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01.パパトモどうし
嫁には残業だと嘘をついて、娘の幼稚園のパパ友とセックスするようになったのは2ヶ月前。
きっかけは、家族ぐるみの温泉旅行だった。俺たちはどちらの夫婦も20代後半のカップル。
どちらも子どもは娘が1人ずつで、温泉だからそもそも男湯と女湯で別れていたが、元々は家族ごとに泊まるはずだった部屋割りを、
「パパたちは勝手に飲んでたらいいよ」
夕飯のとき酒が入った俺らに呆れたように、嫁と娘たちは全員隣の部屋に移ってしまった。
嫁はともかく娘に置いていかれたのはちょっと寂しかったが、俺らはお言葉に甘えて心置きなく飲むことにした。それがどうして娘の友だちのパパとセックスする流れになったのかは正直細かい流れまで覚えてないんだけど、たぶん酔いすぎてたのと、相手のパパ――スミレちゃんパパがバイだったのが過ちの理由だと思う。
俺らは酔ったまま大浴場へ行った。深夜で誰も居ない浴場。
最初は悪ノリでちんこ見せあって、お互いにちょっかいかけ合ってたら2人とも勃起しちゃって。気づけばお互いのを手コキし合ってた。ガン勃ちしたらどのくらいになるのか? ってのを比べあってたんだと思う。結果は俺の圧勝。
スミレちゃんパパには、
「こんなデカいちんぽ見たことないです、カリのとこの形がエロ過ぎますよね」
って褒められながら、それでも手コキし合ってる手はお互い止まらなくなってて。
そのうち俺のちんぽはスミレちゃんパパに舐められてた。
スミレちゃんパパのフェラはめちゃくちゃ気持ち良かった。
俺の嫁は、俺のちんぽデカ過ぎて顎が痛くなるってあんましゃぶってくれない。せいぜい先っぽとサオ舐めて、エロい雰囲気になってから嫁のまんこに突っ込む前の前戯くらい。嫁の口のなかで出したのなんて、数えるほどしか無いかも知れない。
だけどスミレちゃんパパのフェラは、俺嫁はもちろん歴代彼女の誰よりも上手かった。
本気でちんぽ好きなヤツのしゃぶり方だったし、男だからか口もデカくて、ねっとりと舐めてくる舌の分厚さもなんか違う気がしたし、俺のデカいちんぽに喉の奥までぐぽ♡ ぐぽ♡ と吸い付いて来て離さなかった。
そのままスミレちゃんパパに口内射精したんだけど、めっちゃ出た。
しばらく嫁とヤッてなかったし溜まってたのもあったが、アルコール入ってる割には凄かった。
そのままスミレちゃんパパは俺の目を見ながら、
「ゴッ……クンッ♡」
って飲み込んだかと思ったら、胸へ這い上がるよう手を置かれ、ベロチューされた。
俺は自分の精子を口の中に出したばかりのキスなんかさすがに嫌だと抵抗しかけたが、スミレちゃんパパのベロ入ってきたら気持ち良すぎて、しかも精子の匂いのする雄くさいキスにさえ俺は興奮していた。自分の精子なのに。
しばらく浴場内に下品なキスしてる音だけが響いてた。
それからお互いにハァハァと乱れた息を落とし、またベロチュー続けながらスミレちゃんパパの勃起ちんこ扱いてやったら、スミレちゃんパパは自分のケツの穴をいじり始めた。
「ケツ使ったことあるの?」
2人きりの静かな浴場で訊いたらうなずかれて、
「嫁と結婚するまでは男とも付き合ってたんです」
って言われた。
「最近は嫁だけ?」
興味が湧いて訊いてみたら、
「時々、出張先でアプリで知り合った人と……みたいなことはあります」
正直に答えるスミレちゃんパパに俺は興奮して、
「ケツにちんぽハメられて感じるの?」
更にあからさまなこと訊いたら、
「嫁にちんぽ入れるより、感じます♡」
スミレちゃんパパも発情してるのが分かった。
ローションの代わりになるからと言われ、浴場に備え付けられているリンスを使った。
浴場の隅に1ヶ所だけあったシャワーブースで立ちバックで、興奮してガチガチに充血してた俺のちんぽをスミレちゃんパパのケツの穴に押し付けたら――それはぬぷぷぷッ♡ と簡単に入ってしまった。よく分からないけど、それにはコツがあるらしい。
スミレちゃんパパのケツの中はとろとろのふわふわで、俺のデカちんぽでも難なく飲み込んでしまう。俺にも嫁の妊娠中から付き合いのあるセフレが何人かいたけど、最初からこんな簡単に俺のデカちんぽ飲み込む女もそうは居ない。
何より久々の生ちんぽ突っ込む感触が、気持ち良すぎて腰が震えた。
ケツなのに、男のケツなのに、嫁のまんこよりどのセフレのまんこより具合がイイ。キツキツにしまって、奥の方吸い付くよう誘い込まれる。スミレちゃんパパの尻は大きくて尻肉柔らかいの腹に当たるのすら気持ち良かった。
ちんぽ出し入れ始めたら、スミレちゃんパパの掠れた声が漏れてきて、それがだんだん喘ぎになってった。壁に両手をついてこっちにケツ出す体位だったけど、どんどんつま先立ちケツを突き上げて来る。腰の動きがもっと奥までハメて欲しがるようくねくね揺れて、めちゃくちゃエロい。
視覚的にもエロくて、喘ぎ声もエロ可愛いくて、更にケツの中気持ち良すぎてちんぽ溶けそうで――すぐに限界が来た。さっきいっかいフェラ抜きさせたのに、すぐに精子上がって来る。
腰を抱えてズプッ♡ ズプッ♡ 突いてやったら、壁から離れた左手が後ろ手に俺の腰に触れ、もっと♡ もっと♡ と言うように促す。
その手ごと両二の腕を後ろから鷲掴み、俺はスミレちゃんパパを仰け反らせながら更にガンガン突いた。悲鳴みたいな声が濁って、本気で感じてるの分かるのがヤバかった。
俺のセフレもちんぽでガン突きすると狂い出すヤツいるけど、そんな感じ。快感に狂った女みたいな声で喚いて、スミレちゃんパパがビク♡ ビク♡ 震えながらイッたのと一緒に、俺も射精してた。
今度も大量の精子がびゅるっ♡ びゅるっ♡ と飛び出して、気持ち良すぎて思考がトんだ。だから直前でちんぽ抜く暇もなくて、スミレちゃんパパのケツの中で全部出しちまってた。
スミレちゃんパパのケツの中は射精してる最中にも吸い付いてきて、ケツの入り口はめっちゃ締まるし、全部搾り取られそうな状態で俺もブルッ♡ と震えた。
「トモちゃんパパの精子、いっぱい出してもらいました♡」
スミレちゃんパパはこちらを振り向きながら言うと、ツンと突き出した唇でキスをねだる。
俺はハメたままの状態でスミレちゃんパパにベロチューして、ちんぽをずるうっ♡ と抜いてからスミレちゃんパパを抱きしめた。
その時――浴場の入り口から聞こえて来た物音に俺たちは慌てて離れると、俺はちんぽを洗って先に脱衣所へ戻り、スミレちゃんパパは俺が中で出したのを掻き出して来たのか少し遅れて出て来た。
◇
1発では熱も冷めないほど発情の止まらなかった俺らは、部屋に戻るとお互いの浴衣を剥ぎとるよう脱がし合いながら敷かれていた布団の上へとなだれ込んだ。
ひとつ布団の上で、俺がスミレちゃんパパに押し倒されるようにしてベロチューを交わす。パンツも穿かずに戻って来た俺らは、勃起したちんぽを押し付け合いながらいやらしいキスを続ける。
それからスミレちゃんパパのケツを掴んで、反対向きにさせる。つまりケツやちんこをこっちに向けさせ、スミレちゃんパパが上になって俺にまたがる形で69。俺のちんぽはまたしてもスミレちゃんパパの口まんこに吸い込まれ、俺も雰囲気に流されるままスミレちゃんパパのちんこをしゃぶる。
男のちんこしゃぶってんのに、めちゃくちゃ興奮してヤバかった。スミレちゃんパパはフェラでも喘ぐ。ハメてる時ほどは声出てなくて途切れ途切れだったけど、やっぱりエロ可愛い。
思わず俺はスミレちゃんパパのデカケツを抱きしめるようにして、さっきまで浴場で俺の生ちんぽ咥えてたケツの穴をクンニした。ビクッ♡ ビクッ♡ と震えながら、
「トモちゃんパパ……」
戸惑ったようだったが、俺の精子の匂いの残るケツまんこをベロベロ舐めたらまた喘いだ。中までベロを突っ込む濃厚クンニすると、嬉しそうに甘えた喘ぎになるのが分かる。
俺が荷物の中に潜ませてたコンドームを着けると、
「シーツが汚れるから」
と、スミレちゃんパパも持っていたらしいコンドームを着けた。
スミレちゃんパパが俺の腰の上に跨って、
「トモちゃんパパのおちんぽ♡ ハメます♡」
恥ずかしそうにだがハッキリとちんぽハメ宣言して、俺のちんぽの先っぽをケツまんこに入れて行く。スミレちゃんパパもちんこガチガチに勃たせてた。
何度ハメてもスミレちゃんパパのまんこ気持ちイイ~。男のケツだぞ? マジかよ? って思ってるのに、マジで嫁のまんこよりどのセフレのまんこより気持ち良すぎて、俺まで低く喘いだ。
しかもスミレちゃんパパは俺の上でしゃがみ込むと、そのまま上下に杭打ち騎乗ピストンを始める。浴場と違って生じゃねえの残念だと思ってた俺のちんぽが、喜びながら溶けていく。そのうえ、更にバキバキにデカくなってくの分かった。
スミレちゃんパパのケツまんこにちんぽ吸われながら扱かれる快感に、またすぐ射精欲が込み上げる。
スミレちゃんパパの喘ぎ声もヤバくて、
「こら、隣に聞こえるぞ!」
抑えた声で叫んだ俺に、ビクウッ!! て震えたスミレちゃんパパは両手で自分の口を押さえ止まった。
「そのまま口塞いどけよ」
俺は言い、スミレちゃんパパの腰を両手で掴んで前後に揺すってやる。ビクウッ♡ ビクウッ♡ ビクウッ♡ ビクウッ♡ と震えるスミレちゃんパパのケツの中、また狭窄する。
スミレちゃんパパが射精した様子はなかったが、それでイッたのだと分かった。スミレちゃんパパは女みたいなイキ方をした。
男のくせに、メスのイキ方しやがった! 女孕ませてガキ産ませた男が俺のちんぽでメスのイキ方して、騎乗位でのけ反ってる!
俺は今度はスミレちゃんパパをバックから犯す。
寝バックで擦り上げるようちんぽ揺らしてやったら、またメスのイキ方して痙攣してた。
「女のイキ方してるだろ? ずっげぇエロいな、スミレちゃんパパ」
俺が覆い被さった状態から耳元で囁いてやると、
「スミレちゃんの――娘の、名前は……呼ばないで」
ヒィヒィと苦しげな息の下言ったけど、
「やだよ、スミレちゃんのパパだもんなあ? スミレちゃんも嫁さんも、まさか隣の部屋でパパがオンナにされてるとは思わず夢の中だよな」
わざと煽るように言ってから、
「うちの嫁も亭主が男のまんこに寝取られてるとか……思ってねーと思うけど? 知ったら発狂するだろうな、うちの」
更に言ってやると、グズグズと泣き出すような声が聞こえた。
「泣いてんの? 今さら? いつもアプリで男漁ってんだろ? それだけじゃ飽き足らずにパパ友をホモセックスに誘っといて、何被害者ブッてんだよ?」
言いながらケツを抱え上げゴチュッ♡ ゴチュッ♡ と突き上げると、スミレちゃんパパの手のひらの隙間から声があふれた。
ハァッ♡ ハァッ♡ と発情し切った息を吐き、
「俺のデカちんぽ見たら我慢出来なくなった? 自分がパパなの忘れちゃった?」
訊かれるまま、何度もうなずく顎を掴んで無理やり振り向かせ、ベロに吸い付くキスをしてやる。
ぼたぼたと涎が落ちて、
「オマエのまんこ最高に気持ちイイよ、スミレちゃんパパ」
言ってやったら、ケツがキュン♡ キュン♡ 締まる。
「まんこ褒められると嬉しーかよ? ビッチ」
今度もキュン♡ キュン♡ 締まるからそれが返事だと思って、
「ケツなのにまんこみたいに気持ちイイなあ? スミレちゃんパパ。こんなまんこになるまでどんだけのちんぽ咥えて来たんだよ? ア"~~……ちんぽ締めてんじゃねーよ、アァ? オマエの娘の友だちパパのちんぽだぞ? そんな締めてイイのか? また俺を射精させる気か?」
グズグズと泣きながらもちんぽ締め付けてくる極上まんこに、俺ももう限界。こないだナンパしたJKとやった時よりちんぽ気持ちイイわ、これ。
「こっち向け」
うつ伏せ寝させてた身体を上向かせ、両足を抱え上げちんぽの先埋めてく~~。
「お"ッ♡ おおおおお、ンンッ♡」
スミレちゃんパパは呻くような雄声出したのに、俺は萎えるどころか興奮する。スミレちゃんパパが勃起したちんこにゴム着けてるのも膨らんでる。
いつの間に射精してたのか? と思ったら、
「吹く……ふいてる……」
うわごとみたいに言ってるから耳を近づけたら、
「潮……ハメ潮……しゅごいよぉ♡」
トロトロんなった声で甘ったるく言った。
「潮吹いたの? ハメられて?」
思わずデカい声で訊いてた。男の潮吹きってのもあるって知識として知ってはいたが、まさか自分が吹かせるなんて驚いた。
「ゴム外しちゃおーか?」
生でハメ潮見てみたくなって言いながらスミレちゃんパパのゴムを外してやる。「いや」「ダメ」って言ってたけど、ゴム外してやったらまた吹いたらしくダダ漏れだった。びしゃびしゃになんの浴衣で拭いてやって、ピストンを再開する。今度も両手で口を押さえるくせに、腰振り拒絶せず悶えてるのたまんねーな。
何度も潮吹きながらメスのイキ方でイキまくったスミレちゃんパパの中で、俺のちんぽもゴムの中に射精する。どくっ♥ どくっ♥ と射精と一緒に震えてるちんぽを感じるように、恍惚としたスミレちゃんパパの目が俺を見上げてる。
またキスしてやったら、ベロチューになる。ヤバぁ、今さらだけど俺、ヤローとキスしてるわ。興奮しまくり。
それからも俺らはあと3回セックスした。
デカい声は出せないから、内緒話するみたいにして囁き合うのもエロかった。
「トモちゃんパパと……俺ぇ、娘 のパパ友とセックス してるぅ♡ トモちゃんママキレイなのに、旦 那さん俺にちんぽハメて腰振ってりゅう♡ 俺ぇ、パパ友におまんこ男 子なの知られちゃったぁ♡」
ベロ突き出しハァ♡ ハァ♡ 発情顔で呂律怪しくうっとりと言いながら背徳感煽って来るし、
「好 き♡ トモちゃんパパの大っきなおちんぽ大好 き♡ 腰ヘコハメ潮止まんないよぉ♡ 無様 なのに恥じゅかしいとこ見られるの……嬉ひぃ♡」
って言うスミレちゃんパパはエロ過ぎたし。
俺のちんぽから使用済ゴム外してくれては、抜け殻になったコンドームに「ン~♡」ってキスするのもヤバかった。
「俺のまんこれもっともっとイッてくらしゃい♡ トモちゃんパパのおちんぽの種棄てオナホに使 ってくらしゃい♡ ああぁ~~んッ♡ しゅごい♡ ちんぽしゅごい♡ 使 って♡ オナホに使 って~~♡」
って言われながらイクのも癖になりそうだけど、
「ヤら♡ おちんちんまだイッちゃヤらぁ♡ もっといっぱいパコパコしてよぉ! おまんこがんばるから♡ 俺のおまんこタフらからぁ♡ トモちゃんパパのちんぽでパコパコ♡ パコパコ♡ いっぱいちょーらい♡ パパ友ちんぽまだイッちゃらめ♡ イかないでちんぽシて♡ パパ友おまんこでちんぽシてぇ~~♡♡♡」
ってねだられながらイクなと言われたら、イくしかない。
俺は3回イッたけど、スミレちゃんパパはイキまくって数え切れないほど。メスのイキ方ってのは何度でも際限なくイケるらしい。
最後は俺のちんぽの先が結腸まで入っちゃったらしくて、これがまた凄かった。
凄いというか凄まじいというか、スミレちゃんパパの抑えきれなかったアヘ声を俺が慌てて押さえたら抑えすぎて窒息するのに、またちんぽ千切れそうなほどまんこ締まってピク♡ ピク♡ してるし、今まで以上に吸い込まれるちんぽ良すぎて俺も即イキに近かった。
スミレちゃんパパは激しくイキ過ぎて失神するし、意識トばしながらもアヘアヘ♡ 言ってるし、めちゃくちゃエロくてこっちもまで心臓バクバクだし、イクたび締まるまんこヤバ過ぎだし。
ほっぺ叩いて目を覚させてやったら、パニくるよう泣きながらベロチュー欲しがった。
そのあと俺らは一緒に部屋の内風呂でシャワーを浴び。身体を洗う間も、タオルで身体を拭く間も、乱れてない布団の方へ裸のまま潜り込んでからも、それこそ寝落ちる直前までキスしまくってた。
ほとんどベロチューばっか。スミレちゃんパパとのベロチュー気持ち良すぎて止まらなかった。
ベロチューなんて嫁ともセックスの時何回かするくらいなのに。
◇
翌朝起きた時には、腰は軽かったが二日酔いで頭痛が酷かった。
俺らは素っ裸のまま寝てたが、起きても布団の中で抱きついてきたスミレちゃんパパを抱き返し、
「昨夜のトモちゃんパパのおちんぽ、素敵でした♡ 結腸届いちゃったの久しぶりで……俺、狂っちゃいました♡」
まだ昨日の余韻を残して甘えた声で言ったスミレちゃんパパに、キスしてやった。
◇
事故のようなセックスに狂った夜は明け、二日酔いのパパ2人は家族たちに呆れられながら観光牧場寄って旅行を終えた。
それから日常へ戻ってからも、俺らは1~2週に一度の割合でセックスしている。
パパ友なのにセックスするハメ友になっちまったの冷静にヤバいし、なんでだよ? って感じだけど。俺はスミレちゃんパパの雄まんこが気持ち良すぎて、スミレちゃんパパは俺のデカちんぽが気持ち良すぎるからやめられなくなってる。
この間なんてうちにスミレちゃんママとスミレちゃんが遊びに来てる間に、近所に住むスミレちゃん家に俺が出向き、スミレちゃんパパとママのベッドでスミレちゃんパパとセックスした。日曜の昼間っから頭バカになるほどホモセックスに狂って、スミレちゃんママとスミレちゃんが帰って来る直前まで――それこそ外からスミレちゃんの声が近づいて来て、玄関ドアの鍵の開く音がした後、ドアの開く音するまで――ベロチューするのやめられなかったんだからヤバい。
今度お互いに有給をとって、お互い泊まりの出張って嘘ついて、1泊2日で朝から晩までラブホでハメまくるつもり。
スミレちゃんパパをキスハメでエロ可愛く喘がせ、ガン掘りからの絶叫~~結腸ブチ抜き濁音イキ声に、連続アクメでアヘ声にさせるまで余すことなく全部のせハッピーセットで堪能するには――さすがにラブホしかないほどはしゃぐし、淫語煽りもされるから、すげぇ楽しみにしている。
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