」
にゅるにゅると太い触手で俺の体をがっちり掴んで離さないあのヒトデのままだった。
丁度イチモツの正反対、黒い部分から人が生えて来たような形をしている。
ヒトデ人間は一体のみで、他の青いヒトデ二体はいなくなっており、ヒトデ人間一人で俺のイチモツと疑似女性器、ケツに触手を纏わりつかせ、体液を吸っていた。
「お、前、もしかして、元から一人…ッ?♡♡♡」
ヒトデ人間はこくこくと頷いてにぱっと笑った。
こいつも一応言葉は理解しているらしいが、体液を啜るのはやめたくないらしい。他のもの分かりの良いヒトデと違い、わがままなヤツである。
「あッ♡♡♡あッ♡♡♡そろそろっ♡♡♡俺も、帰りたいんだが…ッ♡♡♡」
すると、ヒトデ人間の体が輝き出し、背後からも強い光が差した。
どうやらようやく帰りの許可が降りたという所だろうか。
「そ、れじゃ…んっ♡♡♡か、帰って、良いんだな…?」
ヒトデ人間はにこにこと笑っている。
赤いヒトデ達は俺から一つ、また一つと離れ、少し遠くに移動していく。
が、ヒトデ人間は俺の体に纏わりついたまま離れない。
俺はこのままでも帰れるのかと快感を与えられながら、光の扉に近付いた。
ヒトデ人間は止めるつもりはないらしく、ただ俺の体にそのぬめった気持ち良い体を擦り付け、俺の中をごちゅごちゅぢゅるぢゅると味わっている。
「んあっ♡♡♡か、帰る、ぞ?帰る、からな…」
ヒトデ人間は俺の顔を見てにぱぁっ♡と笑っていた。
俺を見守っているらしい赤いヒトデ達に軽く手を振り、俺の体に纏わりついたままのヒトデ人間をそのままに這いながら光の扉を開けた。
~~~~~
「…んっ…!」
俺は目映い光に目を開けた。
朝が来たようだ。
ここはマンションの一室。そう、俺の部屋だった。
どうやら本当にあれは夢だったらしい。
スマホで時計を見ると、随分寝過ごしていたようで、丸一日経っていた。残念、せっかくの休日が潰れてしまった…。
「だが不思議な…夢だったな」
あのヒトデ人間はどうなったのか。
狭間世界の生き物みたいだったから多分あの世界に取り残されてしまったと思うんだが、随分と俺を気に入り、懐いていた。
「まぁ可愛いといえば可愛かった…かねぇ…?」
俺を犯すのさえやめてくれればの話だが。
とりあえず喉が渇いたので水を飲もうと枕元に置いていたペットボトルを持ち上げた時だった。
「……は?」
ペットボトルの蓋が開いている。
いや、それよりもこの見覚えのある蛍光色と…ああ、うん、これはきっと見間違えだ。俺は疲れているんだろう…。
ペットボトルを置こうとすると、開け口からにゅるりと黒と青の触手が伸び、手首に巻き付いた。
「…ッッ!!!」
やはり。見間違えた訳じゃなかったらしい。
「な、な、な…!!??」
ヒトデ人間が、随分小さくなって俺のペットボトルから這い出て、ピチピチと嬉しそうに俺にすり寄って来た。
「な、なんでそんな小さく…いや、そもそもあの世界から良くこっちに来れたな!?」
ヒトデ人間はにこにこと笑い、俺の肩までにゅるにゅると這い上がって来た。
そして俺の頬に体全体を擦り付け、ちゅ、ちゅと啄むみたいなキスをしてきた。
「くっ…なんで可愛く思えちまうんだろうなぁ…上半身以外明らかに化け物なのに。小さいヒトデからここまで育てたようなもんだからか?」
まぁどういう原理かは知らないが俺の体に引っ付いていたせいかあの世界からこちらに来れてしまって、その時この世界に対応する為に体が縮んでしまったといった所だろうか。
あの川の水もどういう訳かペットボトルに入っている事だし、この自分に懐いている不可思議な生物を殺すのも捨てるのも出来そうにない。
「来ちまったもんはしょーがない。飼うよ。
だけどな?守って貰わなきゃならん事が沢山ある」
ヒトデ人間はキョトンとした顔をした。
「こっちの世界はお前さんのような生物はいないんだ。だからこの部屋から外に出ない。確かに顔と体は人間っぽい体をしているが、人間と言い張るにはお前さんは異形だ。
そんでこの部屋に関してだが勝手にそこら辺の物弄くるな。お腹空いたなら冷蔵庫のものなら食べても構わん。冷蔵庫はあれだ、あの四角くて中が冷たい箱だ。
ペットボトルの水はまぁしゃあねぇが…水槽買って来てやるから今度からそこで生活するように」
ヒトデ人間はこくこくと頷いている。
本当に分かってんのかねぇ…。
「それから夢の中の時のように俺の体を好き勝手しない。これは特に重要だぞ。俺には仕事があるからな。ずーっとお前さんと遊んでられんのだ」
ヒトデ人間はむーっと口を尖らせた後、するすると俺の体を降りて行った。
分かったのか?と思っていると、にゅるんっと下着の中に潜り込んでしまった。
「あっ、ちょ、お前…ッ!
あひっ!?♡あっ、待っ…あ、あ、ああ~~~~~っ!!♡♡♡」
現実世界の俺のイチモツは射精していなかった。
つまり、ヒトデ人間の餌になる元はしっかり詰まっていた。
じゅるる~ッ♡♡♡と出したものを吸われ、下着がもっこりしたかと思えばヒトデ人間が二回り程大きくなって這い出て来た。
心無しか触手が艶やかだ。
「お、お前なぁ…!びっくりしただろうが!
確かに餌は俺の体液かもしれんが夜、仕事が無い時にしてくれ」
ヒトデ人間は首を傾げてからしばらくしてこくっと頷いた。
どういう頭をしているのかは分からないが一応理解出来たらしい。
「はぁ…。夢の中みたく大きくなったらどうなるやら…」
ヒトデ人間は頬を赤らめ、触手をフリフリと振って俺の胸に飛び付いた。
【その後のお話や補足】
ヒトデ人間は受けの体液を吸ってどんどん大きくなります。
現実世界の方が形があるので成長スピードが早い。
人間大になり、その内人化に成功して受けと同じように服を来て人間らしい振る舞いをし始めます。
「お前さん本当に人らしくなったなぁ…」
『♪』
「まぁ喋りは出来ないようだが、お前さんなら喋り始めても驚かんよ」
『♡』
「うわっ!?待て、服が濡れる!」
時折半人化に戻り、受けを襲ったり。
半人化の時は全身しっとり濡れていて、髪のように伸びた頭の黒い触手と下半身は常に粘液を纏っています。
下半身の中心には男性器のような太くて柔らかいものが生えており、それを受けの体内に挿入して快感を与え、体液を摂取しています。
触手からも体液を摂取可能なので受けのイチモツ内部に触手を挿入し、直接吸ったり。
また、夢の世界でふたなりにされた後遺症というか、影響が残っており、攻めが挿入モードに入ると現実には無いはずの女性器が開き、擬似的にふたなりになります。
行為が終わった後、受けが慌てて確認したのは言うまでも無いが、攻めの挿入モードが終わるとゆっくり閉じて何も無い肌に戻る不思議体験をしてしまう。
受けはとりあえず悪影響がないなら良いと許す。
ほとんど毎日体液を啜られるので、水分補給と精力補給を余儀なくされている。
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