「鉄君今日泊まってくの？」 「はい、その予定です」 「そうなのね！明日の夜まで私とパパも帰ってこないから研磨のことよろしくね？w」 「ハイ任せてくださいw」 「もう…子供じゃないんだから…」 「じゃあ行ってくるわね」 「うん」 「…お風呂一緒に入る？」 「お、研磨くん珍しい〜w」 「うるさい…///」 「さ、入りましょw」 「ふぅ…洗い終わった…」 「研磨、」 「ここ、こいよ♡」 そう言って股の間を指差す 「な///別にこっちでいいよ///」 「ふっw」 「…そろそろ上がろ？」 「そうだな」 「はぁ…熱い…///」 「……ｺﾞｸｯ///」 「クロ…早く部屋行こ…？///」 ただお風呂上がりで暑がってるだけ 「…おう」 「…研磨」 「ん…なにクロ 「ドサッ」 クロがベットに押し倒す 「えっ…く、クロ？」 「はぁ………ヤんぞ」 「っ！？！？////」 服の中に手を入れる 「っ！クロ…ダメっ////」 「研磨のココ、ピンクでコリコリしてて可愛いな♡」 「ぁ…やっ…////そこ…ダメっ///」 「かわいーな♡」 チュ…レロ… 「あっ////ひぅっ♡///」 「ここ、好きだろ？♡」 「す、好きじゃな…////」 「次はこっち♡」 研磨のズボンとパンツをずらす 「ちょっ！？////クロっダメだって/////」 「ダーメ♡」 「指入れんぞ♡」 ぬちゅっ…ぴちゃっ…ちゅくっちゅく 「あっ///ほんとにっ////」 ぐちゅんっ 「あ''っ！？♡////」 びゅるっ 「お、ここか♡」 「はぁ…////はぁ…////も…やだぁっ///」 「まだまだ♡」 ぐちゅっぐちゅっぐちゅんっ！♡ 弱い所を攻める 「あっ♡あ''ぁぁあ！♡//////」 びゅるるる 「いっぱいでたな♡」 「も…むり…///」 「次は俺の入れんぞ♡」 「っ！////」 「ほらっ…」 にゅぷ… 「んぅ…////」 「くっ…はぁ…きっつ♡」 にゅ…ぐちっ… 「っ…はぁ…全部はいったぞ♡」 「ひぅ…♡////もう…いやだぁ…////」 「ほら、動くぞ♡」 ぱちゅんぱちゅんぱちゅんっ！ 「あっ♡////はぅっ♡////だめぇっ♡/////」 「くっ…はぁ…♡///」 「クロっ♡////…もう…イっちゃ////」 「俺もっ♡」 ぱちゅんぱちゅんぱちゅんばちゅっ！！ 早く 「はぁぅっ♡////」 びゅるるる 中が締め付けられる 「ぐっ♡////」 びゅるるるる 「はぁ…はぁ♡」 こてんっ 「あ、寝ちまった」 「…可愛いかった…♡」