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姉の留守宅で義兄によって義弟まんこを完堕ちさせられるDK
初めてお義兄 さんとセックスしたのは、この家に来てから3か月目のことだった。
俺は高校入学のために離島の地元から本土で独り暮らしすることになったのだけど、ちょうど俺の進学先の高校のある市内に姉さん夫婦の家があったことで俺はその家に厄介になることになった。
姉さん夫婦家というか、正確にはお義兄 さんの実家。つまり姉さんにとっては義理の父母と同居する家。けれど姉さんと舅姑仲は良好なようで、お義兄さんの両親も俺の居候を快く受け入れてくれた。むしろお義兄さんの口添えをきっかけに、あちらから申し出てくれたくらい。
だけど俺は知らなかった。そのお義兄さんの口添えには邪な下心が隠されていたなんて……。
お義兄 さんは最初から俺のこと狙っていたらしい。
奥 さんもいるのになんで!? って思ったけど、どうやら彼は元々バイで姉とよく似た俺のこと最初から気になっていたらしい。むしろ姉さんより俺の方がタイプだったって言われた。
最初の3ヶ月の間は、俺のこといやらしい目で見ながらもギリギリの距離を保っていた。距離感近い人だとは思ったけど陽キャのコミュ強ぽい感じだったし、俺のこと家族と同じように受け入れてくれるのだと思ってた。
実際にひとりっ子のお義兄さんからは、
「弟が欲しかったんだよね、嬉しい」
って言ってもらってたし、姉さんも両家の家族もそれを微笑ましく思っていたのだと思う。俺も兄弟は姉さんだけだったから、兄さんが出来たの嬉しかった。お義兄さんはスポーツマンでカッコ良かったし、姉さんとの結婚式でバージンロードの先で花嫁を待つタキシード姿になんか思わずぽーっと見惚れてた。
姉さんたちが結婚したのは1年前で、居候させてもらうことになるまでは本土と離島 でほとんど会えなくて最初はまだ慣れなくて緊張することもあった。当然家で2人きりになることもある訳で、人見知り発動して自分からはうまく話せなかった時もお義兄さんから話しかけてくれるのに俺が心を許してしまったのは早かったと思う。お義兄さんにはそういうところがある。魅力的と言うのは簡単だが、人の懐にするりと入ってしまうというか、人を懐に簡単に迎え入れてしまうというか。
だけどその間もお義兄 さんは、俺のこと狙ってた。
部屋で着替えをしている途中に入って来てしまったり、お風呂に入ろうと脱衣所に居たらうっかり鉢合わせたり、なんてこと確かにあった。だけどそれがわざとだったなんて、俺は想像もしてなかった。外出中に俺の部屋に入りクローゼットの中のパンツの匂い嗅いでたとか、ゴミ箱の中の使用済みティッシュを漁って嗅いで確認してたとか、洗面所のハブラシ舐めてたとか、そういう変態じみた行為をしていたことも知らなかった。それどころか何度も夜這いをされていて、お義兄さんが俺の寝顔を見ながらシコってったのも知らない。
◇
そしてとうとう3ヶ月目の夜、俺が寝入った頃にお義兄 さんはベッドの中まで入ってきた。
その夜のことは忘れられない。
金曜のあの夜は姉さんが島 の友だちの結婚式に出席するため不在で、お義兄 さんの両親も旅行に行っていた。お義兄さんはその日も仕事があったし、俺も学校があったから家に残っていて、だから俺たちは日曜の夜まで2人きりだった。
「奈音 くん」
呼ばれ目を覚ました俺は、ベッドの中で添い寝するよう寝そべったお義兄 さんに後ろから腰を抱かれてるのに気づいた。
覚醒するなり思わずビクッ! としたけど、
「大丈夫、大丈夫」
なだめるよう優しい声で言われ、戸惑いながらもジッとしたまま。
そしたら後ろから頬にキスをされて、またビクッ! ってなりながらもドキッ! とした。
えっ? えっ? 今のチュッってやつ、キス? なんで? って思いながらもドキドキして、
「お義兄 さん?」
って声掛けたら引かれるよう仰向けにされ、今度は口にベロの入って来るキスをされた。
覆い被さって来るお義兄さんの身体は大きくて熱い。俺はされるまま口を開いてしまった。頬を撫でられ、角度を変えたキスは続き、ベロで舐められる口のなか気持ち良かった。すごくドキドキしていて、ベロチューは初めてではなく経験もあるのに今までで一番どきどきした。
キスしながら摺りつけるようゆるゆる振られた腰で、お義兄さんの股間が硬くなっているのにも気づく。更にドキドキして頭のなかパニックしてた。
キスから離れた口で、
「好きだよ、奈音 くん」
囁かれ、またキスされる。俺の股間も熱く硬くなってくの分かってしまったのか、パジャマにしているスウェットの上から撫でられ電気が走った。ものすごく興奮して敏感になっていて、優しく何回か擦られただけで声交じりの吐息が漏れてしまう。
「気持ちいい?」
って訊かれてうなずくと、抵抗も拒絶もしない俺に何を思ったのか、
「嫌じゃない?」
訊かれたから、俺はうなずいてしまっていた。
またキスされて、キスされながらパンツの中に手を入れられ、ちんこを直接触られる。また電気走るみたいに気持ち良くて、ビクッ♡ ビクッ♡ と震えてしまう。
「ガチガチに勃ってる」
笑うような息と一緒に言われ、キスをされたら頭のなか真っ赤になりながらお義兄 さんの首に抱き着いてた。
俺はお義兄 さんのことそういう意味で好きなつもりはなかったけど、きっと憧れてた。
それに男とこういうことするの、それが初めてじゃなかった。
「男同士でえっちしたことある?」
訊かれ、素直にうなずいた。
「マジで? 奈音 くんってそうだったの?」
それには気づいてなかったらしいお義兄さんは本当に驚いてた。だけど嬉しそうだった。
「地元に彼氏いるの?」
訊かれ、
「卒業で、別れた」
擦れそうになる声でやっと言う。興奮でちょっと震えちゃった。
俺の元カレは2人いて、1人は中1のころ本土から引っ越して来た3年生の先輩が卒業するまでの数か月。もう1人は中3の時の担任の産休代理の先生。先輩とは3回くらいしかえっちしなかったけど、先生とは一時期毎日のようにセックスしまくってた。
「僕ともシようか?」
ゾクゾクするような色っぽい声で訊かれ、俺は肌を粟立てながら固まる。だって彼は姉さんの旦那さんだし、俺の義兄だ。簡単にうなずいてしまっていいのか躊躇う。
答えない俺にお義兄さんは、また腰を摺り寄せガチガチのペニスを当てて来た。俺で興奮している。姉さんの旦那さんが、義弟 の俺で興奮して勃起してる。
ドキドキするのが止まらない。興奮して痛いくらいの俺のちんちんは、お義兄さんに握られている。
「奈音 くんの中に挿入 れたいなあ、これ」
エロく囁く声は、姉さんも聴いたものなのだろうか? こんな風に聴かせられたら、俺がメス男子だってこと思い出してしまう。せっかく3か月も手コキオナニーだけで我慢してたのに、お尻の穴が疼 いて性器 なの思い出してしまう♡
「だ、め……」
消え入りそうな声で言うのに、
「いま奈音 くんのちんこピクッ♡ ってしたよ? ダメ?」
お義兄 さんの甘ったるい声が耳の中へと垂らしこまれるよう入って来る。熱をもった蜜のように、甘くて熱い。恥ずかしさと興奮にドキドキが強くなり、胸が苦しいのに吐息が漏れて、ちんこは痛いし、ケツどころか腹の中までキュン♡ キュン♡ 反応してしまう。
「だって……姉さんの、旦那さん……」
言って、自分で興奮していることに気づく。イケナイことなのに、言葉にするだけで切ない興奮がとまらない。
「うん。だからナイショにしようね、2人だけの秘密」
お義兄さんは言いながら、俺のちんこシゴき始めながらまたベロチューをして、空いた手でスウェットの越しの乳首を探し当て爪先でカリカリとひっかき始めた。
キスで口を塞がれたまま、俺は鼻で息を荒げる。お義兄さんの大きな手は気持ち良くて、ちんこもおっぱいも喜んでる♡ 人に触られるの久しぶりで、抵抗なんてできないくらい気持ちイイ。こんなことイケナイのに、受け入れちゃダメなのに気持ちイイ♡
「奈音 くん腰揺れてるよ、気持ちイイね」
言われ、恥ずかしくて顔が熱くなった。なのに俺は股を開いて、ヘコヘコと腰を揺らす。止められない。
「んっ♡ んっ♡ あああぁぁ♡ ッああああああん♡」
気持ちイイ♡ ちんちん気持ちイイ♡ 手コキいっぱい欲しい♡ お義兄 さんのおっきな手でいっぱい触って欲しい♡
「ん~~♡ かわいいなぁ、奈音 」
たぶん呼び捨てにされたのは初めてで、ドキン♡ と反応してしまうのと一緒に甘イキしていた。射精はしなかったけど、腰がビクッビクッって震えて口半開きのままお義兄 さんのこと見つめてた。触れるだけのキスを何度もされる。ちゅっ♡ ちゅっ♡ と唇震わせられるの嬉しくて、お義兄さんの背中に手を回す。
「こんな可愛い弟、本当 にずっと欲しかったんだよ」
キスの合間に言われて、俺はもうこの人の欲望と俺の欲望を拒絶しきれなかった。
◇
お義兄 さんのちんぽは先輩のより長くて、先生より太くて、どちらより硬くていやらしいエロちんぽだった。こんなたくましい雄を独り占めしていた姉さんが恨めしくなるほど立派なおちんぽ♡ 久しぶりだったから俺のアナルに入るか心配になるくらいイキリ勃っていたお義兄さんだったけど、俺はまだ性器 の役目を忘れてはいなかったらしくそれを受け入れることができたし、狂うくらい感じまくった。
お義兄 さんも今まで何人も元カレいたらしいけど、15歳の俺が最年少だって言ってた。若い雄まんこの締まり凄いって興奮してくれて、姉さんよりエロくて気持ちイイまんこだって褒めてくれた。
そんなのダメなのに、まんこエロいってほめられて♡ 女 より気持ちイイって言われたの嬉しくて♡ 俺はそれだけ絶頂 する♡
「あ"――ッ! ああああああああッん! あああ"あ"~~ッん♡♡♡」
更に容赦なくちんぽを出し入れされてのけ反りイキする俺のまんこ、
「ガキまんこ良すぎだろ! 締め付けてちんぽ離さねえ! しまる♡ しまる!」
本当に気持ち良さそうに楽しみながら、お義兄さんはどんどんピストンの速度を上げて行くと、
「あッ♡ あッ♡ あッ♡ あッ♡ あ"♡ あ"♡ あ"♡ あ"♡ あ"ー! あ"ー! あ"あ"あ"あああ~~!!」
「アー! イク! 奈音 のガキまんこでイク! 義弟 まんこでイク!! 出る、でる!! イクイク!!」
嬉しそうな声を上げながら、メスイキで声を引き攣らせる俺と繋がったままビクッ♥ ビクッ♥ と腰を震わせ射精した。ゴムはしていたけど、中でお義兄 さんのデカちんぽがドクンッ♥ ドクンッ♥ って脈打つの分かった。
「あ♡ あ♡ ッん♡ んぅ♡ んー♡ ン~~♡」
頭おかしくなるくらいの興奮とまらなくて、キスされるのに夢中になる。
一旦抜かれてゴム外したら出て来た濡れたちんぽにしゃぶりついて、精子の味するのいっぱい吸い付いた。
ちゅばッ♡ ちゅばッ♡ じゅぶッ♡ じゅぶッ♡ ぐぽッ♡ ぐぽッ♡ ぐぽッ♡
「ヤバ……、お掃除フェラの勢いじゃねーよ」
笑いながらも腹筋硬くしてるお義兄 さんの腰に抱き着き股間へ顔を埋めたら、
「精子付きのベロでチューして」
言われ首と舌を伸ばしたら、俺のベロ吸われ絡められた。
「勃起とまんねーだろ」
一瞬イラ立つように言われ、俺の手からとり戻したちんぽにまたゴムを着けるのを見守る。
「ほら、今度はバックから。まんこ出せ!」
いつものお義兄さんらしくもないようなオラついた声と口調で言われ、興奮煽られるまま俺は四つん這いになる。
ぐぽぉおおおおおお~~♡♡♡
「ん"ぁああぁあ"あ"――ッ♡♡♡」
さっきよりも深くブチ込まれたちんぽに、俺はまたのけ反った。ガクガクと崩れそうになる四つん這いに、お義兄 さんのたくましい腕が腹から持ち上げるよう俺の腰を抱える。
「あ"――ッ"♡ あ"――ッ"♡ あ"ッあ"ッあッ"あ"ッ~~!!」
腹の上に大きな手のひらを置かれ、抱えられたまま激しいピストンが始まるのには俺は悲鳴のような声を上げていた。伸ばした足をツンのめらせシーツの上を掻くが逃げられない。
「だめッ! だめだめだめぇ~~♡ 強いぃ♡ はげしいぃ~~♡ いぐっ! いぐぅ~~ッ♡♡♡」
あっと言う間にメスイキさせられて、痙攣してたら一度シーツの上に転がされた。けれど満足に休む間もなく、寝バックの体位でハメられる♡
「い"ぐッ♡ イグぅッ! イグぅッ! イ”ぐッイ”ぐッイ”ぐッイ”ぐッ!!」
「ダメな奴はそんなイキ方しねーって」
更に深いとこ擦られ♡ 突かれ♡ 気持ちイイとこすごくて♡
「しゅごいぃ~♡ しゅごいぃ~♡ ちんちんらめぇ~~しゅごいぃ~♡ ぃグ♡ ぃグ♡」
アヘアヘんなって叫んでたら、
「ダメじゃないよな~? 奈音 ぉ~?」
テンション高く訊きながら尚もピストンの勢い弱めてくれなくって、
「らめぇー♡ しんじゃうー♡ ちんちんでしんぢゃうよぉおー♡」
絶頂 キまりきって強張る身体をガクガクさせながら、俺は枕にしがみつき無様に開いた股の間からブシャ♡ ブシャ♡ 潮吹いてた。
男も潮吹くのは知っていたけど、俺が吹いたのは……いや、吹かされたのは初めてで、
「ああ”あ”あ”――……なんか出たあ~~、ごめ、なさ……ごめんなさい! ごめんなさい!」
恐慌するまま訴えて、謝っていた。そのまま止めてもらえずに「ごめんなしゃい♡ ごめんなしゃい♡」を繰り返しながら、
「あーぁ、高校生のくせに潮まで吹くとか変態すぎ」
呆れたように言われるなりまたメスイキでイッて、まんこブジュ♡ ブジュ♡ ブジュ♡ ブジュ♡ 突かれながら断続的なメスイキを繰り返し、デカちんぽ抜かれた瞬間にまたジョボ♡ ジョボ♡ とだらしなく潮吹きしていた。
「変態まんこまだ欲しそうにパクパクしてるw」
笑われゾクゾク♡ して、またイク♡ 股を開き隠すもののない状態で見られてる視線にもゾクゾク♡ してる。だけど足は閉じられなくて、腰がヘコヘコ揺れる。
お義兄 さんのおちんぽスゴすぎるぅ♡♡♡ こんなの初めて♡♡♡ こんなの知ったらもう戻れなくなっちゃうぅ♡♡♡
俺はイかされ続けてヘロヘロになってたのに、まだイッてなかったお義兄 さんに掴まれた腰を引きずられ犯され続ける。性欲を解消する道具のように使われて、それでも俺はイキまくるの止まんない♡
お義兄さんが二度目の射精をするまでに、俺は何度イかされただろう? 数えきれない♡ もう理性も思考も放棄して、言葉も喘ぎさえ失いアヘアヘとだらしない声しか出せない♡ 気づけば精子も垂れ流しになってる♡ 痙攣イキしてる♡♡♡
そのあと更に三度目もハメられて、今度はお義兄 さんがイク前に俺の方が意識を手放した。
次に目が覚めた時は朝方で、俺の身体には添い寝するお義兄さんの腕が絡まっていた。
◇
金曜の夜にセックス始めて、土曜も日曜も俺たちはずっとヤッていた。
着ているのはお義兄 さんから借りたTシャツだけで、下半身はパンツも穿かないまま。
俺の部屋だけではなくバスルームでも、家族で過ごすリビングのソファでも、ダイニングテーブルの上でも、明かりとりのスリットガラスから外の光の入る玄関ドアの前でも、廊下では壁にしがみつくようにして、そして最後にはお義兄さんと姉さんの夫婦の寝室のダブルベッドの上でも、
「義弟 まんこ、お姉さんより可愛いよ♡」
って言われながら――俺たちは本当にところ構わず盛 ってハメまくって、イキまくった。
金曜の夜使った分から、使用済みのコンドームは全部残しためていた。最後はそれを全部俺の胸や腹や膝の上に並べられて、ダブルピースするように言われ写真を撮られた。写真はそれだけでなく何枚も撮られていたし、動画も撮られてた。
俺は何度も姉さんに、
「ごめんなさい! ごめんなさい! ナオトの義弟 まんこでお義兄 さんとセックスごめんなさい♡ お義兄ちゃんちんぽ気持ちイイよぉおおお♡♡♡ これ好 きぃ♡ おちんぽ好 きぃ♡ おにーちゃん好 きぃ♡」
って言ってるの撮られた。
お義兄 さんはハメ撮りを撮るのが好きなようだったけど、姉さんとのハメ撮りは撮ったことがないらしい。
俺だってそんなの撮られたの初めてだったけど、
「奈音 が可愛すぎるから残しておきたくなるんだよ」
って言われたら俺には拒否できなかった。
夕方には家じゅうをくまなく掃除して、汚れたシーツやタオルの洗濯を終えた。換気もしたし、大量の使用済みゴムやティッシュなんかも全部片づけて。
夕飯は早めに外食で済ませたけど、戻ってからまたお義兄 さんと姉さんの寝室でヤッちゃってた。今度はシーツを汚さないように俺もゴムつけて、タオルも敷いて。
俺はお義兄さんに抱かれながらいっぱい甘えて、お義兄さんもオラついたり意地悪せずに甘ったるいほど優しくて♡ 蜜月の恋人同士みたいな甘々えっちでいっぱいキスした♡
着衣のままケツとちんぽだけ出したその日最後のえっちが終わってからしばらく繋がったままキスしてた俺たちなんだけど、玄関の方から物音がしたのに慌てて離れ、2人ともゴムしたままのちんこをそのままパンツに押し込んだ。
先に帰宅したのは、旅行に行っていたお義兄 さんの両親。パンツの中のちんぽが乾ききらないうちに、それから10分後には姉さんが帰って来た。
みんなの対応は全部お義兄 さんがしてくれて、俺はもう眠ってしまったことにしようとこっそり自室へ戻らせてもらえた。
さすがにいま、姉さんやお義兄さんの両親と顔を合わせて普通の対応ができるか分からない。だって今さっきまでお義兄さんのちんぽを咥え込んで狂って、雄まんこにされてたんだから。
何でもない様子のお義兄さんの声が聞こえてきて、すごいなって思う。やっぱりお義兄さんはどこか底知れなく掴み切れないところがあると思った。
そんな俺も――部屋へ戻る直前にあのたくましい腕にもう一度強く抱かれ、廊下の向こうに家族の気配を感じながらベロチューされたのにドキドキ♡ しちゃってたのだけど。
◇
あの夜から俺とお義兄 さんはセックスをするようになって、俺は、お義兄さんの愛人になった。
お義兄さんは今まで抑えていた欲望を全部ぶつけるように、俺は我慢していた10代の性欲を吐き出すようにして彼との初めてのセックスに夢中になった。
誰にも言えない秘密の関係。
一度はそれきりにしようって思ったけど、お義兄 さんのおちんぽには逆らえなくてすぐに負けちゃう♡
俺の中のメスが目覚めて、自分からケツを開いてピクピク♡ させながら、
「お義兄ちゃんのスケベちんぽ、義弟 のエロまんこにずぽずぽ♡ 挿入 れてください♡」
ってお願いしちゃう♡ あの2日間ですっかりと彼のメスに生まれ変わってしまった♡
今ではもう、お義兄 さんに言われるまま望まれるままにいつでもどこでもオナホまんこになっちゃう♡ 姉さんやお義兄さんの家族の居る家の中でも、隠れてこっそりとハメてる。
休日、姉さんと3人在宅の家で姉さんが昼食の支度してくれているキッチンから少ししか離れてない洗面所でセックスしたり、お義兄さんが俺の部屋でテスト勉強を手伝ってくれてるってふりして他の部屋にみんなが居るのにセックスしたり、普通に深夜夜這いしてくるお義兄さんと暗闇で絡み合ったり、庭先に停めた車を揺らしながら激しく腰振ったり、そんなことばかりしてる。
いつもそれじゃ色々とセーブしてるし、スリルはあるけど落ち着けないし、声も出せないから月に一度はホテルに連れ出してもらったりお義兄さんの知り合いの部屋をヤリ部屋に貸してもらったりもしてる。
お義兄さんが言うには、姉さんとは俺とするみたいなドスケベで変態な絶倫セックスはしていないらしい。可愛がるのもイジめるのも俺だけって言われて、本当のところは分からないけど嬉しい♡ って思っちゃってる俺がいる。
俺も年末には久しぶりに島 へ帰るのだけど、姉さん夫婦も一緒に帰省するらしい。
きっとお義兄 さんはそこでも家族に隠れて、俺にちんぽハメるのだと思う。
俺は、それを想像するだけで今から興奮にドキドキ♡ ときめいてしまう。
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