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プロデューサーさんとの男の娘枕にガチハマりしている年下組アイドルくんたちはライブ前夜にも現地入りして
今夜は2週間に一度の枕の日。俺もレオもすっかりプロデューサーさんたちのおちんぽにハマっていた。
今日は大阪の有名な音楽イベントを手掛ける会社の大物プロデューサーさんのタワマンへ向かう。俺たちが大阪でライブする時は、前乗りでこの部屋へ来るのがここ3回くらい続いてた。
若くて美人な奥さんに部屋へと入れてもらい、ハーブ入りのジュースを出してもらうのもいつものこと。こんなにキレイな奥さんいるのに、俺たちみたいな10代男子と3Pえっちするの不思議に思う。奥さんも慣れっこみたいで、俺たちに特別な感情もないみたいだった。当たり前みたいにもてなしてくれる。
21時を過ぎ大阪 に着いた俺らの前に、プロデューサーさんが現れたのは22時くらい。既にシャワーも済ませて女子アイドルのステージ衣装着た俺らが待つ寝室に、シャワーを浴び終えガウン羽織っただけのプロデューサーさんが入ってくる。奥さんはプロデューサーさんと入れ違いに出かけてしまって、朝まで帰らない。
朝までは俺とレオがプロデューサーさんをふたり占め♡
俺たちはハーブで軽く汗ばむほど興奮した息を押し殺しながら、プロデューサーさんの膝の上にお尻を乗せる、右に俺、左にレオ。表側からほっぺにチューして、今夜は俺からベロチューしてもらえるのを受け入れて、次にレオがベロチューしてもらう。
「今夜もよろしくお願いします♡」
「今夜もよろしくお願いします♡」
俺たちはハモるよう一緒に言って、プロデューサーさんの唇を奪い合うよういっぱいチューした。俺とレオもチューして、3人でベロ舐め合うようえっちなキスする。プロデューサーさんの左手がレオのアナルまんこを、右手は俺のアナルまんこを――入り口イジるよう撫でてからつぷつぷ♡ と少しずつ指が入ってくる。
俺たちはまんこをキュン♡ キュン♡ させて、2人で一緒にプロデューサーさんのガウンの隙間からおちんぽを引っぱりだし触り出す。プロデューサーさんのおちんぽはすぐに硬く大きくなって、その太さに俺たちはドキドキ♡ がどんどん早く強くなってく。このプロデューサーさんのおちんぽは本当にデカくて、太い雄のちんぽ♡ 女の子だけでなく男の子なら誰でも憧れるし、一度経験したら忘れられなくなるセックスをしてくれるおちんぽ様♡ 今夜は俺とレオ、どっちからハメてくれるんだろう? 俺たちはどちらも先にハメて欲しいのガマンできなくて、甘えてねだる。手コキしてたおちんぽに顔を寄せて、そこにもチューする。
チュッ♡ チュッ♡ チュッ♡ チュッ♡ チュッ♡ チュッ♡
サオもくびれも先っぽも、タマもいっぱいチュッ♡ チュッ♡ もちろんベロチューも。
ペロペロ♡ ベロベロ♡ レロレロ♡ ヌルヌル♡ チュパ♡ チュパ♡ チュッ♡ チュッ♡
時々レオともチューしながら、どんどんたくましくなっていくプロデューサーさんのおちんぽをいっぱいペロペロする。
先におちんぽの先っぽへしゃぶりついたのはレオだった。ジュッ♡ ジュッ♡ と吸い付いてからチュポン♡ と離れた唇に、今度は俺が奪うようしゃぶりつく。
「プロデューサーさんのおちんぽ美味ひぃれす♡」
「硬くて太くて美味ひぃよう♡」
俺とレオが代わりばんこに言いながら、おちんぽ舐め舐めも代わりばんこにするのに、おちんぽの先っぽからドロドロッとガマン汁あふれてくる。俺たちはベロが重なり合う勢いで射精口をペロペロ♡ チュパチュパ♡ して、うっとりと夢中でおちんぽを舐めてた。
ベッドの端に腰掛けてたプロデューサーさんが仰向けに寝転がると、おちんぽはレオに任せ俺はプロデューサーさんの顔の上に跨るよう膝をつく。プロデューサーさんに舐めてもらいやすいようスカートの裾をめくって、その口の上に俺のおまんこを下ろした。レロレロと動き出すプロデューサーさんの舌に、俺はヒクヒクしてるお尻の穴をすり寄せるよう腰を揺らす。
プロデューサーさんは男の子のケツまんこをクンニするのが大好きだ。アナルの皺を丁寧に丁寧にベロベロ舐めて、ムチュッ♡ ムチュッ♡ と唇にキスするときみたいに吸い付いてくる。
俺のアナルはいっぱいヒクヒクしちゃう♡ すぐにベロチューされるみたいに尖らせたベロをで穴はほじられ、分厚いベロが中まで入ってくる。中まで舐められる♡ ケツ穴にベロ突っ込まれて、粘膜を擦り合わされ、ブチュ♡ ブチュ♡ と下品な音を立てながら吸い付くキスされて。
「あぁ~~ンっ♡ お尻ペロペロ気持ち~♡ プロデューサーさんに中まで舐めてもらえて嬉しいです♡」
俺はメス声漏らしながら尻をフリフリゆすって、尻の肉までプロデューサーさんの顔に押し付ける。プロデューサーさんは尻肉に顔を埋めるようにして、ますます興奮したようベロベロを激しくした。レオはそんなプロデューサーさんのおちんぽがますますビンビンになってくのをしゃぶってる。美味しそうなジュポ♡ ジュポ♡ 音が俺にも聞こえてる。
俺は腰を揺らし自分の両乳首を摘んで刺激しながら、
「俺のまんこにおちんぽください♡」
口から涎垂らしながらおねだりした。
「あー、だめぇ♡ おちんぽは俺が先ぃ♡」
勃起ちんぽを育てたレオも甘えた声で言う。レオのこんな甘えた声、えっちの時にしか聞けない。俺たち明日にはライブの舞台に立ってファンの前でパフォーマンスするのに、その前の晩に自分の父親と変わらない歳の男の人のおちんぽ欲しがっちゃってる。
もちろん親も知らない。ファンもこんな俺らを知らない。事務所の社長やマネージャーは知ってるけど、グループの他のメンバーも知らない。
枕は一昨年からずっと、グループでも歳下組の俺とレオの仕事。いっぱい色んなおちんぽに営業かけてきた俺とレオだけど、もうすっかりとおまんこにされることにハマってしまって今では誰にも譲れない。
だって大人の男の人が雄の顔して俺たちを押し倒してくるの興奮する。突き出たお腹に圧されるようにして、男の人の股間に顔埋めるのも興奮する。お尻の穴を性器 にされて、女の子みたいにされちゃうのも興奮すごい。
「今日は礼凰 くんからね、バックから突いてあげるから果人 くんのおちんちん舐めてあげようね」
プロデューサーさんの決定は絶対だから、俺たちはいい子で「ハイ♡」って言う。いそいそと嬉しそうにベッドへ上がってきたレオが四つん這いになって、お尻まんこをよく見てもらえるように開くのを、俺も上から一緒に尻肉引っぱって手伝ってあげる。
「礼凰 のおまんこいやらしくヒクヒクしてるよ♡」
俺が教えてあげると、レオは恥ずかしそうな顔をした。ローションで濡れたアナルの外側撫でてやったら、またヒクヒク♡ ビクビク♡ 切なそうにふるえてる。
「礼凰 可愛い♡」
おちんぽハメられる前からメス顔してるレオは本当に可愛い。アイドルらしいキラキラした目がいつもより潤んで、頬はほてったよう赤くなってる。口元はゆるんで今にも涎を垂らしそう。ハァ♡ ハァ♡ 弾んだ息は乱れて、時々吐息混じりの声が漏れる。
「礼凰 、プロデューサーさんのおちんぽ欲しいの?」
俺が訊いてやると、
「ほ、しいです♡ プロデューサーさんのデカちんぽ、僕のおまんこにハメてください♡」
「アイドルなのにセックスしていいの?」
「アイドルだけどおちんぽ我慢できません♡ おちんぽジュボ♡ ジュボ♡ 欲しいです♡ はーっ♡ はーっ♡ おちんぽください♡ おちんぽください♡ いきなり激しいのがイイです♡ 礼凰 のアイドルけつマンコをプロデューサーさんの大人ちんぽでめちゃくちゃにしてくださいッッ♡」
レオはお尻を振るちん媚びダンスをしながら、プロデューサーさんにお願いする。それはもうおねだりというより懇願。おちんぽしてもらいたくて我慢できないのは俺も一緒だから、俺まで腹の中まで切なくなる。俺がレオの大きなお尻にローションを垂らしてやってる間にコンドームを着けたプロデューサーさんのデカちんぽが、尻の割れ目に擦り付けられる。何度も突き出すよう尻を振られるちん媚びダンスに、俺はプロデューサーさんのちんぽの先っぽに手を添えてレオのまんこへ押し付けてあげる。
「えいっ♡」
押し込むよう力を入れると、くぽっ♡ とちんぽの先っぽハマっちゃって、あとはプロデューサーさんの方に押し付けるよう出したレオのお尻の中にどんどんと先っぽ隠れてく。
「あ~~――ッッ♡ あ――ッッ♡ あああああああんッ♡」
レオの歓喜の声が上がって、また2人は深く繋がってく。
レオのお尻可愛いのに、太くてバキバキに血管浮かせたプロデューサーさんちんぽが入ってっちゃってる♡ すごい♡ すごい♡ アイドルとプロデューサーさん、男子中学生とオジサンがアナルとちんぽで繋がってる! 可愛いレオがセックスされてる! 男に犯されて喜んでる! 可哀想なくらい萎えたみたい勃ってないレオのちんこが、どろっ♡ どろっ♡ ぴゅっ♡ ぴゅっ♡ てハメられて数秒で射精垂れ流しちゃった!
アイドルがしちゃいけないトロ顔で、トコロテン射精しながらアヘ声出ちゃってる! ファンの子たちが見たことない顔してる!
興奮に勃起しっぱなしの俺のちんこを、レオの口元で振ってみる。レオは吸い寄せられるよう、俺のちんこに食いついちゃう。プロデューサーさんがピストンを始めるのに後ろから突かれるレオが、口には俺のちんこ咥えて気持ち良さそうに震えてる。少し苦しそうなのが可哀想なのに可愛い♡
可哀想なレオの口の中に出る! 射精 る! あっという間に射精してしまった俺の精子が、レオの口から垂れ落ちる。
「果人 くんのおちんぽミルク出ちゃったね、礼凰 くん美味しい?」
プロデューサーさんに訊かれても、答える余裕も俺の精子飲み込む余裕もないままシーツの上へ崩れ落ちたレオが、
「あ~♡ あ~♡ あ~♡ あ~~♡ あッ♡ あッ♡ あッ♡ あッ♡ あッ♡ あッ♡ あッ♡ あッ♡ っああああんッ♡ あああああんッ♡ ち、ぽきもちィ♡ おちんぽ気持ちイイですッ♡ プロデューサーさんのおちんぽ気持ちイイですッ♡ おちんぽイイよぉおおおおお♡♡♡ ――あ~~♡ イく♡ イく♡ イく♡ イく♡ イく♡ イく♡ イくイくイくイクイクイクイクイクイク!!」
叫ぶような声で恥じらいもなくえっちなこと言ってる! すごい、あの礼凰 が! 年下王子サマとしてお姉さんたちに人気な礼凰 が! オジサンにちんぽされて嬉しそうにイキまくっちゃってる~!
「おら! イけイけイけイケイケイケイケイケイケ!! ジュニアアイドルの子供 まんこを大人ちんぽにブチ抜かれてイケイケイケイケ!!」
白い肌をピンクに染めて、後ろから引かれたレオはロールスロイスの体位で突きあげられながらハメ潮も吹いちゃってた。ジョボジョボとあふれる透明な潮がシーツを濡らして、アヘアヘとベロを突き出したレオの舌先から精子まじりの涎が垂れる。
「僕のまんこでプロデューサーさんも気持ち良くなってくらしゃい♡ いっぱいいっぱい激しくシて♡ 僕のおまんこちんぽで壊して! 壊してぇ~!!」
「ガキまんこイッたな! ガキがいっちょ前にちんぽされてイッたんか! おら、壊すぞ、壊すぞ~~♡」
レオは激しくされたりオラついた腰振りされるのが好きで、
バチュン♡ バチュン♡ バチュン♡ バチュン♡
おちんぽ叩きつけられながら幸せそうな表情でおまんこになる。王子さまの顔なんてもうどこにも無い。だけどレオはだらしのないメス顔も可愛くてたまらない。
「ちんぽでイク! ちんぽでイク! 僕のアイドルまんこちんぽでイクよおおおぉぉ~~♡♡♡」
大っきい気持ちいのキちゃうの分かるんだろう。レオはおちんぽでイクの嬉しそうに叫ぶ。
おちんぽでイカされたがっている。
「理解 ったか! オマエみたいなガキアイドルはみんな俺らのオナホまんこなんだよ! おらっ♡ おらっ♡」
どんなアイドルだってプロデューサーさんみたいな雄ちんぽには逆らえない♡ どんなイケメンより、デカちんぽの持ち主や腰の振りの強さにメロメロっちゃう♡ 男子も女子もDCアイドルならみんな枕してる♡ 俺らだけの特権♡ 可愛く生まれて良かった~♡
「おんなのこみたいにいっぱいイッちゃう~♡ いっぱいイク! またイク♡ またイク! イく! イく! イく! イく! イくイくイくイくイくぅぅう――!!」
レオはイクイク啼きながら痙攣して、「あ"~~♡ あ"~~♡」アヘ声上げてる。すごくすごく気持ち良さそう。メスイキでメスの悦び、あふれるくらい感じてるのが見ているだけで分かる。
俺も自分のアナル指を入れて、おちんぽおあずけで切なくなるまんこを慰めようとしたけど足りない。足りない! おまんこの切なさはおちんぽじゃなきゃ癒せない!
「ごめんなしゃい! ごめんなしゃい! アイドルがしぇっくすしてごめんなしゃいぃぃ~~! 雑魚まんこオナホアイドルでごめんなしゃい! ゆるして! みんなゆるして! ファンのみんなごめんなひゃい♡ オジサンちんぽで僕のことむちゃくちゃにしていいからゆるして! ちんぽ気持ちイ♡ ちんぽ気持ちイ♡ ちんぽしゅき♡ ちんぽしゅき♡ まくらえーぎょーしゅき♡ オジサンたちにいっぱいいっぱい可愛がってもらえるの♡ アイドルになって良かった♡ アイドルになったからまくらえーぎょーパコパコなの♡ アイドルまんこだからプロデューサーさんのデカちんぽに愛してもらえるの♡ おチンポ♡ おチンポ♡ おチンポ♡ おチンポ♡ おチンポ♡ おチンポ♡ おチンポ♡ おチンポ♡ いっぱいおちんぽぉおおおおお~~♡♡♡」
最後にはおちんぽのことしか考えられなくなる『おチンポ脳』状態へ堕ちそれしか言えなくなったレオは、必死でおちんぽに媚びている。
「ずるい、ずるい、礼凰 だけプロデューサーさんのおちんぽ貰えてずるい! 俺もおちんぽ欲しい♡」
俺はとうとう我慢できなくなって、蹲踞 のポーズでおまんこイジってたところから腰を突き上げ――プロデューサーさんにスカートの奥のお尻の穴を見せつける。
足を開き指で開いて「ここだよ♡」って媚びて、
「果人 のDCまんこもキツキツかな?」
「キツキツだよお♡ プロデューサーさんのデカちんぽで大人サイズに拡げて♡」
ギラギラした雄の目が俺に向けられ、心音も体温もアガる。ハフハフ♡ と息も覚束なくなるくらい興奮して、ズルンッ♡ とレオのおまんこから抜かれた――あれだけレオをイカせてもまだバキバキなままの絶倫遅漏雄 ちんぽ様をおねだりする♡
ずぷぅううううううううう~~~~~♡♡♡
覆い被さってきたプロデューサーさんの凶悪なほど硬く勃起した雄ちんぽにいきなりおまんこ貫かれたけど、充分に準備してきたから平気だ。
むしろ気持ちイイしかない♡ 気持ちい~♡ 気持ちい~♡ 気持ちい~♡ 気持ちイ♡ 気持ちイ♡ 気持ちイ♡ 気持ちイ♡ 気持ちイ♡ おちんぽ気持ちイ~~♡♡♡
いきなりのピストンの速さにのけ反ったけど、プロデューサーさんの大きな身体が覆いかぶさって自由に動くこともできない。チューされて、唇や顔をベロベロと舐められ、ベロチューが入って来る。
口はむちゅッ♡ れろッ♡ とずっとくっついて繋がってるのに、腰は長いストロークを使うように、
ずる"る"る"る"~~→ バチュンッ!!← ずる"る"る"る"~~→ バチュンッ!!←
高速で繰り返している。
「ア"~~♡ ア"~~♡ ア"~~んっ♡♡♡ ――~~ッッッん♡♡♡」
俺は何度も何度もメスイキしながら、ベロを差し出し男の腰へ両足でしがみつく。
「おぐぅ~~♡ 奥 じゅごいぃ~~♡ あたるッ♡ あたるッ♡ 奥 ぎも"ぢい"~~♡ イくイくイくイく!! イくイくイくイく!! イッぐぅぅううううう~~♡♡♡ イッ――~~れぅ♡ イッでる♡ イッでる♡ イッでるからぁあああああああ♡♡♡ もぉイッでるからぁあああああああ~~♡♡♡ やばぃやばぃやばぃやばぃ♡ やっ~~~~…ッッ♡ ア"!!!! あ"――ッ♡ あ"――ッ♡ あ"――ッ!! あ"――ッ!! あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"――ッ!!!!」
激しくイッて、両足をピンと伸ばしたまま、
ビクンッ♡ ビクンッ♡ ビクンッ♡ ビクンッ♡ ビクンッ♡ ビクンッ♡ ビクンッ♡ ビクンッ♡ ビクンッ♡ ビクンッ♡ ビクンッ♡ ビクンッ♡ ビクンッ♡ ビクンッ♡ ビクンッ♡ ビクンッ♡ ビクンッ♡ ビクンッ♡ ビクンッ♡ ビクンッ♡ ビクンッ♡ ビクンッ♡
大きな痙攣が止まらない。俺の痙攣が止まるまで、プロデューサーさんは横から抱きついてきたレオとベロチューしてる。
俺の中でプロデューサーさんのおちんぽピクピク♡ してる。
俺はアヘアヘ♡ な声しか出せない状態で、自分の乳首をクリクリする。
「プロデューサーさんのおちんぽしゅごいよぉお~♡ このおちんぽがいちばんしゅきぃ~♡」
アヘアヘなまま力の抜けた声で言うと、
「だらしねぇ顔だな~? オマエの親やファンに見せてやりてぇよ♡」
僕を見下ろすプロデューサーさんにいわれ、またイク♡ ファンもだけど、親のこと言われるのゾクッとした。だってプロデューサーさんと俺の父さんはきっとそんなに歳変わらない。
本当に親子ほど年の離れた大人ちんぽにおまんこされて、俺幸せになっちゃってる~~♡
レオから雄をとり返すように、俺は起き上がりプロデューサーさんの膝の上に乗っかった。今度はプロデューサーさんが横になるから、騎乗位で俺が腰を沈めたり引き上げたりして杭打ちでおちんぽを貪る♡
「果人 くんのDCアイドルおまんこ気持ちイイ? おまんこパフォーマンスも褒められたいの♡ おマンコ♡ おマンコ♡ おマンコ♡ おマンコ♡ おマンコ♡ おマンコ♡ おマンコ♡ おマンコ♡ いっぱいおまんこしてぇえええええ~~♡♡♡」
もう完全におまんこされたいだけの、おまんこされることしか考えられない『おマンコ脳』状態に堕ちながら、雄膣を使ってプロデューサーさんのデカちんぽをいっぱい、ずぼ♡ ずぼ♡ ずぼ♡ ずぼ♡ する♡
仰向けになったプロデューサーさんの乳首を舐めたりくるくるイジったりしてるレオが、羨ましそうに俺を見上げてる。
待って♡ 待ってね♡ これが終わったら次はまたレオの番だからね♡ 2人でこのおちんぽの精子袋、全部全部搾りとっちゃおうね♡ あのキレイな奥さんの分なんて残してあげない♡
「ア”~~♡ アイドルまんこ気持ちいよ~♡ 果人 くんはいつもクールなクソガキなのに本当はドすけべなメスガキだな!」
プロデューサーさんは言うけれど、俺だって誰にでもちん媚びする訳じゃない。社長やマネージャーに入れられた枕営業 だけ。あんまり気持ち良くなれなくて演技することもあるけど、その演技力は仕事にも役立つからって言われてる。他のグループや事務所の子たちも、喜んで枕営業するって社長も言ってた。みんなヤッてることだって。
だけどこのプロデューサーさんだけは別♡ 嬉しい枕営業 ♡
「俺メスになってる♡ メスになってる♡ 明日ライブなのに♡ みんながライブ楽しみにしてるアイドルがオジサンにちんぽねだりダメダメ♡ だけどきもちいの♡ 俺、おれ、アイドルなのに遠慮なしにピストンされる無責任 雄交尾 きもちいの♡ こんなのファンには絶対見せられないよぉおおお~~♡」
アイドルなのにセックスしちゃってる♡ しかも男が好きな訳じゃないのに男とシちゃってる♡ 沢山のオタクの女の子やおねーさんたちが俺たちを推していて、恋されてる俺なのに大人 ちんぽにパコ♡ パコ♡ パコ♡ パコ♡ されて、メスになっちゃってるぅううう~~♡
「ちんぽしゅきっ♡ ちんぽしゅきっ♡ ちんぽしゅきっ♡ ちんぽしゅきっ♡」
こんなこと絶対ステージでなんて言えない♡
「ちんぽしゅきっ♡ ちんぽしゅきっ♡ ちんぽしゅきっ♡ ちんぽしゅきっ♡」
だけど広いコンサートホールに響かせてみたい♡ でもそんなことしたらアイドル人生終わっちゃう♡
それでも――、
「ちんぽしゅきっ♡ ちんぽしゅきっ♡ ちんぽしゅきっ♡ ちんぽしゅきっ♡ ちんぽしゅきっ♡ ちんぽしゅきっ♡ ちんぽしゅきっ♡ ちんぽしゅきっ♡」
杭打ち騎乗位で雄ちんぽ貪りながらのけ反りイキする俺の中で、
「イくイくイくイく!! 射精 る射精 る射精 る射精 る!! ジュニアアイドルのメスガキまんこでイくイくイくイく!!」
プロデューサーさんの太ちんぽに精子あがってキてる♡
「イって♡ イって♡ イって♡ イって♡」
俺は下から突き上げられる激しい腰振りに体幹グラグラするのをレオに支えてもらいながら、腹の奥をバコバコ♡ ボコボコ♡ 突かれ、
「イって♡ イって♡ イって♡ イって♡」
隣で声をそろえるレオは、おちんぽの順番待ち我慢できなくなったみたい♡
「ひぅ――~~ッッッ♡♡♡♡♡♡」
強いのキてイきながらトロトロとだらしない射精をした俺は、
ブルッ♥ ブルッ♥ ブルるるるるるる~~ッ♥♥♥
雄ちんぽ根元から強く震えるように射精したプロデューサーさんの精子が、コンドーム越しなのに伝わってくるみたいだった♡
何度もイクの止まらない絶頂 に、プロデューサーさんの上に倒れ込みながら震える。尻の肉を両側から揉まれ、またイクのが止まらない。
ず――っとイッてるぅ~~♡♡♡
「おちんぽありがとうございました♡」
大人の男の広い胸に甘えながらお礼を言ったけど、この絶倫プロデューサーさんは一度くらいじゃ終わらないし、まだまだ俺たちを可愛がってくれるの知ってるから射精を終えたコンドーム越しにちん媚びダンスをゆらゆらしちゃう♡
俺が一旦離れると、仰向けのままのプロデューサーさんのおちんぽからレオの手でコンドームは外される。巨ちんサイズだからコンドームもすごく大っきい。そしてレオは、まだ濡れてる先っぽから新しいコンドームをつけ、俺と入れ替わるよう騎乗位にプロデューサーさんのおちんぽに跨った。
プロデューサーさんのおちんぽは、一度イッたくらいじゃ萎え切らない。 コンドームを着けるのに問題のないサイズから、またムクムク♡ と大きくなってすぐにビンビン♡ に反り上がっちゃう♡
騎乗位で円を描くようゆるゆる揺れ始めるレオのおちんちんをシコシコ♡ してあげながら、レオともチューする。レオの唇は柔らかくて、本当に王子さまみたいにキレイな顔がうっとりとするのもドキドキする。プロデューサーさんの手を跨いでスカートをたくし上げねだる俺は手マンに震える。
2週間後のスケジュールでは、東京で大物ミュージシャンと枕営業 が予定されていてそれも楽しみ♡
以前に提供してもらった楽曲はものすごくヒットしたし、グループのメンバーみんなで喜んだ。あの時も俺とレオで枕営業 かけて契約が決まったんだよね。今度は俺とレオの期間限定ユニットのための曲を書き下ろしてもらう。アイドルって歌やダンスの練習をがんばるだけじゃなく、こうして色々な努力をしてお仕事もらわないといけないの大変だけど、俺とレオには向いてるみたい。
アイドルは恋愛禁止なんだから、えっちが仕事内でできるのって合理的だとも思うんだよ。だって俺たち、ヤリたいサカリってやつだもん。アイドルだって気持ちイイちんぽを前にしたら雌 になりたくなっちゃうのは、普通の男の子と一緒♡
俺たちの夜はまだまだ終わらない♡
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