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第1話
太宰さん
小学六年生
好きなもの:中也くん
嫌いなもの:中也くんの友達
中也くん
小学一年生
好きなもの:紅葉先生
嫌いなもの太宰さん
地雷の方は逃げるんだ!逃げろっ!今言ったからな!?
それじゃ、スタート!
キーンコーンカーンコーン
太宰「中也くーん!遊びにきたよー!」
太宰「あれ?中也くーん?」
独歩「中也はいないぞ!」
敦「いないですヨォ!」
エリス「チュウヤトイレじゃない?」
太宰「そうなの‥ありがとね!出直すよ!」
ドコドコドコドォォォン
中也「太宰行ったか?」
敦「行ったぽいです!」
独歩「もう大丈夫だな」
太宰「ん〜?君たち嘘をついたのかな?」
独歩&敦「えぇっ!?」
太宰「中也くんは連行するね〜🎵じゃ〜ね!」
中也「うわっ!?」(お姫様抱っこ)
中也「おいっ!はなせよっ!クソ太宰!おいっ!(ジタバタ)」
太宰(あぁぁぁ中也かわいい今すぐぶち犯したいぃ!)
太宰(中也には中也の入学式の時に惚れちゃったから…)
太宰(絶対にはなすわけには行かないよね…♡)
六年生の教室(なんで?)
晶子「おっ!中也くん!」
ナオミ「純一郎くんは!?」
中也「今日はいないよー!」
ナオミ「えぇー…」
道造「お前ほんと谷崎くんのこと好きだよな」
乱歩「ほんとほんと」
ナオミ「いやだって!」
晶子「中也くん!この写真すごいでしょ!」
中也「それなに?」
晶子「これはね…ある組織の刺客が殺された時の写真だよ!」
中也「おぉ〜!」
太宰「ちょっと!中也は僕が連れてきたんだよ!?」
晶子「いいじゃないか」
乱歩「君たち家近いんだからいつでも遊べるじゃないか!」
中也「いや遊びたくない…」
中也「だっていつも水の中入って出てこないもん!つまんない!」
ナオミ「うわー太宰さんそういうことしちゃうんですかー」
晶子「引くねぇ」
太宰「ちょっとちょっと!」
キーンコーンカーンコーン(チャイムゥ)
中也「うわっ帰らないと!」
太宰「いいよいいよ帰らなくて」
中也「いやだって…」
晶子「始まるよお二人さん🎵」
ナオミ「一緒に受けたらー??」
紅葉「授業を始めるぞー」
生徒達「よろしくお願いしまーす」
紅葉「今日は単位の復習をするz…どうして中也がここにいるのかね?」
紅葉「どうして太宰の膝の上にいるのかね?」
太宰「中也くんが僕の膝の上がいい!って言ったからでーす!」
晶子「そうなのか!」
ナオミ「えっー!?私も乗りたい!」
道造「バカかお前は」
乱歩「…」
紅葉「まぁいいぞ楽しいからな」
紅葉「この単位はーーーーーーで、ーーーーー」
紅葉「これはーーーーーーーー」
中也「スースー(( _ _ ))..zzzZZ」
紅葉「はっ!中也が寝ている!」
紅葉「シャッターチャンスじゃ!」
紅葉「かしゃかしゃかしゃ」
太宰「何やってるんですか紅葉先生…」
キィンコォンカァンコォングワァァァピィィィワハハハハハハ(授業終了のアラーム)
太宰「帰る時迎えに行くからねー🎵」
中也「こなくていい!」
めんどくさいから飛ばしまs((殴
帰る時間
太宰「ちゅーーうや!」
敦「太宰さんきたよー!」
独歩「かわいそうに中原頑張れよ」
鏡花「…がんばって」
中也「はぁ〜」
太宰「ねぇねぇ中也!君今日家に人いないでしょ!」
中也「なんで知ってんだよ!」
太宰「朝中也の家の前で声を聞いていたら2日帰ってこないって聞こえたから…」
中也「キモいって!」
太宰「今日僕の家に泊まらないかい!?」
中也「え…」
太宰「いいでしょ!」
中也「え…」
中也「ま、いいぞ」
太宰(やったこれでぶち犯せる…♡」
太宰「ふっふっふっふへっへっへっへ٩( ᐛ )و」
中也「?」
夜(太宰さんの家)
風呂だよぉ!
太宰「あっ!こら中也暴れない!」
中也「太宰に洗われたくねぇよ!」
太宰「一緒に入るからね!1人で洗えないくせに!」
中也「なんで知ってんだ!?」
太宰「いやこの前中也のお風呂覗いてたら洗えてないの見えたから」
中也「キモい!」
太宰「まぁまぁ入るよ🎵」
ヌギヌギ
太宰「わぁ中也のかわいい…」
中也「キショい!」
太宰「ん?(^-^)」
色々飛ばして洗ってます
太宰「わぁ中也の体ちっちゃくて洗いやすい!」
中也「うるせぇ!」
太宰「ねぇねぇ中也、僕と気持ちいことしない?」
中也「太宰とはしねぇよ!」
太宰「えぇ?(低音)」
中也「…したい…」
太宰「じゃあまずは入れてみようか!」
中也「なにを?」
太宰「指を!」
中也「どこに?」
太宰「ここに!グチュッ!」
中也「あ”あ”あ”!?♡♡」
太宰(指を2本に増やして動きを激しくする)
中也「はッッ♡//んゥッ!♡♡////(チカチカッ)」
中也「あ”〜〜〜ッ⁉︎♡♡///」
太宰「ねぇねぇ中也、気持ちいい?」
中也「きもちよくないッッ♡♡ぬけよぉッッ‼︎♡♡」
中也「うあッ!?」
ゴンッ(中也がお風呂の床に頭をぶつける音)
中也「グチュッ(指が抜ける音)」
中也「んッッ!♡♡」
太宰「うおっ!中也大丈夫!?」
中也「らいじょうぶじゃなぃ…!」
太宰「あ〜そうかそうか、じゃあ今のもう一回やろ?」
中也「やだっ!」
太宰「そうなの?」
中也「ぜっったいにやだ!」
中也「痛かったし…」
太宰「じゃあまた大きくなったらやろうか!♡♡」
中也「ヒッ(´⊙ω⊙`)」
次はどうしようかな…
ネタが尽きちゃった⭐︎助けてぇ!
次書くかもしれないし書かないかもしれない!
じゃーね!
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