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第4話
雅「私は速川雅成と申します 気楽に "まさなり" と呼んでください」
そこに来たのは20歳ぐらいの若い男性だった。スーツを綺麗に着こなし、黒髪の 'ザ・エーリート' みたいな人だ。この人がプログラムを担当するらしい。
悠「わかりました。俺は 悠莉と言います。よろしくお願いします」
雅「よろしくお願いします。ではまずここに横になってください」
悠「え...あ わかりました」
俺はすっかり講習を受けさせられると思っていたから寝ろっなんて言われて驚いた。
雅「あのぉ だいちょうぶですか?」
悠「え?あ、はい すいません」
雅「まずは手足を拘束しますね」
悠「ん?今なんと....?」
雅「手足を拘束すると言いました」
悠「な、なぜですか⁉︎」
雅「暴れない為です。もー始めますね」
悠「いゃ え? どーゆこと⁉︎」
雅「取り敢えず悠莉様は動かないでいるだけでいいので」
悠「いや、なんもわからないのですけど」
雅「ま、まぁ まず全ての衣服を脱いでいただきます」
悠「いや、嫌ですよ⁉︎」
雅「後今から配信致しますのでくれぐれのご自身の個人情報は言わない様に。あ、顔は見えないのでご安心を」
悠「いや、安心できないよ!?」
雅「はいっ 配信はじまーす スタート」
悠「は?え、まてよ」
雅「本日も自慰配信法を破った方に特別なプログラムをしていきます‼︎ なんとっ今回はっ電マ1時間‼︎ イキ地獄ですっ‼︎」
📝やったぁ イキ地獄!!
📝待ってましたぁ
📝サイコぉぉ‼︎!
悠「はっ え、電マっ やだよ!」
雅「はいっ 始めますね」
ブゥゥゥゥ
悠「は?いつ んっ のまに」
「んあっ やっ はやっい」
雅「これは放置になるので私は別室でみています」
「配信画面は見える様にしておきますね」
「コメントはここに流れますからね」
📝放置サイコー
📝今回の子は強気だな笑
悠「おまっえッ ぶざ...アっ けるな んアッ おいっ」
雅 「ではまたっ みんな配信楽しんでね」
📝はーい
📝たのしむ!!
📝ありがとぉ!
ガチャ
悠「おいっ たのっンッ しむなしッ」
悠「んあっ なん..でッ 3ま んっ も...」
悠「はずっ んっ かっ しぃ」
悠「んあっ あぁぁぁ〜〜〜 イッちゃ う」
📝早漏じゃん
📝それな早漏
📝はやすぎ笑
📝すぐイくやん エロ
悠「ちがっ 俺は 早漏っじゃ ない」
📝でもち◯こぱんぱん
📝いや、いくな笑
悠「俺っ はぁっ イカっ ンアッ ない もんっ ンッ ッ〜〜」
📝やばっイッた笑
📝もーいったんだ笑
📝精子いっぱい笑
📝エッロぉぉぉ!!
悠「みんなっ 見ないっ アッ で ンアッ 」
悠「いやっだッ 」
📝勃ちすぎ
📝もう、お腹ついてんじゃねら
📝体は素直だなぁ笑
悠「ンアッ あっ 裏っすじ やだっ」
「裏っ やだっ」
📝ほんとだ笑
📝勃ちすぎて裏筋当たってる笑
📝ピンポイント男の弱いとこ
悠「待って またっ イッちゃ」
「やだっ んっ とめって」
📝イッけぇ!!!
📝速すぎっ 連続!!
📝流石裏筋!!
悠「まって んっ ッ〜〜〜」
📝全然止まらんじゃん
📝ドロドロじゃん
悠「みんなっ みないっで」
悠「んっ ンアッ ま...たっ ッ〜〜〜〜」
悠「やばっい なんかっ くっr」
📝3連じゃん笑
📝ん?潮吹き?
📝潮吹きじゃねっ
悠「なっ にぃ 潮吹きって ンッ」
悠「やばっい くるっ ンアッ 見ないっ ンッ でっ」
悠「んっ んあっ あぁぁぁぁ(プシャァァァ」
📝やばっ潮吹きっ
📝エッロ
📝この子かわいっ
悠「お漏らしっ しちゃっ ンッ たっ」
悠「んあっ あっ やばっ いっ」
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悠「もうっ でなっい (ビクッ」
📝やばっ
📝エロすぎっ イキすぎ
悠「んっ んあっ ッ〜〜〜」
📝これ何回目だ
📝やばっ
ガチャッ
雅「だいちょうぶそうですか?」
悠「ンアッ あっ とめって」
雅「わかりました。丁度1時間経ちましたので」
悠「ンアッ アッ ッ〜〜〜」
📝もーイキ続けてるじゃん
📝意識ある?
雅「今回の配信はここまでです」
「さよーなら」
ピッ
雅「おつかれ」
悠「んっ.....」
雅「こっちのベット移すね」
悠「いっだぁぁ」
雅「あ、すいません」
雅「おやすみなさい」
悠「おやすみっ まさなり」
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