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01.擬似父子セックスしてくれるパパが大好きな頭ゆるゆるDCの話
中学に上がるまで、男の子はみんな実の父親とセックスするのが常識だなんて知らなかった!
誰もそんな話してなかったし、暗黙の了解とか分かんない!
だけど■■の親父さんと会って、■■の親父さんが俺とセックスしてくれるから、俺にも父子セックスが出来ようになった。
擬似父子だけど、すっごく嬉しい♡
■■パパって呼ばせてくれるし、俺と会う時はいつもハメたいって言ってくれる。
俺のこと可愛くて我慢できなくなるんだって♡
いままでそんなこと言われたことなかったから、それだけで俺はぽーっとのぼせ上がってしまう。
セックスの……エッチの時にゴムをしないのも、■■パパが俺を愛してくれてるから。
俺だって、■■パパのこと大好きだから、ゴムなんかで隔てないで欲しい。
「ゴムするのは寂しいよ♡」
って言ったら、
「桃馬 のおまんこは寂しがりやだね」
って言われてしまった。
■■パパは俺のアナルのことをおまんこって言う。
男の子のアナルに対して言う「おまんこ」は、最上級の褒め言葉なんだってさ!
「桃馬もみんなにおまんこと呼んでもらえるよう努力しないとね」
言われて、俺はパパ会を紹介してもらった。
パパ会というのは、俺みたいな父親の居ない男の子が擬似的にでも父子セックス出来るように作られたボランティアの会らしい。
俺の中学のパパ会は10人くらいのメンバーしかいないけど、自分たちにも息子が居るのにも関わらずパパ会にも参加してくれるなんて凄いと思う。
パパ会のパパたちはみんな優しくて、俺とエッチするときはご飯も奢ってくれるし、キレイなホテルに連れてってくれるし、お小遣いまでくれちゃう。
もちろん気持ち良いこともいっぱい♡
みんな俺を愛してくれるから、ゴムなんてしない。
俺は、愛されて幸せになる。
女子のパパだとさすがに父娘セックスは出来ないから(赤ちゃん出来ちゃうといけないから)、女子のカッコをした俺とエッチするパパもいる。
女子のカッコはちょっと恥ずかしいけど、いつも、
「可愛い、可愛い」
って言われるの嬉しくなっちゃうし、俺も「可愛い」といわれるといっぱい甘えられて、
「女の子みたいな声出してごらん」
って言われて、どんどん声が甘えちゃうの自覚していた。
エッチの時、
「可愛い♡ 可愛い♡」
って言われながらイクのってクセになっちゃうんだよね。
クラスのみんなが父親とどんなセックスしてるのかは知らないけど、パパ会のボランティアを受けられる俺は、もしかしたら色んなパパちんぽを貰えて得してるのかも知れない。
パパ会の中には、自分の息子と一緒に参加してくれる人もいる。
その時は俺も、兄弟セックスの擬似体験をさせてもらえる。
父子セックスは小学生くらいからだけど、中学に上がるとみんな兄弟でセックスするの常識だって!
それも俺知らなかった!
えー? みんなヤッてたの?
ずるい〜。
俺は兄弟も居ないから、パパ会に参加してくれる一年先輩のボランティアで、初めて兄弟セックスが出来た!
兄弟セックスしてくれるのは、同じ中学の先輩がひとりと、高校生のお兄ちゃんたち。
高校生のお兄ちゃんとのエッチは、いつもそのお兄ちゃんのパパに見られながらする。
こういう体位でしなさいって指導が入ったりもする。
お兄ちゃんたちのちんぽはすごく硬くて、すごく反り返ってる。
パパたちのちんぽも気持ちイイけど、お兄ちゃんたちのちんぽはまたちょっと違うんだよね。
特に高校生のお兄ちゃんたちのちんぽから発射される精子は、ものすごく量が多くて溢れちゃうほど。
パパも参加して3人でエッチするのも気持ちいいし、幸せ。
俺のおまんこにちんぽハメてるお兄ちゃんの後ろから、さらにパパがお兄ちゃんのおまんこにパパちんぽハメてたりすると、お兄ちゃんのちんぽがビクビクしながら俺の中かき回して、お兄ちゃんもいっぱいエッチな声出して俺の中に射精してくれる。
それでもお兄ちゃんのちんぽはまたすぐ勃っちゃうし、パパも射精する時は俺の中に出してくれるから、家族セックスの時はお腹がパンパンになっちゃう♡
家族ってこんな感じなんだな……って擬似体験にハマっちゃう。
エッチ終わったら、いつもよりたくさんお小遣いもらえるしさ!
パパ会の他にもパパ活っていうのがあって、これは自分で専用アプリをダウンロードして登録する方式。
俺のスマホは■■パパが持たせてくれてるものだけど、SNSって凄いよな。
SNSで知り合う日替わりのパパは色んな年齢層の人がいて、中にはジィジな年齢の人もいれば、俺の父親とするには若すぎる大人のお兄さんみたいなパパもいる。
若パパさんはまだ自分の息子が小さすぎて父子セックス出来ないから、練習を兼ねて……って人も多いみたい。
パパ活アプリには、俺の顔写真と生徒手帳の写真、制服姿の写真と、勃起したちんこの写真と、おまんこを開いて見せてる写真が登録してある。
いっぱいメッセージ貰えるし、中には俺の写真で抜きました報告写真とか、色んな人がいる。
俺はその中でカッコいいちんぽの写真とか、射精する時の動画とか送ってくれたひとと会うことにしていた。
顔とか体型とかはあんまり気にしない。
だって恋人を探している訳じゃなくて、パパだもの。
父親なんてだいたいが中年のオジサンと決まってるのだから、腹が出てたりハゲてても服の趣味がいまいちでも、ちんぽが大っきくてカッコよければそれでいい。
俺が「パパ♡」って呼ぶとみんな喜んでくれる。
会うと必ず、
「本当に写真の子が来た!」
と喜ばれるのだけれど、自分のじゃない写真を登録する人もいるのかな?
おまんこの写真だって、俺を息子に選んでくれるかの大事なアピールなんだから嘘なんてつけないよね。
パパにがっかりされるのなんて嫌だ。
「桃馬くんはモザイクも入れてないから嬉しいな」
とか言われて、
そうか、みんなモザイクいれてるのか!
って初めて気づいた。
パパたちはみんな俺のまんこを舐めてくれる。
「おまんこ可愛いね♡ ぷるぷるのDCおまんこだ♡」
パパは言って、舌まで入れてくるから俺は気持ち良くて尻を振りながら甘えちゃう。
ゴムもしたくないの言ったら、みんな興奮して生ちんぽで父子交尾してくれた。
俺は「おまんこ」って言われるたびに認められた気がしたし、「可愛い」と言われるたびに永遠に失われたものをその時だけは取り戻せるような気がした。
「あっ♡ あぁ♡ あっ♡ あぁ♡」
寝バックから おちんぽ入れられて、俺は、
「気持ちイイ♡ 気持ち良い♡」
とグズグズ泣いてた。
その日はパパ会のボランティアパパとハメる日で、そのパパは月に一度くらいの頻度で俺と父子セックスしてくれてた。
俺のアナルを「おまんこ」って言ってくれるし、生ちんぽでシてくれるから大好きなパパ♡
「パパちんぽ気持ちイイよおっ♡」
俺が甘えて尻を突き上げるよう深くを求めると、
「桃馬のDCまんこは本当にエッチだね、いけないおまんこだ!」
たしなめるように言われたから、俺は嬉しくなって、
「ごめんなさい♡ ごめんなさい♡」
って言う。
パパに叱られたり注意されたりするの好き♡
本当の父親に言われてるみたいでドキドキする。
「オジサンたちのおちんぽを咥えて来たんだろう? 先週は何本咥えたんだ?」
厳しい口調で聞かれて、
「さ、3本だよ」
正直に答えると、
「なんて子だ! 1週間で大人ちんぽを3本も咥え込むなんていやらしいDCまんこだな! 中年男どものオナホになりやがって!」
お尻を3回強くひっ叩かれた。
ビクッビクッビクッと震え、だけどおまんこがキュン♡ キュン♡ キュン♡ ってしちゃう。
パパにお尻ペンペンされちゃった〜♡
俺のおちんちんもピクピクして、エッチな汁がいっぱい出てきちゃった。
お仕置きされるのは仕方ない、だって俺からしたらどのパパもパパだけど、パパからしたら他の男の人なんて息子のおまんことエッチしたがる中年男性なんだから。
「パパごめんなさい♡ パパごめんなさい♡」
俺は素直に謝って、ハメられたままのパパちんぽにキュン♡ キュン♡ 抱きつく。
パパの太いおちんぽがゆっくりとピストンを始めて、俺を気持ち良くしてくれる♡
「俺、パパとセックスしてる♡ パパとセックスしてるよおぉ♡♡♡」
興奮のままはしゃぐ俺に、
「そうだよ桃馬、これはパパのちんぽだよ! 桃馬のおまんこにパパのおちんぽが入ってるよ! あぁ、なんて可愛らしい息子なんだ! なあ、気持ち良いかい? パパのおちんぽは気持ちイイか?」
「気持ちイイ♡ 気持ちイイよ♡ あっん♡ あっん♡ あっん♡ パパのちんぽ気持ちイイよぉ♡ 俺の……桃馬の男の子おまんこにパパの黒くて太ぉいちんぽズポズポされて気持ちイイ♡♡♡ もっと激しくして? 悪い子の桃馬をおちんぽでお仕置きして? 桃馬のおまんこの奥に赤ちゃんの種だして?」
「おおおおおッ♡ 桃馬! 桃馬! 可愛いよ! 可愛いよ! ぐちょぐちょのトロまんたまらないよ! パパのちんぽにしゃぶりつく12歳の子どもまんこの締め付けたまらないよ!」
「あっ♡ あっ♡ あっ♡ おまんこ気持ちイイ♡ おまんこ気持ちイイ♡ ちんぽ好きッ♡ パパのちんぽしゅきいッ♡♡♡ あっ♡ ああんッ♡ ああんッ♡ す…ごぉい♡ パパすごいぃ〜♡ おちんぽすごい♡ すごいのキちゃう♡ すごいのキちゃうよおぉ〜〜♡♡♡ あ"あ"あ"ん"っ♡♡♡ ん"あ“っ♡ ん"あ“っ♡ んお"ぁあああああ〜〜♡♡♡ ――ひっ♡ ひぁ♡ 俺のおまんこの奥に、パパの赤ちゃんの種出た♡ いっぱい出た♡ はーっ♡ はーっ♡ ……ね、パパ見える? パパの太いおちんぽで広がった俺のおまんこの奥に、赤ちゃんの種出されたの見えるぅ?」
「見えるよ、桃馬……エッチなピンクの12歳おまんこが、雄膣の奥までパパのちんぽの形に拡がってる♡ いやらしい変態のおまんこだね」
「えっ? 俺って変態なの? うそ……うそ……」
「子どものくせに、こんな縦割れまんこになるまで色んなパパのちんぽ突っ込まれるDCが、変態じゃない訳ないだろ? パパ会だけじゃなくパパ活までして、今もまだちんぽ欲しくてパクパクしてるじゃないか」
「あっ…♡ ごめんなさい♡ ごめんなさい♡ 12歳なのにいっぱいちんぽ欲しがってごめんなさい♡」
「だめだよ、許さないよ。今日はこのあと私のパパ友を呼んでいるからね、この大っきなベッドでパパたちにいっぱいお仕置きしてもらおうね?」
「お仕置き?」
「そうだよ、こんな変態まんこを持ってしまった息子は、パパの責任で躾直さなければ世間様に申し訳ない」
「ご、ごめんなさい♡ 変態まんこな息子でごめんなさい♡」
「大丈夫だよ、今日来るパパの友だちはそういう変態な男の子が大好きな優しいパパたちだからね、桃馬もいっぱい甘えて良いんだよ」
「パパいっぱい? 嬉しい♡♡♡」
「ああ、みんな来たようだ。ちゃんとご挨拶できるかな?」
「うんっ、俺ちゃんとご挨拶できるよ!」
「良い子だね、パパに中出しされたエッチなおまんこも包み隠さず他のパパたちに見てもらうんだよ?」
「はぁいっ♡」
「じゃあ、このお注射できるかな?」
「……注射?」
「うん、パパたちの躾はちょっとハードだから、このお注射して準備しないと男の子でも赤ちゃん出来ちゃうんだ」
「赤ちゃん!? ……困るよ、俺まだ中学生だもん」
「このお注射をすれば大丈夫だよ。ちょっとチクッとするけれど、桃馬もまだ赤ちゃん欲しくないだろ? それに桃馬はおまんこの奥にパパの赤ちゃん種出してもらうの大好きじゃないか」
「うんっ♡ 好き好きっ♡ パパの中出しセックス大好き♡♡♡ じゃあ俺、お注射してもらうね!」
「良い子だね」
「へへへ♡」
「可愛いよ、桃馬」
「可愛い嬉しい♡ パパはお医者さんなの?」
「そうだよ、パパはお医者さんだから心配いらないよ、安心してお注射しよう。即効性だからね」
「んふぅ♡ ドキドキしてきた♡ 早くパパたちのちんぽ欲しいなぁ♡♡♡」
「このお注射をしたらもっとドキドキできるからね」
「……――〜〜♡♡♡ 〜〜〜〜ッッ♡♡♡ ッッ♡♡♡ 〜〜!!!!」
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