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僕は大学で片山さんのセフレ女子に見られながらアナルセックスをしました。
高校1年の夏、僕はセックスを覚えた。
きっかけは些細なもの。
中学の同級生だった女子のお兄さんとひょんなことで再会して、成り行きでそのお兄さんの一人暮らししていた部屋に泊めてもらった夜、何となく押し倒されて、何となく流されただけ。
僕としては同級生のお兄さんとそんなことになるなんて思っても見なかったし、彼と――そう、同性とのセックスの仕方なんてものよく分かっていなかった。
僕が女役……って一般的にはいうのかな? 受けの方で、彼は何というか……こういうことには元々慣れていたようだった。
僕は流されるままに彼とそういう関係を結んでしまったのだけれど、彼のことを密かに恋い慕っていたという訳ではない。
もちろん、彼の方が僕に対してそういう想いを抱いていた訳でもないらしい。
つまり、純粋な性欲と純粋な好奇心。そして一度覚えた快楽は、僕の性欲となった。
僕と彼……名前を出してしまうけど――片山さんは、その夜をきっかけにセフレになった。
僕は片山さんとしかそういうことしたことないけれど、彼は僕の他にもそういう相手はいるようだ。
彼はゲイではなくバイらしくて、当然のように女性とも関係を持っていた。
大学3年の彼は僕から見たらすごく大人に見えて、エッチも上手だと思うし、少し強面と言われそうな見た目だってワイルドでカッコ良かった。
僕は、どこにでもいるモテない地味な高校生。
きっとあまりにもタイプの違う彼と僕とでは、こんな関係になるようなきっかけでも無ければ、友人や知人としてのお付き合いなんてことにもならなかったのだと思う。
片山さんは単純にスケベで、セックスをしたくなったら割と見境がないらしい。
本人としては好みのタイプや絶対に無理ってタイプもあるにはあるらしいのだけれど、何というか……割とストライクゾーンは広め……なのかな?
ヤッてみて良かったらリピートもあるし、その中で特に相性が良い人はセフレになってるんだと思う。
そういう人だから特定の恋人みたいな人は作らないというのと、大学生になってからは未成年(18歳未満)には手を出さないって決めていたから、僕なんかはイレギュラーなのだと笑った。
片山さんは、セックスの相手をとっかえひっかえしちゃうような人だけれど、2人きりのときはいつも優しい。
彼の妹に「元ヤン」だったと聞いたことがあって、確かに言葉づかいが荒っぽかったり、言動にクセがあったり、身振り手振りが大袈裟だったりするのに僕はすぐにビクッと怯えてしまったりしちゃうけど、それでも2人きりの時は優しい。
特にエッチの時は優しく籠絡されて、気がつけば激しく責められても抵抗するどころか、「もっともっと♡」って欲しくなってしまうくらいだった。
僕は恋愛の意味ではないなりに、片山さんのことが好きなのだと思う。
彼に魅力を感じているし、会いたいと呼び出されたらまず無理がない限りは即OKしてる。
大体エッチするだけだけど、毎回ご飯食べてから解散って流れだからその時は色んな話もするし、年下だからって奢ってもらったりお土産を持たせてもらったりもして、ちょっとパパ活みたい。
それでも、いくら優しく接してくれる彼でも、やっぱり割り切った関係として始まったものだから、彼を独り占めしたいと思う気持ちも無く、他の人とエッチしていても嫉妬みたいな気持ちは無いフラットなものだった。
◇
僕の夏休みは終わってしまっていたけれど、大学生はまだ休みの開けていなかったその日、僕は彼の通う大学に呼び出された。
そしてそのまま、誰もいないゼミ室へと連れ込まれた。
この時間は誰も来ないから……と言われ、その部屋のソファの上で彼に押し倒された時は、それでもさすがにこんな場所で(だって学校だもの!)って慌てて抵抗したのだけれど、結局は彼になだめすかされるようにして受け入れてしまった。
空調の効いた部屋。
皮張りの3人掛けくらいのソファの上で、キスしながら押し倒されたと思ったら僕のシャツは捲り上げられて平らな胸まで晒されていた。
僕は彼とエッチするようになってから乳首も感じるようになってしまっていて、捏ねられたり舐められたりするだけで乳首は勃起してしまっていた。
そして、乳首を吸われながらデニムを下着ごと引き下ろされて、隠すものの無くなった股間でペニスも硬くなっていた。
鼻で笑うような息が弾むのが聞こえ、羞恥にゾクッとしながら思わず隠そうとしたのに、腕は自由を奪われて、勃起は手コキでイク寸前まで嬲られた。
イク寸前で止められたソレに、コンドームを被せられる。
僕はすぐにイッてしまうから、ベッドやバスルームなんか以外の場所でセックスする時は前もってコンドームを被せられるのだ。
緑色のそのゴムは、本来厳粛で神聖であるはず学び舎って場所で見ると何だか酷く淫靡に見えて、僕は密かに興奮した。
そして僕のお尻の下にタオルが敷かれ、片山さんは持参したローションを使って僕のアナルをほぐし始める。
お尻の穴はセックスをしても時間の経過ですぐに固く閉じられてしまうから、毎度指を入れる前に外からゆっくりとマッサージを加えられ、指を入れられる頃には僕のペニスの先からダラダラとだらしないくらいのガマン汁が溢れ出すのだ。
片山さんの部屋や、ラブホの部屋や、ひと気のないところまで出かけた車の中なら変な声が出ちゃうのも抑えたりしないのだけれど、ここで声を出したら大変なことになってしまうんじゃないかって息を殺す。
片山さんは僕よりも僕の身体の気持ちイイところを知っているから、僕はすぐに彼に甘えてしまうし、彼の大人のおちんちんが欲しくなってしまう。
こんな場所だから時間をかけるつもりはないのだろう彼に、キスが欲しいと甘えるとウザったく思われちゃうかな? と思ったけれど、予想に反して満更でもないって笑みを浮かべいっぱいキスしてくれた。
最初は固い僕のアナルも、もう何度も片山さんのペニスを受け入れていたから、エッチな雰囲気でマッサージされればすぐに性器としての役割を思い出す。
指を入れられて気持ちいいところ弄られて、勃起した僕のおちんちんをいっぱい擦られたらすぐにイッちゃうし、ムズムズ♡ するような何とも言えない情動のまま早く入れて欲しいです……ってなるけど、そんなこと言えないから声を堪えたまま彼を見上げる。
片山さんも性的に興奮してるの分かるし、普段は見せないような余裕ないって表情で、でも険しい顔がほつれて「ンッ?」って促すような声をかけてくれるのも甘く優しい。
僕のおちんちんはファックしないのに、もう精液溜まりがぷくりと膨らんでる。
ガマン汁とザーメンが混じり合ったものがゴムの中でプルプルと震えて、さらに淫靡になった。
射精しても萎えないままの僕のペニスがお腹に当たるくらいお尻を持ち上げられて、足を開かされ、片山さんのペニスが僕のアナルの入り口に押しつけられる。
最初の頃は彼もゴムをしてくれたのに、ここ最近はしてくれなくなってしまった。
僕は戸惑いながら何度か「ゴムしないんですか?」って聞いたのだけど、最初に言った時は無視されたし、それからも「いーんだよ」とか「無い方がオマエも気持ちイイだろ?」とか適当なこととかエッチなことを言って誤魔化されてしまう。
僕は生でされるの嫌な訳じゃないんだけど、何だかすっごくイケナイコトしてるみたいで余計にドキドキしてしまうんだ。
気のせいかも知れないけれど、片山さんの勃起したペニスの硬さとかゴツゴツ感がコンドーム越しよりリアルに感じられるような気がしてしまうし、ゴム着けた時よりも摩擦が少ないのかローションの滑りもスムーズな気がするし、そのせいかゴム着きよりも気持ちイイって思っちゃう。
最後は中で出される時もあるけれど、大抵は外出し。
お腹の上やお尻、汚せない場所だとティッシュの中にってこともあるし、この間は僕の口の中に出されて全部ごっくんって飲むように言われた。
それにそうすることで、片山さんが『僕のお尻の中で気持ち良くなってくれて射精する瞬間』っていうのもゴム着けてるとき以上に意識させられて、より興奮が昂まる気がしているから僕だって単純にスケベなんだと思う。
だからこの日も片山さんのペニスは、ゴムのないまま生で挿入された。
僕は声を堪えていたってこともあるけれど、気持ちイイの知ってたからもう何も言わなかった。
だけど、さすがにおちんちんが入ってきた時は声が出てしまったの、嬉しかったのもあるけど、挿入するときは声を出した方が(息を吐いた方が?)片山さんの大きなおちんちんでもすんなり入ってくれるような気がしていたのと。
思わず声が出ちゃった口を両手で抑えて、息を引きつらせるように止めてしまった後、さっきまで指で責められて火照るよう敏感になったままの前立腺をおちんちんの先で押されて、またえっちな声が出てしまった。
片山さんに咎められるかと思ったけれど、彼は口の端を片方だけ吊り上げるようないやらしい笑みを浮かべて、ゆるゆると腰を揺らしながら更に亀頭を僕の前立腺に押し当て始めた。
僕は必死でイクのを堪えた。
イッちゃうと絶対にまた声が出ちゃう……って思って、でも早くイッたら早く終わるかな? って考えも浮かんだんだけど、片山さんが終わらないとイッててもずっと責められるの分かってたから必死だった。
だってお尻でイッちゃったあと、多分僕は完全に理性を手放してしまう。
でも――気持ち良くて、片山さんの硬くて大っきなおちんちんは僕のアナルをミチミチッて広げたままズリズリと擦り上げて来るからたまらなくて、僕はお腹の中でキュン♡ キュン♡ と悦びながら自分から大きく足を広げてる。
時々気持ち良すぎて逃げるように身をよじってしまうけど、狭いソファの上は逃げ場もなくてその閉塞感さえ気持ちイイ。
ヂュポヂュポッ♡ て濡れた音をさせながら片山さんがピストンする振動で、ソファのフレームが軋んでる音はゆりかごのよう。
もうダメ、イッちゃう! イクイクっ! って頭の中だらしなく『おちんちんのこと』しか考えられなくなってる僕に、また一段深くジュプジュプッ♡ ておちんちんが入ってくる。
ビクッ! ビクッ! ってわななきながらもイク寸前で堪えたお尻の中、またキュン♡ とおちんちんを抱きしめた。
気持ちイイからイキたいのに、気持ちイイからイキたくないって矛盾と。
息を荒げた片山さんも、時々腰を止めて僕の快感の波に合わせてくれてるの感じるから優しすぎてとろけてしまいそう。
揺らされるたびに僕の勃起したおちんちんも揺れて、女の子みたいにされてるのに女の子じゃなくて良かったと思う僕がいる。
女の子みたいにされたいのに、おちんちんの気持ち良さを知らない女の子にはなりたくない。
それに女の子じゃなくったって、お尻で気持ちよくなれるから僕は男の子のまま女の子にされたいんだ、って矛盾。
「イキたい?」
それでも、聞かれてうなずいてしまう。
うなずいたりしたら、もう絶対にイクまで許してくれないって知ってるのに。
浅く深くを突かれて、僕は口を押さえた手を強くする。
いっぱいエッチな声を出してしまいたい欲求と、それを禁じられたことで更に強くなる興奮。
僕たちがここでこうしていること、誰にも知られる訳にはいかないのに、何もかも解放してしまいたくなる欲求。
おちんちんで擦られる場所がどんどん深くなってきて、お腹が苦しい。
苦しいけどガンガン突かれるたびに気持ち良くて、声が漏れてしまう。
だめ……だめ、おちんちんダメ……って追い立てられるのに、心の向こう側で「もっともっと、して」って思ってる矛盾。
イッちゃう!
僕、お尻の穴で女の子にされてイッちゃうよお!
――ビクッビクン! て震えて絶頂に達しようとした時だった。
がくりと振動を感じるくらい突然に、僕の頭に何かが降って来た。
「うっわ……!」
女の人の声と、
「チッ!」
片山さんの舌打ちの音。
固まったように動けない僕は、イク寸前で止められてヒクヒクとお腹を震わせながらやっぱり動けない。
僕の頭に掛けられたのは片山さんの持っていた上着がわりのシャツだったようで、薄手のそれは光を通しはしたけれど視界を塞がれた状態なので状況は分からない。
「帰ったんじゃなかったのかよ」
さすがにすぐには止められなかったらしい腰は2、3度ピストンを続けたものの、予期せぬ闖入者の存在に止めざるをえなかった。
「忘れ物。ていうか、ゼミ室ラブホにすんな」
女の人の声はひとつ。
だから、入ってきたのは1人だけなのだと思う。
しかし突然痴態を見せつけられたにしては悲鳴を上げるでもなく、実に落ち着いた様子でただ「ドン引きしますけど?」とでも言いたげに片山さんと会話をしている。
「早く出ていけよ、萎えンだろ?」
片山さんも狼狽えるというよりは面倒くさそうに言って、それでも僕に挿入したペニスを抜かないまま、当然のように萎えたりもしなかった。
「あー、その子? お気に入りのDK」
普通に会話を楽しむように投げられた彼女の言葉は、僕に向けられたものなのだろう。
顔を隠されている状態ではあるが、僕のTシャツの裾は捲り上げられ乳首だけがツンと勃起した平らな胸を晒したままであるし、コンドームの着けられたイキかけだったペニスも晒されたままだ。
足を開いた正常位で深く繋がっているアナルまでは見えないかも知れないけれど、完全に入っている……ってことは分かる状態。
そうでなくても「ラブホにすんな」と言われたのだから、セックスをしていることはひと目で分かる状況。
――見られてる……。
ドキン♡ と胸が震えて、いままで覚えたこともないほどの強い羞恥に逃げ出したいのに、片山さんのペニスは挿入されたまま。
「話しかけんな、早く出てけ」
片山さんは取り合わないけど、さすがに腰を動かして続行するのは躊躇われるのか止まったまま。
きっと彼女も、片山さんと関係がある人なのだろう――セックスをしている関係。しかもセックスだけの関係。
だからこうも痴態に平然としているのだ。
片山さんがどんなセックスをするか知っているし、自分の他にどんな相手がいるかも知っているから、取り乱したりする必要もない。片山さんも取り繕う必要がない。
だからといって、僕が平然としていられるはずもなく、僕の胸はドキドキドキドキと壊れそうなくらい脈打っていた。
「いいでしょ?見学くらい」
彼女が言う。
――けんがく?
セックスって見学したりされたりするものだっけ!?
僕は晒されるままになりながらも、何も言えず身動きも出来なかった。
ただ、見られてるって……視線をより一層強く感じているのに興奮している。
そして片山さんは、いい加減に我慢できなくなってきたのか、おちんちんをピクピク♡ させながら騙し騙しのようにジワジワ動き始める。
そもそも僕と彼女のどっちもセフレだから、今さらサカってるの隠すような仲じゃないし……みたいな葛藤に「見られてても良いかな?」くらいに思い始めているのかも知れない。
それに単純にスケベな人だから、我慢が利かないのだろう。
僕は顔だけ隠されてて、入ってるのは丸わかりな体位で。
イキそうになってたから、ゴムの中のおちんちんはガマン汁だらだらで、勃起したままで。
おあずけされてるの、お腹の中キュン♡ キュン♡ やまなくて。
「悪い……止まんねぇ」
ピストンを再開される直前に僕へ向けられたのだろうの彼の声は、興奮に掠れていた。
動き出したおちんちんに、僕は声殺そうとしたのに我慢できなくて、
「あんっ、あん」
て女の子みたいな声が出ちゃった。
喘いじゃうの止められない僕に、クスクスと笑う彼女の声が聞こえる。
笑われてるのにゾクゾクッ♡ てして、身をよじり思わず足の先までピンと張り詰めるくらい震えた。
「ゴムしてるけどトコロテン発射とかしちゃうの~?」
そして思いがけぬほどの近い距離感で聞こえた声に、
――えっ!? そんなに近くで見られてるの!?
僕はまたビクッ! と震え、
「可愛い~♡」
イッても汚さないようゴムを着けられただけの、挿入を知らないおちんちんの先を柔らかく掴まれる感触に、
「ひゃ…あッッん」
って声が出ちゃって、その手の感触は一瞬だったのに、それでも細い指と柔らかな手なのだろう――片山さんの手とは違う感触……って気付いてビクビク♡ 震えた。
「触ンな!!」
キレるように上がった怒りの声に、手は一瞬で離れて行ったのだ。
きっと片山さんに振り払われたのだろう、触られたことに気持ちイイってなってる僕のおちんちんがまたジュワジュワと震え、ガマン汁がいっぱい込み上げてきたのも分かった。
もっと――欲しい、気持ちイイのいっぱい欲しい……。
ゴクリ♡ と喉を鳴らし、僕は大きく波打つように荒い息を止めない胸を高鳴らせる。
これ以上彼女に手を出させないためだろうか?
覆い被さってきた片山さんに抱きついて、彼に押された上着が僕の顔に張り付く。
薄い生地だけど息苦しさを感じる中、それでも彼の腰が躊躇いなくガツガツとぶつかって来て、お尻の穴を掘られるって激しさそのままに僕は何度も痙攣しながらイッた。
ゴムの中に2回目の射精がいっぱい出て、
ビュルッ♡ ……ビュルッ♡ ……ビュルッ♡ ……ビュルッ♡
何回にも分けて射精するように長い時間掛けてイッてるのに、どんなに締め付けても休んでくれない片山さんのおちんちんが更に僕のお尻の中を、
ヂュプッ♡ ヂュプッ♡ ヂュプッ♡ ヂュプッ♡ ヂュプッ♡ ヂュプッ♡ ヂュプッ♡ ヂュプッ♡
深くお腹の奥まで責めてきて、頭の中が真っ白になるくらいの快感に震えながら精管の更に奥から溢れてくる潮までゴムに垂れ流していた。
お尻で気持ち良くなってイッちゃうとこ、見られちゃった……。
お尻の穴におちんちん入れられてる音、聞かれちゃった……。
イキすぎて震えながらハメ潮吹くとこ、見られてる……。
僕は彼女の視線と息遣いを肌で感じながら、またイッた。
今度は射精を伴わないメスイキするところ、見られちゃった……。
僕の喘ぎが泣き声になったのに気付いたのか、片山さんは掛けられた上着の中に頭を突っ込んで、僕にキスした。
そしてそのまま僕の中で、片山さんのペニスは射精した。
あっ――中でイッちゃったんだ? 片山さん。
って思ったけど、アナルで繋がったままの部分でドクドク♥ と脈打つおちんちんを感じていたし、女の子みたいに種付けされるのたまらなくてまたメスイキした。
僕の中でおちんちんが何度も震えるたびに、
ビューッ♥ ビューッ♥ ビューッ♥ ビューッ♥
いっぱい出されてるのまで快感で、彼女に見られてるのに生で中出しされちゃったの分かっちゃったかな? って想像したらメスイキ止まらなかった。
ハーハーって荒い息のまま片山さんは「ゴメンね」って僕に言い、またチュッチュッてキスされて、
「でも、すげェ興奮した……」
って続けられた言葉に、ぼおっとしたまま、
「僕も……」
と答えてしまう僕が居た。
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