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ケツ穴風俗に体入したらハマちゃったDDの話

 ケツ穴風俗をしようかとおもったのは、本当に好奇心だけだった。  そもそもアナニーにハマったのが中学の時。ディルドとかエネマグラとかアナルパールとか買えなかったから、指でしかしたことなかったけど。  パパ活とかもしてみたかったけど、やっぱちょっとビビってて、高校生まで処女のまま。  高1になってやっと出来た彼氏は部活の先輩だったんだけどタチを求められて、セックスしても、 「こんなもん?」  って感じだった。  彼氏とのセックスではタチやって、家では独りでアナニーして。その時にはこっそり買ったエネマグラでケツイキ出来るようになってたけど、やっぱり処女のまま。  もう誰でもいいからケツ犯してくれねーかな……とか思い出す始末だった。  先輩とは半年くらいで別れて、それから女子と付き合った。  俺はバイみたいで女の子も好きなんだけど、女の子とのセックスもやっぱり、 「こんなもん?」  って感じだった。  気持ちイイは気持ちイイんだけど、イクまで腰振って終わり。オナホとしてんのと変わんねー……まではいかないけど、イッたらちょっと放っといて欲しかったし、結局彼女とも2ヶ月くらいで別れて次にできたのは女の子のセフレだった。  で、やっぱりケツは独りで慰めてるって感じ。セフレとヤッてから、家に帰ってアナニー。ケツのが気持ちイイの誤魔化しきかないくらい歴然で。声まで出ちゃうの必死で堪えて、親が帰ってくる時間までは……これまたこっそり買ったディルドの上で上下に腰振ってた。  メスイキはたまに成功したけど、エネマグラの時だけ。メスイキできそうで出来ないの焦ったくて泣きそうになるのとか、情けなくて誰にも言えなかった。  高校卒業して大学に進学。それを機に1人暮らしを始めたころ、俺はケツ穴風俗の存在を知った。  解禁した出会い系で知り合った人が教えてくれたんだけど、俺のアナル処女もその人で卒業した。  ケツ穴風俗っていうのは、壁に空いた穴越しに突き出されたケツの穴に客がちんぽ突っ込むってだけのインスタントな本番行為を目的にしてるやつ。もちろん風俗店として営業してないから、知る人ぞ知る地下風俗って感じ。セックスってより、肉オナホみたいな。お互い顔も年齢も立場も分からないもの同士、ハメるだけの即物的なやつ。  行ってみたい……ではなく、 「やってみたい」  って言った俺に、その人が話し通してくれた。彼の知人が経営してるらしい。  俺は次の日に面接に行って、初対面の人にケツ穴見てもらって、指突っ込まれて、軽く手マンされて、フェラ抜き実技も試されたあと、 「とりあえず最初は体験入店だけど、いつから働ける?」  って聞かれた。彼が店長らしい。  30代後半から40くらいの人で、あまりオジサンぽくないけど職業不詳って感じ。一見ヤバそうな人には見えないけど、人は見かけによらない。ちんぽメチャでかいし、ピアスとかついてた。あれハメられたらどんな感じなんだろ? 「今日からでもやれます!」  って答えた俺は、そのまま店に連れてかれた。  普通の古い雑居ビルみたいなところ。周りは工場とか空き地とか多くて、歓楽街って感じじゃないけど、一応徒歩10分くらいに駅がある。  従業員用のロッカーと、洗浄もできるシャワールームがいくつか。待機室は狭いけど、Wi-Fi通じてる。  開店前の店内を案内されたけど、マジで、合板の壁で仕切られたところに穴が空いてた。足元はマット敷だけど、立ちバック状態になるようだ。一畳ほどのブースは一応個室みたいな仕様。アロマかなんか、めっちゃイイ匂いがした。  腰の高さの棚の上に箱ティッシュと、自由に使っていいポンプ式の据え置きローションと、箱ティッシュ。足元にクズ籠。ゴムは受付で渡されるらしくここにはない。受付ではサプリなんかも売ってるらしい。  客用のロッカールームと、シャワーブースも見せてもらって、制服代わりの黒いTシャツを渡された。ロッカールームにクリーニング済みのがあるから、汚れたら着替えるように言われ、裾は縛ってめくれ上がらないよう着方も教わった。  そうしているうちに他の従業員が出勤してきて、背の低い文学少年をギャルっぽくした……って感じの子に、 「新しいひと?」  って聞かれた。  でも聞かれたのは店長だったのに、彼が、 「分からないことあったら教えてやって」  って言ってくれたので、 「よろしくお願いします」  って言っといた。  穴の向こうを覗き込んで来ようとする客もいるから、ロッカールームにある不織布マスクをしてからブースに入るように言われたけど、それも黒いマスクだった。大きめのやつなのか、顔の大部分は隠れるけど、もしもそれでも身バレ心配ならサングラスとかアイマスクとかそういうのしても良いって。まあ、見えなくてもケツさえ使えればOKだからな。  接客する側の人間はセラピストって呼ぶらしい。セラピー? って思ったけど、便宜上だろう。  セラピストが立ちバック受け入れる体勢ずっとしてんのはしんどいから、こっちのが床の位置高くなってて、若干傾斜してる。クッション材のついた穴にケツ押し当てて、四つん這いになる床もマット敷。こっちのマットはベッドにも使えそうな厚いやつらしく、膝もそうしんどくは無さそうだ。  クッションとかも置かれていて、 「これを抱きしめながら受け入れると楽」  って教えてくれたのはさっきの文学ギャル少年‪――‬ここには源氏名ないから、『330号セラピスト』さん。番号で呼ばれるらしい。  俺は勝手にモジって心の中では『みさお』さんって呼ぶことにした。『操』でいいかな?  ちなみに俺は『427号セラピスト』。ん~~『よつな』? 『夜綱』でいっか。変な名前だけど。  最初は操さんの仕事を見学させて貰ったんだけど、操さんはケツだけ貸しながら時々息を乱すくらいで、喘ぐこともなくスマホゲームしながら接客してた。すげー慣れたもんだな……ってのと、あの体勢でクッション抱えると確かにスマホいじんの楽そうだってのを学んだ。  たまに生で入れてこようとする客いるから、それは要注意らしい。インターホン押すとすぐにスタッフが来てくれるし、1回生入れした奴は出禁になるって。つーか、その時点で1回は生で突っ込まれて気づく訳だから、結局入れられちゃうんだけど。  それと穴から連絡先ねじ込んで来る客もいるけど、それは客が退室したら穴の向こうに捨てろ言われた。営業とか含めて客と連絡取り合うのはご法度らしい。もちろん個人的にウリやるのもNG。かなり厳しいペナルティがあるとか。  他には客と会話するのも基本的にNGだし、セラピストが出していい声は喘ぎ声くらい。喘ぎも別に無理に出さなくて良いって。  ちんぽ以外にも、指とかオモチャ突っ込まれたり、アナル舐めとかされることあるけど、NGだったら先に言っておけばプレイ内容から除外される。だけど指入れはともかくオモチャとかアナル舐めはオプションになるから、稼げるよ? って言われた。  洗浄は終わらせてたから、自分でローション塗り込めて待機する。  今日は初店だから3人くらい客とれば帰って良いよ、って言われてる。明日からはシフト制。指名とかもあるから、1人もつかない時もあるし、5人くらい相手することになる時もあるらしい。基本的に営業時間は昼の11時から夜10時ごろまで。シフトは好きに入れられるらしいから、それで客の数セーブすることも出来る。  昼イチに来てまだ固いアナルの締まりを楽しむ客もいれば、遅い時間に来て他の客に散々使われてとろとろに充血したアナルにハメるのが良いって客もいるとか。  その日の俺は、正真正銘『穴』の気持ちを体感した。最初はめちゃくちゃ緊張したけど、ちんぽの先入ってきた時から我を忘れた。  やっぱ本物ちんぽはめちゃくちゃ気持ち良くて、気づかいのようなものは一切なく突き込まれる硬いちんぽに即イキしてた。だらしない声を漏らして、クッションを抱きしめながら、俺のちんこもだらだらとガマン汁と射精を繰り返してたし、最後の方なんて意識トびかけてた。  たぶん最初の客は若い男だった。しかもかなり体力ある感じだから、体育会系か現場系か。帰り際には使い終わったアナルをねちっこく撫でて、どこか名残惜しそうに帰ってった。  操さんは俺の隣のブースだったからか、初プレイが終わってから覗きに来てくれた。 「めちゃくちゃ喘いでたね、モロ感?」  聞かれて、恥ずかしかったけど、 「すごい気持ち良かった」  放心しながら言ったら笑ってた。  操さんは不感症なのらしい。たぶんそっちのが体力消耗しなくて良さそうなんだけど。 「でも、あんたの声聞いてたらちょっと勃った」  って見せてくれたのは、意外に大きいちんぽでびっくりした。見せなくても、下半身何も穿くものないからどうあっても見えちゃうんだけどさ。  2人目の客は、指入れ時間が長かった。1人目は3発出してったけど、この人はケツに指入れて、手マンして。それからしばらくねちっこく舐めてて、ちんぽ入れるまでに俺は何回もイカされたし、メスイキもさせられた。  だからこの時も俺は喘ぎまくってて、じっとりと汗かいてた。やっと入ってきたちんぽは硬さはそれほどじゃなかったけど、太かった。たぶんかなりオッサンなんだと思う。ジイさんに近いのかも? 俺は自分の親父よりずっと年上のオッサンにケツ掘られて興奮してたし、執拗に当て掘りしてくる腰使いもねちっこいのにオッサンがイクまでにまた2回もイッた。  ちんぽ抜かれてもまだケツ穴ぱくぱくしてて、 「いいオマンコだったよ~」  オッサンの声が聞こえてきたのに、キュン♡ てした。  それから一度シャワーを浴びて、戻ってきてから少しお茶を挽いた。あちこちのブースから喘ぎや吐息が聞こえて来て、俺はそれにも興奮する。彼氏や彼女とのセックスでは感じたことのない興奮。  自分の乳首いじりながら手コキしたかったけど、その前に指名がついた。3人目だ。  3人目の客は、めちゃくちゃ手マンが上手かった。面接した時の店長も上手かったけど、この人もなかなかすごい。結局俺は、手マンだけで3度もイカされ、痙攣してた。  崩れ落ちる俺の腰を、穴の向こうから伸びてきた手がTシャツの裾掴んで引っ張り上げる。慣れてる上に強引な仕草でドキッとしたけど、促されるままケツを穴へ戻し、ちんぽを待ってたら先っぽ押し付けられた。 ‪ ――‬で……っ、かぃい♡  押し込まれてくる先っぽの太さにメリメリと開かれる感触に腰逃げそうになったけど、傾斜がついているのですぐには逃げられない。 「~~ッ、お、お、おおおぉぉぉ……」  ガクガクしながらもケツ突き出して、俺は太ちんぽの先を必死で咥える。手マンでとろとろにされたのもあるけど、前2人の客のおかげで耕されてる状態。 「ンあぁああああ~~!!」  ずぶぷと入って来たちんぽに襞を捲り上げられ、すぐに抜かれた瞬間‪――‬天井まで見上げるほど仰け反ってた。 「あ! あ! あっ! ああぁッ♡」  すぐにズッズッと動き出す腰に、俺はちんぽされるの気持ち良すぎて夢中になる。 「すごぉおおおおぃ♡♡♡」  自分でも聞いたことのないような甘ったるく甘えた声でねだるよう言って、クッションをギュッと抱きしめ、ゴリゴリと硬いちんぽが襞に擦り付けられ、前立腺を何度もつきあげてくる。ちんぽは凶暴なほどデカいけど、腰の動きは小刻みで‪――‬またイッたあとしばらく意識トんでた。  それでもセックスは続けられていたし、身体中が敏感になってイキ続けてる。メスイキすごくて、まともな思考が続かない。ただ喘いでいるだけだったはずの俺は、泣き叫ぶよう絶叫してた。  細いアナルバイブでは責めたことあったけど、本物ちんぽで結腸まで犯されるのは初めてで、快感に狂う。  びく~ッ! びく~ッ!! と震えながら崩れ落ちて、穴の向こうから伸びて来た手に今度は腰を抱き起こされまたちんぽを叩きつけられた。  パァンッ! と響く音に、目の前が真っ白に弾ける。同時にダラダラとだらしない射精をして、痙攣しながらすぐにメスイキが襲ってくる。そう、俺は今までに感じたこともないほどの快感に襲われ続け、痙攣イキが止まらなかった。  動物みたいな声を漏らし、また潮を吹く。ハメ潮吹いたのなんて初めてで、ほとんどパニック状態だった。  ごぷっ♥ ごぷっ♥ ごぽごぽごぽ~~ッ♥♥♥  俺のケツの中のデカちんぽが射精中も、俺はずっとイッてた♡♡♡  びゅーっ♥ びゅーっ♥  雄膣の奥一番深いとこに叩きつけられる射精が腹の中熱くして、無我夢中でもがく。  イッても、ビクッビクッ♡ 震え続けるちんぽが俺の中で暴れて、ずるぅぅぅ~~っ♡ 排泄感を伴った快感と共に抜かれた瞬間から、くぱくぱとちんぽを探して寂しがるケツ穴が切なくて。そのあとゆうっくりと垂れ落ちてきた精子があふれてくるまで‪――‬生でされてたことにも気づいてなかった!  ガクッとまた崩れ落ち、ブルブルと震える。  生でハメられただけじゃなく、中出しまでさせちゃった……ってことに愕然として。生でオナホにされた屈辱と、そうされたと思っていた欲望に気づくのとでやはりパニックは続いたまま。  すごかった♡ すごかった♡ すごかったよぉおお♡♡♡ 「こんなに気持ちイイのなら、ずっと生ちんぽハメて欲しい♡ 中でびゅー♡ びゅー♡ されたい♡♡♡」  解放された欲望は無意識のうちに声に出ていて、ガタン! って音がしたかと思ったら操さんが覗いてた。 「あーあ、生ナカ出しされちゃった? それ3人目の客だよね?」  お客さんに聞かれちゃうのに、操さんが普通に話しかけて来るから驚いて、生も中出しもNGなのにバレちゃった俺が慌ててたら、穴の向こうから伸びて来た手が俺のアナルをほじるようにして指を突っ込んできた。 「うあンッ♡」  ビクッ! 震えながらも逃げられなかった俺の中から、大量のザーメンが掻き出される。穴の向こうに落ちていくその感触に振り向いたら、いま掻き出されたばかりのケツにデカいちんぽの先が押し付けられた。  そのちんぽのカリのところに光るピアスに、俺は見覚えがある。 「て、てんちょー?」  震える声で言った俺に、 「正解~」  操さんは言って、ブースのあちらへ引っ込んだ。  それから俺は、店長ちんぽを何度も何度もハメられて、店長のキンタマ空っぽになるまで腰振るんじゃないか? ってほど、散々喘がされた。  全部生で、いっぱい腹の中に出されて、結腸の奥まで、  ぐぽおっ♡ ぐぽおっ♡ ぐぽおっ♡ ぐぽおっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽ♡♡♡  止まらないピストンでアクメに狂いながら必死で逃げようとしたら、  ぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽ♡♡♡ ぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽ♡♡♡ ぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽんっ♡♡♡  仰向けにされて更に奥まで犯し尽くされた♡♡♡  最後には、あへ♡ あへ♡ んなって息もできないくらい、痙攣しか出来ずにまた大量の精子を雄子宮まで叩きつけられた俺は、だらしなくゆるんだ声で、 「おかひくなるぅ~~♡♡♡」  アクメに喜びながらメスイキし続けてた。  3人目の客‪――‬まさしく洗礼ともいえる店長の生ハメ指導はようやく終わって、それでも動けない俺のブースに、今度は店長本人が顔を出す。  店長はもう最初のスーツ姿だったけど、俺は余韻が抜けなくて彼の股間を見てしまう。 「427号」  番号で呼ばれ、足を開いたまま後イキしてた俺が緩んだ笑みを向けると、 「おまえ見た目もカッコ良いしなかなか名器だから、別の店で働かないか?」  聞かれるのにゆるりと首を捻る。  奥に出された精子がまた垂れてきて、こぼれ落ちるのがたまらない。  ついさっき俺の中で射精ブチまけた男が、今はしれっとした顔で俺のこと、見下ろしてるのにさえゾクゾクした。 「ここよりもっと上客が集まるサロンで、セラピストしろ。運が良ければ愛人契約で年間数千万稼げるぞ」  その場にしゃがみ込み俺に顔を近づけた店長に、俺は切なくなって勝手にキスしたら、ベロ突っ込んだキスされたあと突き飛ばされた。 「バカ」  罵倒されたのにゾクゾクして、愛人になるならこの男のものになりたいと思ってしまう。 「入店祝いに飯奢ってやるからケツ洗ってこい」  笑う表情まで色気が滴っていて、俺はまた勃起するし腹の奥切なくなる。 「うわ、ハマっちゃったんだ?」  操さんの声が聞こえたけど、俺はもう店長に夢中で、ケツくぱくぱしてんの感じながらまたビクッ♡ ビクッ♡ 後イキが引いてる。 「飯食いながらでもイキそうだな」  その指摘は恥ずかしいのに嬉しい。 ◆  それから俺は店長の車で個室のある飯屋へ行き、本当に夕飯を奢ってもらった。  俺はずっと店長に見惚れてて、たくましい指にまた手マンされたい♡ ってなってたら、そのあとラブホに連れてかれてまたハメられたし、彼の言ったまた別の店のプロモーション用だとハメ撮りもされた。  俺は店長に言われるまま、カメラに向かっていっぱい媚びて、自分でケツ穴開いて、 「ちんぽください♡」  ってねだったり、 「生ちんぽ大ぁぃ好き♡」  って言ったり、 「中にせーし欲しいです♡」  ってちんぽ口に咥えながら土下座したりした。  朝方までハメられ続けて、いっぱい中に出されて、今夜また仕事だって言われたけど‪――‬この男の言葉なら何でも聞いてしまえると思った。  源氏名は何にする? 聞かれ、「夜綱(よつな)」って答えたら由来を聞かれて、 「427号」  って答えたら笑われて。  だけどその夜から俺は高級男娼を備えたサロンで「夜綱」になった。  そこでも沢山の男たちに代わる代わる生でハメられたけど、やっぱり店長ちんぽが一番だった♡ ◆  今でも俺は、大学生しながら夜綱やってる。  何度か愛人契約持ちかけられたし、お手当も半端ない額提示されたけど‪――‬専属になったら店長にセックスしてもらえなくなるから、誰にも色良い返事が出来ない。  俺は時々我儘を言って、店長に生ちんぽしてもらう。一晩中かけていっぱい種付けしてもらって、雄の匂いをたっぷりとしみ込ませてもらうのが幸せ♡ ケツはモロ感ですぐメスイキしちゃうし、ハメ潮も吹きまくってはお客さんに掛けちゃう俺だけど、それでも本気のアヘ声出ちゃうのは店長ちんぽに結腸ゴシゴシされる時だけ♡  店長と初めてラブホ行って彼の背中にめっちゃ鮮やかな墨入ってんの見たときは、やっぱヤバい人だった! ってビビりもしたし、店長の左手には結婚指輪あるの知ってたから、奥さんに嫉妬もするけど――結局はあの凄いちんぽしてもらえるならそれだけで良い♡ ってなってる。

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